よくある質問
カテゴリ:インフォメーション
一般的な質問 [編集]
『Back 4 Blood』ってどんなゲーム? [編集]
『Left 4 Dead』シリーズの精神的後継作とも言える、マルチプレイとリプレイアビリティを重視したゾンビシューターです。目標をこなしながら最大4人で協力して進むPvEモードと、人間側と感染者側に分かれて戦うPvPモードがあります。
『Back 4 Blood』の発売日は? [編集]
『Back 4 Blood』は全機種で2021年10月13日に発売予定です。
『Back 4 Blood』をプレイできるプラットフォームは? [編集]
『Back 4 Blood』を購入・プレイ可能なプラットフォームは以下のとおりです。
- コンソール
- PlayStation 5
- PlayStation 4
- Xbox Series X|S
- Xbox One
- PC
- Steam
- Epic Games Store
- Microsoft Store
『Back 4 Blood』のクロスプレイ対応は? [編集]
『Back 4 Blood』は全機種・世代を交えたクロスプレイ (クロスプラットフォーム) に対応しています。
『Back 4 Blood』をソロで遊ぶことはできる? [編集]
『Back 4 Blood』のPvEモードであるキャンペーンはソロプレイが可能です。その場合、他の3人のチームメイトはAIが操作することになります。
『Back 4 Blood』はオフラインでもプレイできる? [編集]
ゲームを起動するとタイトル画面でオンラインとオフラインを選ぶことができます。オフラインを選べばオフラインで遊ぶことが出来ます。
『Back 4 Blood』は画面分割プレイに対応してる? [編集]
2022年12月時点では対応していませんが、Turtle Rock Studiosは対応に前向きな姿勢を見せています。
ゲーム内容 [編集]
全般 [編集]
アタッチメントって外せないの? [編集]
セーフルーム内であれば銅貨を支払ってその武器に限り自由に付け替え可能です。また、武器職人を付けていればセーフルーム外でも銅貨を支払ってアタッチメントの取り外しが可能です。それ以外では武器の同じ部位に装着可能な別のアタッチメントを拾うまで取り外せません。
他の武器に持ち替えた場合も、装着されたアタッチメントは武器と一緒にその場に捨てることになります。
訓練で使えたカードがマルチだと使えない [編集]
訓練用のデッキビルドでは、予め全てのカードが解禁されています。
一方でマルチプレイ用のデッキビルドでは、解禁していないカードは使えません。
体力ゲージが黒くなって回復できなくなった [編集]
体力ゲージの黒い部分は「外傷(Trauma)」であり、敵の攻撃を受けた際に通常ダメージとは別に蓄積されます。
受けた外傷は最大体力を減少させ、限られた方法でのみ回復することができます。詳細は外傷のページを参照してください。
ダウンするときと死亡するときの違いは? [編集]
体力バーの上にある十字マーク、エクストラライフがない状態で体力が0になるとダウンせずに死亡します。詳細はエクストラライフのページを参照してください。
拘束中の味方ごと撃っても大丈夫? [編集]
拘束された味方にも通常通り誤射ダメージが入るため、味方にダメージを与えたくない場合は正確に敵のみを狙うか、前に立つな!やフラッシュバン、スタンガンを活用しましょう。スタンガンは使用するとバリバリと前方にスタンガンを突き出す動作をしますが、これを変異体やボスに当てると一定時間スタンします。
ただし、2021/11/10のアップデート以降、クラッシャーに掴まれている味方は拘束中と解除後1.5秒間誤射ダメージが入らなくなったため、味方ごとダメージを与えても問題なくなりました。
キャンペーン関連 [編集]
物資ポイントが手に入らない [編集]
訓練でプレイする場合、レベルをクリアしても物資ポイントは得られません。
キャラクターのアンロック方法は? [編集]
ロックされたキャラクター (クリーナー) は、キャンペーンの悪魔の再来 (1-1 ~ 1-4)をクリアすると使用できるようになります。
2021/11/10のアップデート以降、すべてのキャラクターを最初から使用できるようになりました。
アイテムは好きに拾っていい? [編集]
通貨にあたる「銅貨」は、一人が拾えば全員が取得した事になります。どんどん拾いましょう。但し、奇怪な銅貨は自分だけの収入になり、自分だけが相応のデバフを負うことになります。
一方で、銅貨以外のアイテム (武器・弾薬・アタッチメント・各アクセサリー) などは、基本的に拾ったプレイヤーしか入手できません。必要な物のみ拾うようにすると良いでしょう。
HUDのチームメイトの情報に雲マークがかかって見えないんだけど? [編集]
