暗殺者のダガー
2022-06-04 (土) 19:16:50
基本情報 [編集]
(2.2時点)
| 2.2以前の性能 |
入手場所 [編集]
レベル内に配置: 罪人の道ステージ開始地点の上部
所要セル数: 30
性能・効果 [編集]
クリティカル条件 | 背後から攻撃 |
レジェンダリー固有補正効果 | 背後から攻撃した際のダメージ +15% |
チェイン特性 [編集]
(2.4.2時点)
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 32 | 96 (x3) | -25% | 0.2s | 0s | 0s |
2 | 35 | 105 (x3) | 0% | 0.2s | 0s | 0.1s |
合計 | 67 | 201 (x3) | - | 0.5s |
| 以前の性能 |
寸評 [編集]
(2.2時点)
素のDPSが低めでクリティカル時のDPSは高めという、クリティカルを積極的に狙う武器。
射程は短いが、隙も最短クラス。
敵の攻撃を前方ローリングで躱してすれ違い、振り向きざまに背中を切り刻み、気絶を取ってそのまま倒すという単純な運用が強い。
高低差があればダイブアタックで気絶を取ってから、あるいはスキルで動きを止めてからなど、活躍させられる状況も多い。敵の背後に瞬間移動するフェイザーとの組み合わせは言うまでもなく強力。
ただし後半ステージや高次周ほど敵密度が上がり、嫌らしい行動パターンを持つ敵が追加されるため、安全に背後を取って倒すためには相応の準備と状況判断が必要になる。
変異:メレーとは好相性。一方的に殴れる時間を手軽に増やせる。
ロールを積極的に使うスタイルであれば、ポルクパックで状態異常を入れることもできる。
またカラーは違うが戦略的撤退やカラスの足で速度低下を仕込んでもいいだろう。
ちなみに前後の概念がない敵には、そもそもクリティカルが発生しない。
これに当てはまるのはスポーナー、プロテクター、ショッカー、インペイラー、マスカー、膨眼の魔物、巨人の7種。
またママティックは前後の概念こそあるものの、背面に回ることができない。
特にボス3種に関しては圧倒的に不利となるため、このルートを通る場合は事前に別の武器に持ち替えておきたい。
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