キャンペーン用ビルド/ベテラン向けADS不可射撃デッキ

カテゴリ：ビルド キャンペーン用ビルド 射撃ビルド

構成 [編集]

クリーナー

ジム

スパイク鉄線

有刺鉄線を1個持ってスタート

クリーンキル

高精度キルをするたびに与ダメージが2.5%上昇する。最大で25%(10回分)まで累積するが、一度でもダメージを受けると累積している強化を全て失う*1

軍事訓練

リロード速度+25%

熟練の狩人

チーム弱点ダメージ+10%

使用武器

M1A

デッキ

コンバットナイフ

コンバットナイフはクリーナーが使用可能なアクティブカードの1枚。

2022-10-14 (金) 05:17:072022-10-13

クイックキル

クイックキルはクリーナーが使用可能なアクティブカードの1枚。 効果 (キャンペーン) 射撃精度+50%照準を覗けなくなる 効果 (対戦) 利用不可 運用 [編集]射撃精度は非ADS時に表示されるレティクルの狭さを指す。十字に近いほど正確に弾が命中する。ADSを捨てて腰だめに特化するカード。常に視野を広く持てるようになるため、アグレッシブに動き回るなら非常に効果的だが、射撃精度が上がる分エイムに気を

2023-05-08 (月) 08:32:032023-05-07

金の亡者

金の亡者はクリーナーが使用可能なアクティブカードの1枚。 効果 (キャンペーン) チームメイトが銅貨を入手するたびに、自分も銅貨を3枚獲得する。最大で25回まで 効果 (対戦) 利用不可 運用 [編集]カードの説明が紛らわしく、更に誤訳もあるので注意。正確には自身もしくはチームメイトが銅貨を拾う度に、追加で貰える銅貨が3枚、6枚、9枚...と3枚ずつ増えていき、最終的に銅貨を拾うと75枚の銅貨がボ

2022-04-17 (日) 13:00:512022-04-17

光学マニア

光学マニアはクリーナーが使用可能なアクティブカードの1枚。 効果 (キャンペーン) 射撃精度+30% 効果 (対戦) 利用不可 運用 [編集]特にデメリットもなく射撃精度を向上させることができ、腰撃ちを主体に戦いやすくなる。ただ、他にも効果が付属しているフロントサイトフォーカスや、より効果量の高いクイックキルと比べると、カード単体としてはやや見劣りする。そのためこれ1枚だけを使うよりも、他の同様の

2022-02-09 (水) 17:05:532022-02-09

闘争心

闘争心はクリーナーが使用可能なアクティブカードの1枚。 効果 (キャンペーン) 近接キルすると体力が1、外傷が0.1回復する 効果 (対戦) 近接キルすると体力が1、外傷が0.125回復する 運用 [編集]うまくやれば回復アイテムをかなり節約できる強力なカード。近接武器に特化したデッキではコアカードであり、他の近接系回復カードよりも優先的に採用したい。体力と外傷の回復両方に回復効率が適用されるため

2022-10-14 (金) 05:54:452022-10-13

死の烙印

2021-11-13 (土) 22:49:572021-11-13

ストックポーチ

2021-10-10 (日) 03:02:042021-10-09

俊足

2021-12-17 (金) 08:09:432021-12-16

超集中

2021-12-17 (金) 06:55:562021-12-16

マガジンカプラー

マガジンカプラーはクリーナーが使用可能なアクティブカードの1枚。 効果 (キャンペーン) リロード速度+50%照準を覗けなくなる 効果 (対戦) 利用不可 運用 [編集]リロード速度が大幅に上昇する代わりにADSができなくなる。これ1枚だとADS不可のデメリットは大きく思えるかもしれないが、同じ「ADS不可」デメリットを持つ他のカードや、あるいは「ADS中移動速度低下」カードを気兼ねなく使えるよう

2023-05-08 (月) 08:22:462023-05-07

弾薬の運び屋

弾薬の運び屋はクリーナーが使用可能なアクティブカードの1枚。 効果 (キャンペーン) 弾薬容量+75%移動速度-5% 効果 (対戦) 利用不可 運用 [編集]大量の予備弾薬を得られる代わりに移動速度がやや低下する。戦闘力を取るか機動力を取るかというところではあるが、移動速度のデメリットは他のカードで簡単に打ち消すことができる程度なので気にする必要はない。 備考 [編集] 変更履歴 [編集]2021

