痛みの列車
痛みの列車は『Back 4 Blood』でプレイ可能なキャンペーンのマップの1つ。
攻略 [編集]
事前準備 [編集]
1. 沢に向かう [編集]
セーフルームを出るといくつかの住居があるエリアを抜けて進む。沢の手前にある建物はランダムでトレジャードアが出現するため、ツールキットがあれば開けておこう。
道の途中にあるフレアが炊かれた地点付近では鳥がいることもあるので注意。

2. 沢を抜けて滝を下りる [編集]
住宅地を抜けると沢を進んでいくことになる。草木が鬱蒼としていて視界が悪く、鳥が配置されることも多い。変異体も視認しづらいため、ピンを活用してチームメイトと危険を知らせ合うと良い。途中にキャンプ跡があり、テントの中にはインテルが配置されることもあるので忘れずに確認しよう。
沢の終わりは滝になっており、段差を伝って下に降りていく。降りる途中や滝壺の裏側にはアイテムが配置されていることがある。

3. 操車場を抜ける [編集]
貨物の残骸が散らばる操車場を進んでいくが、右手側は海になっていて落ちる危険があるため、基本的には近づかないほうが良い。
エリアの奥は貨物で塞がれており、その手前の物見台のような建物に目標の操作盤がある。操作盤を使うと大群が発生して耐久フェーズが始まるので、事前にチームメイトの準備が終わっているか確認しておくように。
操作盤のある建物の下にはミニガンが置いてある。また、正面の建物にはトレジャードアがあるのでツールキットがあれば開けておこう。

4. 土砂が積もるまで耐える [編集]
操作盤を使った後はしばらくの間リドゥンの猛攻を耐える必要がある。操作盤のある階で籠城すると進入路を絞れるため戦いやすいが、トールボーイ系が来ると崩壊しやすい。トールボーイが来たらフラググレネードを惜しみなく使った方がいいが、距離を詰められてしまったら下に降りて一旦道を引き返しながら戦おう。
難易度ナイトメアでは操作盤の所にいるとまず敵を抑えきれないため、基本的には線路上に転がった貨物の上で戦うといい。コモンリドゥン相手なら貨物の上から別の貨物へと飛び移りつつ戦えばだいぶ時間を稼げる。
操作盤を使った後、ある程度時間がたった時点で砂利が十分に積もり、まだ砂利が振ってきている途中でも道を塞いでる貨物コンテナの上を渡れるようになる。この時大群が止むのを待つ必要はないため、チームが崩壊しそうなら先に貨物を越えてセーフルームへ向かってしまうのもいい。
なお難易度ナイトメア以上では操作盤を使用した後、クリアするまで無限湧きとなるため、タイミングを見計らってゴールへ進まないとジリ貧で終わってしまうので要注意。

5. セーフルームに向かう [編集]
コンテナを乗り越えた後は正面の建物に窓から入り、進んでいけばセーフルームにたどり着く。道中の階段の下には1つ小部屋があり、ランダムでインテルなどが配置されていることがある。ここのドアは高い確率でアラーム付きになるが、セーフルームが近いので漁ってすぐに走ればほとんど敵の相手をする必要がない。

関連する功績 [編集]
特になし
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