マルチプレイ
2024-04-27 (土) 09:14:35
概要 [編集]
冒険・霊界狂瀾では2~4人でマルチプレイをする事ができる。
毎日のチャレンジではできない。
タレントレベル10になればマッチング機能を使う事ができる。
冒険モードではフレンドとのプレイはレベル関係無くする事ができる。
霊界狂瀾モードは霊界狂瀾自体をアンロックできてなければフレンドとでもできない。
ソロとは内容が一部異なる。
単騎をオンにすれば敵の人数をマルチプレイと同じにしてソロで遊ぶ事ができる。
チームへの参加方法 [編集]
マッチング機能を使う場合は、希望の難易度を選び右下のマッチングにチェックを入れてスタートすれば自動でチームが編成される。
輪廻モードの階層や怪奇夢路の各要素の有無は共通でマッチングが行われ、ホストが指定した内容になる。
無窮の旅のマッチングは無窮の旅をオンにした者のみで行われる。
フレンドとプレイする場合はホストがチーム画面の左上のチームIDをクリックしてコピーされたIDを、チームメイトに伝える。チームメイトはチーム画面の右上の旗のマークをクリックしてIDを入力する事で参加できる。
Steamのフレンド機能を使って参加する事も可能。
ロビー画面で「チームメイトの離脱ホスト」にチェックを入れておくとチームメイトが途中で離脱してもbotが代わりに入る。botのチームメイトにはのマークが付く。
ソロとの違い [編集]
- プレイヤーの人数に応じて通常の敵(霊界狂瀾ではエリートも)の人数が増加する
- 2人は300%まで、3人は500%、4人は700%まで敵のシールド・アーマー・HPが上昇する
- マルチプレイ限定要素が出現する
- フィールドに置く事でチームメイトと武器・オカルトスクロールのやり取りができる
- アイテム・宝箱・宝庫の入口などにピンを打ってチームメイトに知らせる事ができる
- ダウン時にチームメイトによる蘇生ができる
- 死亡時にペドラーで復活ができる、またステージクリア時やダンジョンクリア時は自動的に復活する
- 瘴気・強化・巨人殺し・骨棘飛剣・粉砕打撃のダメージ計算が変更される
- 妖気変異「エリートモンスターの大群が出現した!」の出現数が増加する
- エリートコヨーテの砂玉が増加する
- 偽の僧が死後に召喚する爆炎ランタンゴーストの数が増加する
- エリート馬頭先鋒の魔化弩兵召喚数が増加する
- 神秘雪山で極地妖王が分身する
- 無限夢路・無窮の旅で妖気変異「救助時間+200%、倒れ時間+100%」が発生する。
- ボイスチャット・テキストチャットを行う事ができる
- セーブはできない
- アイテム画面を開いたりEscを押してもゲームが止まらない
- 禍福倚伏の個々のプレイヤーのオカルトスクロール選択回数はチーム人数で割った回数になる
- 霊界挑戦「ドラゴン銭狩り」の必要なキル数が増える
備考 [編集]
- フィールドに発生したアイテムは一度拾って捨てるかピンを打たなければ他者からは見えない
- DLCの購入者と非購入者でもマルチプレイはできる。非購入者は自身のドロップ分ではDLCの追加武器は出ないが、購入者のドロップした追加武器を使う事はできる
- 自身がアンロックしていないアイテムは出現しない。ただし他者のドロップ分の非アンロックアイテムの使用はできる
- チームメイトのキャラにカーソルを合わせて「キャプテンを任命する」を選ぶ事でホストを交代する事ができる
- 途中でチームメイトが抜けた場合は次のステージの開始時に難易度が調整される。ホストが抜けた場合は瞬時にステージの最初に戻され、別の人間がホストになる
- 百千苦難は所有者が抜けても効力を発揮する
- P2P方式なのでホストの回線に左右される
- ホストがアンロックしていれば、他のチームメイトがアンロックしていない難易度でもプレイできる
- 電鳴丸のフィールドはチームメイトの弾丸のダメージも増加する
- サンダーシールドの弾丸がチームメイトに当たるとバリアを張る
- 束縛の陰りの被ダメージ軽減・死の印のダメージ増加・もうもうたる煙の被ダメージ軽減・剣元の華・呪い煙・威風堂々の効果はチームメイトにも適用される
- チームメイトがキルしても死の印のキル時の発動と殺戮盛宴のスタック獲得ができる。
- プロビデンスの目の宝庫と赤い宝箱の表示は1人が取得していれば全員に表示される
- 百千苦難・プロビデンスの目は既に他のプレイヤーが取得している時は取得できない
- キルできなくても少しでもダメージを与えていればエリートアサシン・徹底理解・ギフテッド「エリート・ボスを倒すたびに、最大シールド+5」のスタックは増加する
- 実績「戦地医師」「何もしなくても勝つ」「チーム中核」「困難艱険」はマルチプレイでしか解除できない
- フレーム「エネルギーチェーン」「雷鳴虎嘯」「赤狐の伝説」「星の周り」「機械の宝箱」はマルチプレイでは解除できない
- アイテムアンロックのキルカウントはチームメイトの分もカウントされる
- 自分の鉄翼は黄色だが、チームメイトの鉄翼は赤味がかかっていて常に半透明
- 鉄翼はチームメイトを蘇生しない
- スクロールマスタリーの交換は自分のドロップ分しかできない
- 霊玉の専属特性を1人でも所有していれば、全員が武器に専属特性を3つまで付ける事ができる
- 霊界狂瀾ではチーム内の全プレイヤーが得た経験値は共有される
- 霊界狂瀾ではペドラー・職人・赤い宝箱に話しかけてる間、全てのダメージとデバフを受けず、敵にダメージを与えることもできない
- 霊界挑戦「時間制限宝探し」で複数のプレイヤーがサークルに入ると、検索時間が加速する
- マッチング地域はSteamのダウンロード地域の設定で決まる
- シーズンモードを過去のシーズンにしているとマッチング機能は使えない。
関連要素 [編集]
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