2023-03-29 (水) 18:53:452023-03-29

予備ポーチ

予備ポーチはクリーナーが使用可能なアクティブカードの1枚。 効果 (キャンペーン) 体力-5% チームのオフェンスインベントリ+1 効果 (対戦) 利用不可 運用 [編集]チーム全員のスロット、スロット数で言えば4スロット分を1枚で拡張できる強力なカード。デメリットの体力減少はカードを選択したプレイヤー自身のみに適用されるため、仲間にはデメリットは及ばない。また、他の体力最大値を上げるカードと違い

2022-10-14 (金) 07:09:012022-10-13

銀の弾丸

2021-12-17 (金) 09:48:072021-12-17

自信に満ちた殺し屋

2021-10-27 (水) 03:43:322021-10-26

ヘッドルーペ

ヘッドルーペはクリーナーが使用可能なアクティブカードの1枚。 効果 (キャンペーン) 使用速度+125%ダメージを受けると一定確率で1秒間目くらまし状態になる 効果 (対戦) 利用不可 運用 [編集]デメリットは被ダメージ時に必ず発動するわけではないのが救いだが、大群中は特に気を使う必要がある。インタラクト中に目くらましを受けても進行には特に影響は出ないため、ダメージ耐性系のカードを重点的に積んで

2023-01-08 (日) 07:48:282023-01-07

ビルドの運用・解説 [編集]

ADS関連のデメリット付きカードを中心に採用していき一人で雑魚と変異体の両対応が出来るようにデッキを組んでいる
射撃精度100%（レーザーサイト込み）とサポートアクセサリが持てなくなる弾薬の運び屋を採用している事が大きな特徴
ADS無しでの高精度キルやコンバットナイフによる闘争心発動が必要となるのでパッド操作は非推奨

キャラクター選択について [編集]

対変異体を重視しているので最大25%の与ダメージ上昇と10%の弱点ダメージを持つジムがおすすめ
次点で弾持ちが良くなるホフマンか火力が上がるウォーカーが良い
ジムの初期装備はM1Aなのでクイックマッチでも銃が用意出来る点も強み（BOTを一度も操作せずキャラクター選択画面に移行した場合のみ）
固有能力のクリーンキルは闘争心の発動ついでに勝手に増えていくのでダメージさえ受けなければ意図して稼ぐ必要はない

銃器のアタッチメントについて [編集]

バレル
射撃精度100%を達成するためにレーザーサイト一択
射撃精度をカードだけで100%にしないのは80%でも十分戦えることと3枚も射撃精度カードを積むとビルドの完成が遅れてしまうため

マガジン
弾倉容量が増える物かよろめき効果上昇系が良い
どちらの効果もトールボーイをリロード無しで無力化する際に重要となる
レジェンドの拡張ホローポイントマガジンはそのどちらもが上昇するため見かけたら必ず手に入れること

照準器
非ADS時に効果があるかどうか不明ではあるが弱点ダメージ増加が付く物を推奨
元々ADS無しで戦うビルドであるためスコープの使い辛さは問題とはならない

ストック
移動速度が上がる軽量系一択
サブ武器は余程M1Aの弾持ちが悪いときしか使わず頻繁に持ち変えるわけでもないので武器切り替え速度は不要

各カードの解説 [編集]

コンバットナイフ
リロード頻度が多く弾持ちも良くないM1Aの欠点を補うのに最適なカード
高精度キルの判定が非常に広いので闘争心の効果を発動させるついでにジムのクリーンキルも簡単に発動させることができる

クイックキル
M1Aは射撃レートに比べてレティクル収束が非常に遅くそのままでは高い射撃レートを生かせないが
射撃精度を上げてレティクル収束までの時間を短縮すると短い発砲間隔で射撃が可能となり火力上昇を見込める
雑魚と変異体両方の殲滅速度に大きく関わってくるのでスターターの直後に取得推奨

ドーパミン大放出
コンバットナイフの使い勝手を向上させるためだけに積む
デフォルトの攻撃速度だと使い勝手が悪く光学マニアのペナルティでスタミナにも不安があるので採用
パーティの雑魚処理能力が高くナイフを振る必要性が薄い場合は取得を遅らせても構わない

金の亡者←NEW!
カード効果が誤訳で実際には相当な銅貨増加が見込める事が発覚したため採用
銅貨を1500前後拾えるミッションなら＋1000～2000程度は追加で得られる
早めに積んでおきたいので比較的差し替えても支障が出にくいドーパミン大放出と入れ替えることとした

光学マニア
クイックキルと合わせて精度80%にするとレティクルがL4Dのハンティングライフルより少し広い程度まで狭まる
更にレーザーサイトを付けて100%に到達すると走ろうがジャンプしようが発砲しようがレティクルが点のまま動かなくなるためどのような状況でも変異体を蜂の巣に出来るようになる

