腐敗した牢獄

Corrupted Prison/腐敗した牢獄 [編集]

トランジションレベル [編集]

メインレベル [編集]

基本スペック [編集]

（1.9.7時点）

入口付近に必ず呪いの宝箱がある小部屋が生成される。出口は一方通行のため、あとから呪い箱を開けることはできない。
また、レベル内のランダムな敵1体が鉄の部屋のカギを所持している。

• 鉄の部屋のカギ: 出口付近に2択祭壇のある小部屋が2つあり、どちらか一方の扉を開けられる。つまり実質4択で装備を入手可能。

施設等 [編集]

ショップは必ずエリア中間地点に出現する。

敵キャラクター [編集]

(v1.8.5)

名称	画像	出現レベル	同時配置数
ゾンビ		0-1
悪臭を放つネズミ		0-
毒気		0-
グレネディア		0-2
ショッカー		0-0
スラマー		0-
プロテクター		1-
風変わりな戦士		2-
インクイジター		3-

出口 [編集]

古い下水道
塁壁（要1セル以上）

エリア概要 [編集]

（2.3時点）
v1.5 Corrupted Updateで追加された、牢獄の深部に並ぶミニエリア。
開幕で呪い箱が出現するが、それ以外の確定強化要素は特にない。
呪い箱を開けないのであれば、そもそもこのエリアに立ち入るべきではない。
比較的序盤でありながら硬い敵が配置され、さらにセル4からは敵のテレポートが追加、被弾・事故率が跳ね上がる。
挑戦すべきかはよく考えること。

開幕の呪い箱は後から開けることはできないが、扉の上に隠し通路があるため、中身だけはホムンクルス・ルーンで後から回収可能。
良いものが出たが、呪い解除のお供にはしたくない…という時に便利。

呪い解除自体は悪臭を放つネズミが群れているためそこまで難しくないのだが、足場を越えて追ってくるスラマーと毒気が序盤から出現。
おまけにどちらも遠距離攻撃攻撃持ち。他の敵と同時に感知させると圧倒的に不利なため、同じ足場に立つことは極力避けよう。
アイスボムやウルフトラップといった、長時間の拘束手段があればいくらか楽にはなる。
またスモークボムなどで透明化し、最初から感知させないのも手。

セル1からはプロテクターが追加、毒気の密集地帯に同時配置されると手が付けられなくなることも。
バリア中は追ってこないことを利用し、スルーすることも視野に入れておこう。

セル2からは風変わりな戦士が登場、遠距離武器で固めていると苦戦を強いられる。
遠距離ビルドで挑む場合、ひとつは対抗できるスキルを入れておくこと。

セル3からはインクイジターが出現。ただでさえ高い事故率が更に跳ね上がる。
ここはMAPが縦長になりやすいので、特にタレット類やバイター生成を利用する場合、画面外のインクイジターが勝手に感知状態になることも。
更にターゲットが散ることにより、思わぬ事故にもつながりかねない。採用する際は最大限の警戒を。

中間地点に必ずお店が生成される。
ここのお店は敵陣と隣接しているため、店内からホムンクルス・ルーンを飛ばして外の敵を釣り、店内に引っ張り込んで戦闘ができる。
店内はポーズ状態で瘴気ゲージもロックされるため、セル5でリスクを少しでも減らしたい場合に覚えておくと便利。

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