ブロウガン
基本情報 [編集]
(1.7時点)
入手場所 [編集]
設計図ドロップ: ブロウガンナー
所要セル数:50
性能・効果 [編集]
(2.4.2時点)
弾数 | 5 |
追加効果 | 2秒間、15DPS相当の毒ダメージ |
クリティカル条件 | 背後から攻撃する |
レジェンダリー固有補正効果 | 攻撃を当てるごとに敵が毒ガスを放つ |
弾はプレイヤーの前方から上下60度ほどの角度内にいる最も近い敵のいる方向に向かって飛ぶ。
弾道は直線状で弾速も一定。減衰することはない。
| 以前の性能 |
チェイン特性 [編集]
(1.7時点)
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 20 | 120 (x6) | -70% | 0.15s | 0s | 0.2s |
合計 | 20 | 120 (x6) | - | 0.35s |
寸評 [編集]
(2.4.2時点)
いわゆる「吹き矢」。弾の性質自体はマジックミサイルに近い。
背面クリティカルを取った際のダメージは高く、他の単発系の弓に比べ連射力に優れるため、実質的なDPSはかなり高い。
射程も長いため、敵に気づかれる前であれば手際よく処理できる。スモークボムや静寂の戦士との相性も良く、手軽にダメージを底上げできる。
接近された時の保険にフェイザーを取るのも手。達人の本能と組み合わせて連発したり、至近距離射撃を加えて処理効率を上げるのも良い。
反面、正面から連射してもダメージには期待できず、弾数も少ないためゴリ押しは一切効かない。
連射してもせいぜい頭上のバズカッターを叩き落すのが関の山。
2.4で毒DoTを獲得したが、それでも即効性に乏しい点に変わりはない。
近寄られた際の保険にウルフトラップのような拘束手段や、カラスの足、戦略的撤退といった速度低下を仕込める手段があると心強い。
ボス戦に持ち込む場合、そもそも前後の概念がない相手にはクリティカルを取れない点を忘れずに。
また、弾数が少ないため残弾数対策も必須となる。
最も簡単なのがフェイザーと変異:リッパーの組み合わせ。クリティカル条件を満たしつつ矢抜きを行える。
これを起用しないのであれば、矢弾や矢抜きの補正効果を付けたスキルを用意すること。
上述のとおり、ボスに限らず前後の概念がない敵には、そもそもクリティカルが発生しない。
これに当てはまるのはスポーナー、プロテクター、ショッカー、インペイラー、マスカー、膨眼の魔物、巨人の7種。
またグラウンド・シェイカーは背面からの攻撃が通らず、ママティックは前後の概念こそあるものの、背面に回ることができない。
上記ボス3種に関しては弾数制限もあり、圧倒的に不利になる。素直に別の武器に持ち替えることを強く推奨。
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