闘争心
弾薬の運び屋のペナルティによりサポートアクセサリが持てなくなることもあり自己回復用に積む
元々弾薬節約のためにナイフを振る機会が非常に多いため相性は良い
ラッシュの処理が安定してるパーティであれば取得タイミングを遅らせても構わない

死の烙印
トールボーイ1体程度なら一人で倒すことも視野に入れたデッキ構成にはなっているが全員で撃つに越したことは無いので採用
ハイライト効果はマップに霧がかかっている場合も平然と位置が確認出来るようになるので非常に強力

ストックポーチ
これ以外は武器種を選ばないカードしか積んでいないため他の銃を持ちたいならここを差し替えると良い

俊足
移動速度が腐ることはないので採用

超集中
非常に効果が高くデメリットも無視出来るため採用

マガジンカプラー
リロード頻度が多いM1AのDPSを上げるために効果的な1枚

弾薬の運び屋
雑魚にも変異体にも強力なM1Aを好きなだけ発砲するためのカード
ストックポーチより手前のカードを全て取得していればストックポーチと弾薬の運び屋は同じタイミングでリストに並ぶことになるので
弾薬が余りにも足りない場合こちらの方を先に取得すると良い
デメリットについては基本的にM1Aの立ち回りであれば攻撃を受ける機会は少ないのでサポートアクセサリを持てないことに問題はない
道中に落ちている余ったサポートアクセサリをその場で消費できないのが難点ではあるが他者からの使用は受けることが出来る

予備ポーチ
オフェンスアイテムはいくらあっても困らないので採用
ダブルグレネードポーチと2択になるがあちらは火力が下がってしまう上に自身の銅貨負担が増えてしまうのでこちらをおすすめ

銀の弾丸
基礎ダメージ上昇目的
弱点ダメージは超集中で既に十分積まれていることとブルーザーに対して効果を発揮しづらいのでこちらを取得
貫通力強化はM1Aだと元々貫通しまくるので効果があるのかどうかは不明

自信に満ちた殺し屋
銀の弾丸に続き基礎ダメージ上昇用
上限の15体キルはミッションの半分も進まないうちに達成される事が多いので心配は不要

ヘッドルーペ
4-4の砲弾装填対策
他のミッションでは効果的では無いので差し替えても構わない
入れ替え候補としては殺し屋の本能やクロストレーナー辺りか

カードの使用順解説 [編集]

1枚目　コンバットナイフ
リロード時の隙を減らし弾薬を節約する事はキャンペーンを通しての課題となるのでスターターに選択

2枚目　クイックキル
前述の通りM1Aは射撃精度を上げると事実上射撃レートまで上昇するので
オフェンスアクセサリも満足に買えない序盤はとにかく殲滅速度重視で射撃精度上げ

3～6枚目　ドーパミン大放出　金の亡者　光学マニア　闘争心　死の烙印
1ミッション目でのパーティの動きを見ながら取得順を変動させる
カードによる強化を一回分見送ってもクリアに問題が無さそうであれば金の亡者
ナイフを積極的に振らずとも弾薬が足りそうであれば光学マニア
安心して前を任せられるプレイヤーがいない場合はドーパミン大放出と闘争心
変異体へ集中砲火する意識がパーティに足りてない場合やマップに霧がかかっている場合死の烙印を優先して取ると良い

7～12枚目　ストックポーチ　俊足　超集中　マガジンカプラー　弾薬の運び屋　予備ポーチ
基本的に6枚目までを全て取り切ってからこちらのグループを取り始めることになる
取得順の判断基準としては以下の通り
トールボーイ系への与ダメの大半を自分が負担していると感じた場合ストックポーチや弾薬の運び屋
雑魚掃討が遅く変異体が入り交じりながらの戦闘になりがちであればマガジンカプラー
弾薬に余裕がありその上で更に変異体の処理速度を上げたい場合超集中
味方が拘束系変異体によく捕まるのであれば俊足
極端な難所が待ち構えていることが事前に予想出来る場合は予備ポーチ

13～14枚目　銀の弾丸　自信に満ちた殺し屋
無難な効果の銀の弾丸から自信に満ちた殺し屋へと続ける
ここまで来るとデッキの中核を担うとは言えなくなるのでほとんど趣味枠となる

15枚目　ヘッドルーペ　　入れ替え候補　殺し屋の本能　クロストレーナー
基本的に何でも自分でやるという目的で組まれたデッキなので入れっぱなしとなっているがACT1以外なら差し替え推奨
しかしそもそも15枚目まで引き切らないとビルドとして完成しないのでは遅すぎるので15枚目はフリー枠ぐらいの心持ちでいると良い

参考画像 [編集]

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