退廃カードで霧、濃霧など視界不良系のカードが選択されている場合、一定距離以上離れたチームメイトのHUDが見えなくなります。また、同時に拘束された際のハイライト表示もなくなります。但し回復アイテムを構えるとチームメイトの体力ゲージは表示されます。
一撃でスニッチャーを倒しても大群が発生するんだけど? [編集]
退廃カード「暗黒」もしくは墓に潜む危険で出現する変異型スニッチャーはたとえ一撃で倒しても必ず大群を発生させます。無視するか大群を迎え撃つ準備を整えてから倒す必要があります。
対戦関連 [編集]
『Left 4 Dead』シリーズのようなキャンペーン対戦はないの? [編集]
少なくとも2022年12月時点ではありません。『Back 4 Blood』のPvPはスワームモードといって、キャンペーンとは完全に独立しています。一応キャンペーンに登場するマップの一部が戦闘区域になっています。
マルチプレイ関連 [編集]
クロスプレイやプライベートマッチの切り替えってどうやるの? [編集]
キャンペーンメニューのプリファレンスからどちらも設定可能です。
FF (フレンドリーファイア) はあるの? [編集]
難易度ビギナーではありません。
ベテラン、ナイトメアの難易度になるとそれぞれ35%/60%のFFがあります。
よく弾薬が足りなくなる [編集]
BOTと違ってマルチプレイでは武器種の被りが激しいと弾薬の取り合いになってしまい弾が足りなくなりがちです。妥協して武器を変えるのが一番早いです。
アイテムのドロップってどうやるの? [編集]
ポーズメニューから武器やアクセサリ、銅貨をドラック&ドロップor右クリックする事で地面に落とせます。左クリックすることで小分けにして落とすこともできます。大群の前後に不要な弾薬を地面に置いておくとチームの助けになるかもしれません。
途中退出はどのタイミングでするべき? [編集]
1チャプター1時間以上かかるゲームなので途中退出は致し方ありません。ゲーム中に退出するとBOTが代わりを引き継ぐので極端に迷惑をかけるといったことはないのですが、リザルト画面やセーフルームなどのキリのいいところで抜けるのが好ましいです。
BOTへ引き継ぐ際に持っているアクセサリや銅貨は失われてしまうので、所持品を全て地面に置いてから抜けると尚良いでしょう。
所持品を地面に捨てて抜けると、代わりに入ってきた人がコモン武器弾薬・銅貨0でプレイする事になります。そのまま抜けましょう。通常のリソースシェアを超えての所持品ドロップは迷惑になる場合があります。
クイックマッチで途中参加したら装備が想定と違うんだけど? [編集]
途中参加でBOTの操作を引き継いだ場合、ずっとBOTのままならスターターデッキ、或いはそこまでで途中離脱した人のデッキと装備を受け継いでプレイすることになります。次のセーフルームで装備の購入やデッキの変更ができます。
DLC関連 [編集]
DLCの内容は? [編集]
トンネル・オブ・テラー、チルドレン・オブ・ワーム、ブラッド・リバーの内容を確認してください。
DLCを持っている人と持っていない人でマッチングはできる? [編集]
DLCの有無でマッチングが分断されることはありません。
PvEの場合はパーティーのリーダーがDLCを所有していれば、チームメイト全員がコンテンツにアクセスできます。
PvPモードではDLCを所有していないプレイヤーでも、ゲーム内のアクティビティを通じて追加コンテンツに無料でアクセスできます。また、マッチ開始時はDLCの有無に関わらず、すべてのプレイヤーが同じカードにアクセスすることができます。
個別のカードを販売する予定は? [編集]
ありません。いかなる手段においても、個別にカードを販売することはしません。ただし、ローンチ後のDLCと一緒ににいくつかのカードを追加する予定ではあります。これらは極力Pay-2-Winにならないよう配慮します。また、DLCとは関係なしに、ローンチ後に全プレイヤーがアクセス可能なカードを追加する予定もあります。
マイクロトランザクション (少額課金) の導入予定は? [編集]
ローンチ後に装飾アイテム専用のショップを追加する予定です。これらのアイテムは100%見た目のみで、ゲームプレイには全く影響しません。
その他 [編集]
表現規制はある? [編集]
日本版では一部の出血、身体分離・欠損描写表現が削除されています。
ただし、特定の方法で本来の表現に戻すこともできます。詳しくは規制解除方法のページへ。
海外プレイヤーともプレイできる? [編集]
近い地域でのマッチングが優先されますが、世界中のプレイヤーと一緒にプレイすることができます。
Modには対応している? [編集]
少なくとも2022年12月時点でModには対応していません。
コメント [編集]
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