キャンペーン用ビルド/ポイントマンカーリー
カテゴリ:ビルド キャンペーン用ビルド サポートビルド
構成 [編集]
- クリーナー
-
- 器用な指先
- ツールキットを持ってスタート
- 危険察知
- カーリーは付近にある潜在的危険を感知できる
- 手品の袋
- クイックインベントリ+1
- 見事な手さばき
- チーム使用速度+50%
- 使用武器
- Uzi
- デッキ
ビルドの運用・解説 [編集]
カーリーの運用ビルドがなくて寂しかったので。
危険察知を活かして、スリーパーの処理や変異体のマーク等を行いつつ、チームが安全に移動できるルート構築をするお仕事です。
そのためMAPやオブジェクトの理解は大前提として、孤立しても死なない、もしくは危険を感じたらすぐにリグループできる心構えが必須です。
基本的にはサブマシンガンを構えながらコンバットナイフでツンツンしていくことで、コモンリドゥンを処理しつつ先頭を歩きます。
生存能力、処理速度、弾持ち等を考えるとナイフのコスパが異常に高く、スタミナはそちらに使いたいので通常時の移動速度を盛ってあげると快適です。スプリントは緊急時に味方の位置まで下がる時などに使いましょう。気持ち良くなって前方にスプリントしてると死にます。
移動速度の関係上、軽量ストックをつけたSMG(UZIorMP5)が最適ですが、変異体の処理も考えるとRanch RifleやM1Aなども候補に入ってきます。(好みでSGも。どちらもレーザーサイトが便利です)
タンク役の近接プレイヤーがいた場合、役割が似通ってしまうので、その場合は臨機応変に譲り合いましょう。特にコンバットナイフはFFがないため、後衛に近づくコモンを優先したり、変異体に対応している近接のカバーに回ったりとやれることは多いです。
覚えておきたいこと。
コンバットナイフに慣れることが最初の関門。
一時体力がある状態や、ヘルスがMAXに近い状態を維持することが何より重要です。囲まれたり、拘束されて外傷をもらうようではお話になりません。
振りかぶりながら近づいて当てに行くことで、反撃をもらわずに確殺しやすくなります。逆にこちらへ向かってくる相手には、ナイフを置いておくように振ったり、走ってくる相手には下がりながら振ることで当てやすくなる。(こちらの横へ回り込むように殴りにくるため)
頭部のダメージで爆発するリドゥンには、しゃがんで胴体を刺すと無傷で倒せる。焼夷リドゥンや荒廃リドゥンは気づかれる前に可能な限り銃で間引いておくこと。
警報付きのアラームドアは敵に一度でも殴ってもらうことで無力化できます。ドア前でわざと発砲するなどして向こうから殴ってもらったり、最悪ドア前で変異体の攻撃を貰うことでも破壊可能。
脅威を取り除き、後続が安心してゲームをできるようセッティングしてあげることが大事です。
変異体やボスの対応は味方任せとなるので、移動速度を活かしてターゲットを貰ったり、逆に味方が狙われているなら弱点を撃ちやすい位置取りをしたり、コモンを処理してサポートに徹しよう。
オフェンスアクセサリは爆竹やアラーム爆弾が雑に投げれて便利。孤立している状態でトールボーイを処理しやすいフラググレネードも悪くないが、ベテラン以上ではFFに注意。ホフマン等オフェンス特化ビルドの人がいたら譲ってあげると喜ばれる。
サポートアクセサリはお好みで。キャラやビルドに関わらず、ヘルスが20%を切ってしまうと挽回が難しくなるので、速度重視の鎮痛剤、余りがちな包帯、もしもの時の救急キット。こちらもヒーラー特化ビルドの人がいたら使ってもらうとよい。
両手が埋まるオブジェクトを運ぶ時は積極的に担当しよう。コンバットナイフがメイン武器なので。余裕があればプロパンを抱えて進行するのも悪くない。
逆にクイックスロットを使う検体容器等のオブジェクトは誰かに持ってもらおう。ツールキット担当になることが多いので。
スタンガンを持ちたい?エバンジェロをやろう。
スリーパーに気を付けてホリーをやればいい?私もそう思う。
カードについて。
ドーパミンが取得できるまでは引き気味に少しずつ倒していこう。無駄振りが多くスタミナがキツいようなら、クロストレーナーを前に配置したり、他のスタミナカードで稼ぐ。
「前に立つな!」を入れていないので、乱戦時はナイフ頼りになりがちで特にスタミナが枯渇しやすい。ナイフに固執せず、早めに銃で処理→リロード中にナイフとしておくことで、大事な時にスタミナを残しやすい。
長いことベテランで運用しているが、未だに後半は順番通りにとった試しがない。というか後ろの数枚は別に何でもいいと思う。何なら両手斧持ったホリーでいいと思う。
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