マグネティックグレネード
基本情報 [編集]
(2.2時点)
| 2.2以前の性能 |
入手場所 [編集]
設計図ドロップ:グレネディア (Rare)
所要セル数: 60
性能・効果 [編集]
(3.4時点)
ダメージ | 12DPS |
クールダウン | 16s |
レジェンダリー固有補正効果 | 数秒後に再び爆発する |
着弾地点に約4秒間、敵・グレネード・アイテムを吸い寄せる円形の磁場を展開する。磁場の範囲は1画面分ほど。
効果終了時に着弾地点で爆発が発生、3秒間20DPSの電撃ダメージを与える。
| 以前の性能 |
寸評 [編集]
(2.9時点)
着弾地点に敵やアイテム、グレネードを引き込む磁場を展開できるグレネード。範囲はおよそ1画面分。
磁場そのものにダメージはないが、引き込んだ敵に最後にまとめて電撃DoTを付与できる。
クールタイムがかなり長い部類のため、短縮系の変異をうまく絡めたい。
電撃DoTの発生が遅いうえに火力も非常に低いため、吸い寄せを利用した補助的な使い方が主になる。
具体的には敵をまとめておいて武器やもう一つのスキルで叩きつぶす、トラップに投げて敵を引きずり込む、グレネード対策として投げておく、等々。
特にグレネード対策としては定位置・広範囲の爆弾を持続的に無力化できるという唯一無二の個性を持つ。
多数の爆弾をばらまくボンバルディア、爆弾だけでなく小型雑魚もバラ撒くハンマー、延々と卵を投げてくるフェスタリング・ゾンビといった連中への対策としてピンポイント採用してもいいだろう。
敵そのものをまとめる用途で使う場合、突進や飛びかかりといった移動を伴う攻撃に効かない点には注意。
例えばゾンビの飛びかかりは、磁場の中からでも通常と変わらない距離を飛んでくる。
性能としてはかなりピーキーだが、強い相手にはとことん強い。火力の低さ故に採用カラーを選ばないのもポイント。
ちなみに自機のグレネードも吸い寄せるため、クラスターボムやチキンパワーの弾をまとめることもできる。
わざわざこのために採用するかはさておき、覚えておくと役立つ場面があるかもしれない。
| 以前の寸評 |
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