悪魔城(stage6)
Dracula's Castle/悪魔城 [編集]
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メインレベル [編集]
基本スペック [編集]
(時点)
項目 | 内容 |
装備の基本レベル | |
スクロール | (3択:、2択:) |
スクロールの断片 | |
エリート出現率 | % |
エリート部屋生成確率 | % |
呪いの宝箱生成確率 | % |
施設等 [編集]
名称 | 内訳・内容 |
トレジャー | |
ショップ |
敵キャラクター [編集]
難易度 | 脅威度 |
0 | - |
1 | - |
2 | - |
3 | - |
4 | - |
5 | - |
(v3.3)
名称 | 画像 | 出現レベル | 同時配置数 |
メディウサ | ![]() | 0- | |
ハーピー | ![]() | 0- | |
アックスアーマー | ![]() | 0- | |
バエル | ![]() | 0- | |
スローマスター | ![]() | 0- | |
アーマーナイト | ![]() | 0- | |
ワーウルフ | ![]() | 0-0 | |
ダイア・ワーウルフ | ![]() | 1- | |
ナイフ・スロワー | ![]() | 1-2 | |
デーモン | ![]() | 4- |
出口 [編集]
エリア概要 [編集]
※死神にさえ会わなければ悪魔城(stage6)に行けるのか、それとも城の入口に入った瞬間から悪魔城(stage6)には行けなくなるのか。それについては要検証。
牢獄から城の入口 → 悪魔城 → 穢れたネクロポリスを通るルートを1周クリアし、2周目で城の入口ルートを通らずに時計部屋まで進むと時の守護者撃破後にイベントが発生して侵入可能になる。
(出口に「悪魔城」の扉と「天上城」の扉が出現しどちらか選ぶことが出来る。天上城の扉に入った場合はそこからいつも通り蒸留所や難破船へ分岐することも可能)
アルカードから「城から去った者は再び城に入ることが出来ない」と説明されるように、牢獄から城の入口ルートに進んだ場合はバイオーム6の悪魔城に挑戦できなくなるので注意が必要。
(ボス戦で死神とドラキュラ伯爵を同じ周中に相手にすることは出来ない)
時計部屋に来なければならない都合上、直前のバイオームで洞穴か不死の断崖を選んだ場合も挑戦できなくなる。
現在(3.5)ではどの2ボス目ルートを選択してもここに行けるようになっている。
ステージの構成はバイオーム3で挑戦できる悪魔城とほぼ同じだが、出口へ進むためにはステージ内の何処かに出現する広間で中ボスのメディウサと戦闘し「石化した鍵」を拾う必要がある。
ステージギミックとして一定時間毎にドラキュラ伯爵がプレイヤーの前に姿を現し
・火球攻撃
・ヴァンパイアバットの召喚
・画面の上下反転
・周辺の敵の透明化
・周辺の敵のエリート化(一体のみ)
・ショップの消去
のいずれかの行為で妨害をしてくる。
出現前に予告なども無いため、敵との戦闘中に乱入されると思わぬダメージを負いかねないので注意。
雑魚を強化するものもあり、テンポよく倒す目算で敵の群れに飛び込んだ際に手を出されると非常に危険である。
画面の反転は一定時間で解除されるので、周囲が安全な状況なら解除まで待っておくのが良いだろう。
ショップで出現すると、店主とアイテムを少量のゴールドに変換して利用できなくしてくる。最終面なのである程度装備は整っているだろうが、買い物を当てにしていた場合はかなりの痛手になる。
出現する雑魚敵の中で、スローマスターとアックスアーマーの二体は発見状態になると山なりに武器を投げる攻撃を行ってくる。プレイヤーと同じ高さに居る場合は攻撃速度も遅いので見切るのは容易だが、彼らが自分よりも下の足場に居る時は非常に避けづらくなるのでなるべく上に陣取らないように気を付けよう。
またアックスアーマーは普段は背景の黄金像に擬態しており、プレイヤーが前を通り過ぎると姿を現す。
周囲に敵が居ないと油断して歩き回っているといつの間にか出現している事もあり得るので要注意。
ハーピーは攻撃の挙動自体は予告線を出した後に突進攻撃を仕掛けてくるだけなので捌くのは容易いが、待機モーション中は壁や足場を無視してフワフワと浮遊しているためこちらの攻撃が遮られて届かない事がある。
足場の所為でダイブアタックや遠距離攻撃をすかされる可能性があるので、中途半端な位置に陣取られている場合は攻撃がヒットするかどうか気を付けて見極めよう。
このステージを抜けると「玉座の間」へ。
名前は同じだが王の手が居るいつもの場所ではなく、ドラキュラ伯爵が待ち構える悪魔城のものである。
リヒターモード [編集]
城内の一画には金色の彫像を調べる事で侵入できるエリア(逆さ城)があり、初めて訪れた際はこの部屋にリヒターが捕らえられている。檻を調べることで救出可能。
2回目以降に再びこの部屋を訪れ、壊れた檻の残骸を調べることで「リヒターモード」というミニゲームモードを遊ぶことが出来る。
(調べると特に選択肢など無くいきなり始まるので、遊びたくない場合は要注意)
このモードでは一時的に主人公がリヒター・ベルモンドとなり、攻撃方法や操作感なども一変、本家『悪魔城ドラキュラ』と同じ挙動で悪魔城ステージを攻略していくことになる。
ロール回避ができなくなり、ジャンプも二段目がバック宙となってあまり高さが出ない。空中制動もほとんど効かないなど、本家リスペクトに溢れる操作感はこれまでのDEAD CELLSと比べるとかなりクセが強いため慣れるまで少し掛かるだろう。
初期状態ではジャンプ力の低さゆえに行ける範囲も限られているが、探索を進めていくうちに「ダッシュ」(ロールに相当。回避と空中でも横方向に動ける)と「ハイジャンプ」(ジャンプ中に上入力+ジャンプでより高く跳ぶことができる)のアーティファクトを発見することが出来れば更に行動範囲を広げることが出来る。
メイン武器はおなじみの鞭(モーニングスター)。
サブウエポンに聖水やクロス、跳鉱石などがあり、道中に落ちているものを拾う事で使用可能。所持できるのは一種類のみ。
サブウエポンの使用にはハートを消費する必要があり使い放題ではないので注意。ハートは道中のロウソクを破壊することで補充することが出来る。
城内の何処かに中ボス・メディウサの居る広間があり、彼女を倒すことが出来れば晴れてリヒターモードのクリアとなる。「次のステージへ」と書かれた扉に入ればDEAD CELLS本編の続きへと戻ってくる。
(この時リヒターモード中に敵を倒して手に入れたセルが袋で落ちており拾うことが出来る)
このモード中に城内の何処かに居るアルカードを発見することが出来れば「アルカードソード」の設計図を手に入れることが出来るので探してみるとよ良いだろう。
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