Back 4 Bloodとは

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基本情報 [編集]

ゲーム内容 [編集]

『Back 4 Blood』は、『Left 4 Dead』や『Evolve』の開発で知られるTurtle Rock Studiosが原点に立ち返る新作ゾンビシューター。本作には最大4人で遊べる協力型のキャンペーンと、人類とリドゥンに分かれて戦う対戦型マルチプレイが収録されている。『Left 4 Dead』シリーズとの大きな違いとして、リプレイアビリティを高めるローグライトなカードシステムがあり、カードの選択次第でプレイするたびに異なる展開が繰り広げられることになる。

協力型キャンペーン

人類は死体を宿主とする危険な寄生虫「リドゥン」の脅威に脅かされており、絶滅の危機に瀕している。プレイヤーは特殊な技能を持った8人の「クリーナー」や多彩な武器、アイテム等を戦略的に選び、リドゥンで溢れる危険な道中を切り開いて進んでいく。

対戦型マルチプレイ

クリーナーとリドゥンに分かれて戦う4vs4の対戦モード。リドゥン側は特殊リドゥンを操作してクリーナーたちの生存を妨害し、クリーナー側はそれを撃退しつつ可能な限り生き延びる。

リプレイ性を高めるカードシステム

本作はローグライトなカードシステムを特色としており、これによって高いリプレイアビリティが期待される。カードにはリドゥンに有利に働く退廃カードと、クリーナーに有利に働くアクティブカードと焼失カードがあり、退廃カードはゲームディレクターによって自動的に、アクティブカードは自分でデッキを構築し戦闘に身を投じることになる。

• 詳細：カードシステム