同じ結果

概要 [編集]

同じ結果(Convergent Paths)
概要
レアリティ	伝説
アンロック条件
初期アンロック
関連霊気接続
瀚海の星芒

効果 -強化スクロール-	コスト
武器スキルを使用後10秒間、武器ダメージ+80%。メインスキルを使用後10秒間、スキルダメージ+80%	100

運用 -通常スクロール- [編集]

武器スキル・メインスキル共に敵に当てる必要はなく、使用した時点でバフ/デバフが発生する。
効果発動中に再度発動した場合は持続時間は更新される。デバフ無しの効果が発動している時も効果時間は個別にカウントされているのでどちらかの持続時間が切れれば、もう1つの方のデバフ付きの効果に戻る。つまり継続的にデバフ無し効果を発動させたいのならば10秒以内に武器スキル・メインスキルの両方を使い続ける必要が有る。
当たり前だが武器スキルが無い武器を使っている場合、メインスキル使用時のバフ/デバフしか発生させられない。

2つ共発動させればデバフを無くした上でバフ効果が倍増されるため、可能な限り両方発動させ続けたい。
とは言え武器スキル・メインスキルのどちらか一方しか使わない場合は使った方の火力が上がるだけなのでデメリットは無い。あるいはメインスキルとサブスキルを使うビルドもスキルダメージボーナスだけを受け取れる。

主に武器スキルで火力を出すオーロラ蠱毒・レインボーアーチ・ステルス魔王・如律令・粗探しなどはバフを活かしやすい。またスナイパーもスコープを展開するだけで発動するので自然にバフを活用できる。
腐食手袋・曇織りは右クリックを押すだけで無条件で発動するので、任意のタイミングで発動させられる。
六方もバリア展開3秒後に弾丸を発射するのでバフを無駄なく活用でき、追尾弾の火力を更に上げられる。
龍の息吹は射撃後クールダウンが発生したら、バーにタイミングを合わせなくても無条件で毎回発動するので相性が良い。

いずれのヒーローもサブスキルと武器を併用するビルドとは非常に相性が悪く、メインスキルを使わないならばデバフを常時受けるようになる。
星の環を使いながらメインスキルを使うビルドと相性が良いが、サブスキルの場合はデバフのみを受ける事になる。

オボイは二丁拳銃中は武器スキルを使えないのでデバフ無し効果を発動できず、武器ダメージを下げるだけになるので非常に相性が悪い。例外的に両手に狼の視線・タコ・龍の息吹を持って二丁拳銃をする時だけは武器スキルを使えるので相性が良くなる。
雷落は召天雷を使って武器スキルで雷霆の一撃を出せば自然にデバフ無し効果を発動できるが、通常射撃で雷霆の一撃を出すならば火力は下がる。雷霆の一撃を出さないチェーンライトニングビルド時は相性が良く、召天雷中のスキルダメージを大きく上げられる。同様に天雷ビルドとも相性が良い。
桃は武器スキルでスタックを稼ぎ剣雨を使うビルドとは相性が良く、剣雨のクールダウン時間が短いので飛花に関してもデバフを解消しやすい。
千歳は潮汐の盾を展開して衝拳や猛襲で攻撃するビルドと相性が良い。
行者は影分身で使うとダメージを下げるだけになってしまうので非常に相性が悪い。
九九は鉄翼が武器ダメージ低下は関係無くスキルダメージで攻撃力が上がるのでメインスキルのバフだけでも発動させておくと効果が高い。

腐食支配レベル3・召天雷電巻・虚しい電・火炎召喚・カードの嵐などサブスキルを武器攻撃で発動する要素と非常に相性が悪い。

運用 -強化スクロール- [編集]

デバフが無くなり使いやすくなった。
オボイの二丁拳銃など通常スクロールでは相性の悪いビルドでもリスクが無くなる。

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