粗探し
概要 [編集]
照準を合わせて敵に複数回ヒットすることで、敵に弱点状態に入る。受ける武器ダメージはすべてクリティカルヒットになる
運用 [編集]
通常射撃は特徴の無い平凡なライフルだが、武器スキルボタンを押すとサイトを覗き込んだADS状態になる。その状態で同じ敵を連続して撃つと弱点状態になり、7発目からは全弾クリティカルヒットになる。
判定は敵1体ごとで、他の敵を撃ったり少しでも射撃を止めるとカウントは戻る。
盾に当たりダメージが出なかった場合でもカウントはされる。
スナイパーのスコープとは違い、ADS中でも移動速度は落ちない。
クリティカルヒットを出せば最低でも2.5倍のダメージが確定で出せるので上手く使いこなせば大きな火力を出せる。
特にシールド・アーマー・HPの多いボスやエリートには効果が高い。
弱点を狙いにくい黒顔山賊・雪山守衛・空喰いなどにもクリティカルヒットを出しやすい。
二丁拳銃中に武器スキルを使えないオボイとは相性が悪い。
雷落は豊富なクリティカルヒット関連要素を活かしやすい。
九九はダブルラッキーやマガジン改造と相性が良い。
より弱点状態を長く維持できるように器用な手・創造者・流れに逆らって・高度なデポ・血まみれの弾薬・改良マガジン・スケートボーダーなどでリロードを回避していきたい。マガジン共有で容量を増やすのも有力な手段。
クリティカルヒットの効果を上げる瑠璃サイト・貫通弾丸・容赦ない一撃・ホークアイサイト・バイオレンス・スレイヤーなどは相性が良い。
弱点状態になるまでのカウントはヒット数なので特性「同時発射数+1、弾薬消費+100%」や弾丸分割が有ればより素早く確定クリティカルヒットが出せる。
クリティカル共有でも火力を大きく上げられる。
スキルブースターのスタックを多く稼げ、強化・エレメンタルマガジン・強化・腐食の領域・強化・磁気コイル・強化・燃えるフープなどの発動機会を多く得られる。
特性「クリティカルヒットする度に、80%の確率で火炎/電撃/腐食ボールが生成される」と非常に相性が良く、大量のボールを生成できる。
ただし7発までは弱点状態にはならないので手動で弱点を狙う事になり、ならば7発目以降も弱点を撃ち続ければ良く、結果的には武器スキルの機能が意味を持たない事も多い。
つまり手動でクリティカルヒットを多く出せる時や火炎狂信+絶境反撃で全弾クリティカルヒットになっている時などはこの武器を選ぶ必要が無くなる。
また弱点状態を発動させようとして足を止めて連続射撃を増やした結果、被弾が増える事も有るので注意が必要。
マガジン容量を減らす流れに棹さす・マガジン破壊と相性が悪い。
クリティカル倍率を下げるキャットアイサイトと相性が悪い。
武器の持ち替えで発動するエレメンタルウィーブ・短い休息・ファストローダーなどとも相性が悪い。
確定クリティカルヒットになるのは射撃のみで、ADS中に影分身を使ってもクリティカルヒットは出せない。
専属特性 [編集]
専用 [編集]
敵の弱点をヒットする回数が多いほど、その弱点状態の効果は強くなる |
弱点状態の敵をヒットした時、その射撃のラッキーショット確率が+80%になる |
汎用 [編集]
エレメンタル効果に影響されている敵に対する武器ダメージを65%上げる |
同時発射数+1、弾薬消費+100% |
射撃が敵に命中する度に3秒間、ラッキーショット確率+10%(最大150%) |
5体の敵を倒した後10秒間、弾丸は自動的に近くの敵の弱点を攻撃、さらにクリティカルダメージ+1.0x |
クリティカルヒットする度に、80%の確率で腐食ボールが生成される |
クリティカルヒットする度に、80%の確率で火炎ボールが生成される |
クリティカルヒットする度に、80%の確率で電撃ボールが生成される |
スコープを覗いて、照準した敵を2体までマークでき、ダメージを与えると(マークされた敵ではないでも発動可)、マークされた敵に追加のクリティカルダメージを与える |
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