キリングデッキ
基本情報 [編集]
(2.7時点)
入手場所 [編集]
設計図ドロップ: アーマードシュリンプ
性能・効果 [編集]
クリティカル条件 | コンボの4段目 |
弾数制限はない。カードはトゲ付きの矢尻の対象となる。
チェイン1段目は正面に1枚、2段目は前後に1枚ずつ、3段目は扇状に7枚のカードを投げる。
敵や障害物に当たったカードはその場に5秒残留し、4段目を入力することでクリティカルヒットを発生させながら手元に戻る。
チェイン特性 [編集]
(2.7時点)
数値はカード1枚あたりの威力。
段数 | 通常 | クリティカル | 気絶補正 | 準備 | 待機 | 硬直 |
1 | 40 | - | 0% | 0.27s | 0s | 0.2s |
2 | 32 | - | 0% | 0.27s | 0s | 0.2s |
3 | 24 | - | +25% | 0.27s | 0s | 0.2s |
4 | 48 | +25% | 0.27s | 0s | 0.2s | |
合計 | - | 1.88s |
寸評 [編集]
弾数制限のない遠距離武器。チェイン2段目に限られるが、珍しく自機後方にも攻撃できる。
連射ペースは並程度だが均一で扱いやすく、射程も長い。最低限の射角補正もある。
更に3段目と4段目のカバー範囲が広いため、高さの違う相手も狙いやすい。
表記ダメージはカード1枚分の威力であり、火力は数を撃てるチェインの3段目以降に大きく偏っている。
また、3段目が扇状に散ってしまう都合、硬い相手にはなるべく至近距離で当てることが望ましい。
このため、いかにしてフルチェインを叩き込める状況を作り出すかが運用上の課題。
位置固定、速度低下、凍結のいずれかはぜひ欲しい。ウルフトラップとの相性の良さは説明不要だろう。
またトゲ付きの矢尻を採用すれば、4段目まで到達できなかった際の火力をカバーできる。
2段目と3段目の間にフェイザーの急接近を挟むのも手。ただしフェイザーのダメージボーナスが乗るのは最初にヒットした1枚のみなので、あくまで命中補助の手段である。
ちなみに4段目のカード回収は、発動時点で場に残っているカード全てに適用される。
乱戦やボス戦など、チェインを中断するシチュエーションが発生しても腐りにくいのは嬉しい点。
タイミングさえ合えば、3段目キャンセルからの再度フルチェインで一気にダメージを稼ぐこともできる。
なお、刺さったカードはリッパーの効果も乗せられるが、4段目の回収クリティカルと干渉するため相性が悪い。
コメント [編集]
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