レアリティ
カテゴリ:システム

レアリティは『Back 4 Blood』の基本的なシステムの1つ。
概要 [編集]
『Back 4 Blood』の武器、アクセサリ、アタッチメントといった装備品には最大6段階のレアリティが設定されている。レアリティは低い方から順に破損(Broken)、コモン(Common)、アンコモン(Uncommon)、レア(Rare)、エピック(Epic)、レジェンド(Legendary)となっており、同じアイテムであっても基本的にはレアリティの高いものの方がステータスや性能が高くなる。但し、アタッチメントのレアリティにはコモンは存在せず、武器とアクセサリのレアリティには破損のレアリティは存在しない。
武器 [編集]
武器はActの進行に伴い相応に高いレアリティの武器を拾うことで獲得できる他、焼失カード「メイン武器アップグレード」でレアリティを上げたりレジェンド武器 (カード)で入手できる。
アクセサリ [編集]
ベンダーでチームアップグレードを銅貨で買うことでレアリティを上げたりスロットを拡張できる。焼失カードチーム攻撃アイテムアップグレード等でもレアリティを上げる事が可能。
アタッチメント [編集]
ベンダーで同じ部位のアタッチメントを購入することで付け替えたり、セーフルーム内で銅貨を支払ってその武器に限り自由に付け替えたり、武器職人でセーフルーム外で付け替えたり、レジェンドアタッチメント (カード)で入手することが可能。
備考 [編集]
海外の掲示板などでは、レアリティの名前で呼ぶ代わりに色の名前で呼ぶことがある。破損は赤(Red)、コモンならホワイト(White)やグレイ(Gray)、アンコモンなら緑(Green)、レアは青(Blue)、エピックは紫(Purple)、レジェンドは黄色(Yellow)又は金色(Gold)となる。
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