六方
概要 [編集]
18ショット後にバリアを展開可能
攻撃をブロックできるバリアを展開し、再度使用するとバリアを解除できる。バリアを解除する際に、敵を追尾する強力な弾丸を発射。弾丸のダメージは攻撃をブロック回数によって決定
運用 [編集]
通常射撃を18発撃つと武器スキルを使用できるようになる。
回数の蓄積はできず1回のみ。
カウントはショット数なので同時発射数や消費数が増えていても、カウントは増えない。
敵に当てなくてもカウントされるので、戦闘の合間などは空撃ちをして準備しておく事ができる。
武器スキルを展開するとバリアを展開し、前方からの攻撃を全て無効化する事ができる。
3秒経過するか再度武器スキルボタンを押すとバリアは解除される。
バリアの解除時、弱点に向かって敵を追尾する強力な弾丸を1発発射する。弾薬は消費しない。
この弾丸は1ショットにバリアで受けたダメージを大きく乗算してダメージが決定される。
ダメージを多く受ければその分ダメージが上がる。回数が多ければ序盤でも数万のダメージを出す事ができる。
トラップのダメージでも有効。
追尾機能は非常に弱く、照準から数センチ離れただけで機能しなくなる。
このショットは通常通りラッキーショット・クリティカルヒットも出るのでこれらを出せるのならばより効果は大きくなる。
また基準値が大きいので爆発を出すと効果が高い。
危険を感じたら咄嗟にバリアを貼れるので、防御アイテムとしても非常に優秀。
近距離の驚異が高いエリート槍兵・ローグ火使い・虚無僧・妖騎兵などに対しても、優秀な防御手段になる。
スキルメインのビルドで武器を使わない時でも、緊急回避の手段として持っておいて損は無い。
ダメージを無効化した場合、絶境反撃などのダメージを受ける事が条件の要素は発動しない。
ダメージだけでは無く、エレメンタル効果も受けない。
投擲された爆弾は投げた敵では無く、爆弾に対して正面である必要が有る。
竜ロブスターの砲撃などでできたダメージエリアは、攻撃した敵では無くダメージエリアの中心に対して正面である必要が有る。
雷落は、召天雷を発動→バリアを発動→ダメージをブロック→発射という手順で召天雷と武器スキルを併用する事で単発高火力を出せる。
バリアの展開中はメインスキル・サブスキル・リロードはできない。ただし紫梟のカード発射はできるので紫梟は六方のバリアで守りながら戦う事ができる。
同じ性能の潮汐の盾が有る千歳は必要性が低い。
二丁拳銃中は、武器スキルが使えないオボイも相性は悪い。
専属特性 [編集]
専用 [編集]
バリアを解除する際に強力な弾丸を3発発射するが、敵を追尾しなくなる |
汎用 [編集]
エレメンタル効果に影響される敵への武器ダメージを65%上げる |
同時発射数+1、弾薬消費+100% |
射撃が敵に命中する度に3秒間、ラッキーショット確率+10%(最大150%) |
クリティカルヒットする度に、80%の確率で腐食ボールが生成される |
クリティカルヒットする度に、80%の確率で火炎ボールが生成される |
クリティカルヒットする度に、80%の確率で電撃ボールが生成される |
5体の敵を倒した後10秒間、弾丸は自動的に近くの敵の弱点を攻撃、さらにクリティカルダメージ+1.0x |
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