プロテクター
基本情報 [編集]
(0.9.4時点)
名前 | HP | エリート出現 |
プロテクター | 150 | No |
行動 [編集]
(0.9.4時点)
モーション | 威力 | 気絶耐性 | 準備 | 待機 |
一切の移動や能動的な攻撃行動をとらない。
自身から一定範囲内にいるモブにシールドを張り、プレイヤーの武器攻撃やスキルによるダメージを無効化する。
カミカゼやバットなど、シールド効果の対象外となる種もいる。
背面攻撃によるボーナスの対象にならない。
攻略等 [編集]
普段なんでもない敵をとんでもない難敵へと変化させてしまう、厄介な相手。
基本的に最優先で対処すること。
周りの敵を引きつけてから一気に詰め寄ったり、スキルを全放出したりなど、手早く処理して周囲を制圧する足掛かりにしたい。
貫通できない武器しかない場合、こいつを殴っているときに間に無敵状態の敵に割り込まれることもしばしば。
ゴリ押すことはできないため、焦らずに立ち回って対処すること。
シールド範囲外まで誘導できそうな敵がいたら、先に範囲外で処理しておくといいだろう。
シールドは常時張られているわけではなく、わずかだが切れ目はある。
こいつの周辺に敵が群れていてうまく殴れない場合は、シールドが切れた隙に攻撃して数を減らそう。
またシールド越しでもパリィ時の追加効果など一部通せる攻撃は存在するので、血呑みの盾などがある場合は周りの敵から削ることができる。
もちろん、プロテクター自身にも出血は有効だ。
また、スタンや凍結などでプロテクターが行動不能になっている間はバリアが発生しなくなる。
効果の長いアイスボムは特に有効。投げ込んでやれば一時的にバリアが消える。
手出しできない状態になっている時の切り札に。
テレポート持ちの敵が範囲内にいた場合、シールドの切れ目のタイミングでテレポートを行う。
うまく利用すればタイマンの状況を作りつつ、手堅く数を減らすことができる。
なお、悪名高いゴーレムと同時に出現するエリアが存在するが、幸いにしてゴーレムはシールド対象外のフラグが付いているため、プロテクターを後回しにしてゴーレムの方に注力できる。
ただしゴーレムがいる限り他の敵からも逃げられなくなるため、危険な事に変わりはないが…
一周クリア後であれば、ホムンクルス・ルーンでの処理もできなくはない。
ただしそれなりの耐久があるため一度での処理は難しく、シールド状態の敵にも邪魔されがち。
おまけに一度シールド状態の敵にくっつけてしまうと、以降こちらの動きに合わせてまとわりついてくるようになる。
索敵がてら削りを入れる程度に考えた方が無難かもしれない。
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