下水道掃除
下水道掃除は『Back 4 Blood』でプレイ可能なキャンペーンのマップの1つ。
攻略 [編集]
事前準備 [編集]
1. 下水道内を進む [編集]
まずは下水道内を道なりに進んでいく。道中道がいくつか別れているが、順路以外は全て行き止まりで広さもそれほどないため余り迷うことはないと思われる。各行き止まりにはアイテムが配置される場合があるが、同時にスリーパーがいることもある。
下水道内は暗く見通しも悪いため、変異体の出現には気を配っておく必要がある。特にリーカー系が出現した場合は突進を横に避けることが難しいため、近づかれる前に倒せるようある程度の火力がほしいところ。

2. 水門を開ける [編集]
少し進むと水門があり、その上にある扉の奥に開放用の操作盤がある。水門の操作を始めると大群が発生し、通れるようになるまでその場で防衛戦になる。この時敵はもと来た通路とゲートの奥の2箇所から湧いてくるため、ガソリンなどがあれば予め置いておくといい。基本的には操作盤の両脇にある階段を守るように陣取ると戦いやすい。
なお、水門は完全に上がりきってからしばらくすると勝手に閉じてしまうため、通れるようになったらなるべく早いうちにくぐり抜けておいたほうがいい。水門が閉じてしまった場合は再びスイッチを押せば開けられるが、同時に大群も再発生するので注意。

3. 広いエリアを抜けてトンネルを滑り降りる [編集]
水門を抜けるとワームの巣のような広めのエリアに出る。エリアの両脇にある小さなスペースにはアイテムが配置されるが、エリア内はスリーパーや、稀にスニッチャーがいることもあり、よく周囲を見ておかないと大群を呼び寄せてしまうことになる。変異体も高頻度で出現するので、探索もほどほどになるべくチームで固まって行動するようにしよう。
ゲートから見て右奥に行くと先に進むためのトンネルがあり、足を踏み入れると下まで一気に滑り降りる。この時トンネルの出口が二股に分かれているので、先に降りたチームメイトの行き先を見てどちらの出口に進むか事前に決めておくといい。間違って反対方向に降りて孤立してしまうと、拘束された際に助けるのが難しくなってしまう。どちらの出口を選んでも少し進めば合流することができるため、孤立してしまった場合はなるべく早めにチームと合流するようにしよう。

4. 2つ目の水門に向かう [編集]
ワームの巣を抜けたら道なりに進み水門とその操作盤のあるエリアまで進む。道中、道が上下に分かれており、梯子を登って上に行くとトレジャードアがある。トレジャードアを開けた先はそのまま水門へとつながっているため、ツールキットを持っていれば開けて進むといい。
水門の操作盤はエリアの左手にあり、インタラクトすると大群が発生するため、その前に周囲の拾えるアイテムを拾っておこう。

5. 水門を開けてセーフルームへ向かう [編集]
水門の操作を始めると1つ目のときと同様大群が発生する。今回は敵が全方位から出現するため、水門付近で戦うと囲まれやすい。操作盤のある見晴台の上で戦うと、敵の経路が階段と操作盤横の足場に限られるため戦いやすい。見通しもいいので変異体にも対処がしやすいが、場所が狭いためレッチの酸液には注意。
ある程度水門が上がったら通れるようになるため、門を通ってセーフルームに向かう。セーフルームは梯子を2つ上った先にある。セーフルーム前には1枚ドアがあり、これがアラーム付きになっている場合がある。水門が上がり切る前にここまで来た場合は今更警報装置が起動したところで特に問題はないが、退廃カードで「沈黙は金」が選ばれている場合は報酬に関わってくるため気をつけよう。警報を鳴らしたくない場合はドアの横を飛び越えて渡ることができるが、失敗すると下に落ちるので注意。
関連する功績 [編集]
なし
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