空中攻撃
カテゴリ:アイテム オカルトスクロール 通常 ダメージ ジャンプ
概要 [編集]
運用 -通常スクロール- [編集]
命中時に空中にいると適用される。
条件は緩いが、活かそうとすると常に飛び跳ねることになるため、プレイヤーの技量によっては命中率やクリティカルヒット回数が下がる事も有る。
特にクリティカル倍率の高い武器では、ジャンプしながら撃つ事でクリティカルヒットの回数が著しく下がるのならば、このスクロールのダメージアップを考えても、損になる事も有る。特にクリティカルヒットで恩恵を得る炎魔の伝説・赤目火鱗・バーストダブルスター・サンダーシールド・レンガなどは損が大きい。
好機到来や絶境反撃でクリティカルヒットを出しやすくしたり、残忍な手袋で非クリティカルのダメージアップをしたい。
誘導性能の有る如律令・ドラゴンチェイサー・虹ならば狙わずとも弱点に当たるので相性が良い。
クリティカルヒットの無いランチャーや近接武器なども、相性が良い。
曇織りや星の環も命中率を気にする事なく、使う事ができる。
逆に言えばジャンプしながらでも、弱点を狙えるので有れば気軽に火力を上げる事ができる。
スキルの火力も上がるのでメインスキルやサブスキルメインのビルドとも相性が良い。発煙グレネードのスリップダメージや飛花の追加ダメージは、個別のダメージが発生した時に空中にいればダメージが上がる。
身が軽く飛躍攻撃に適用される青燕や、ランチャーを強化できるオボイは飛び跳ねながらでも戦いやすく、効果を活かしやすい。また雷落も雷電トラクションが有るのでクリティカルヒットを出しやすく、使う事の多いスナイパーは比較的ジャンプしながらでも狙いやすい。
千歳もジャンプしながら衝拳を使う事で火力を上げる事ができる。
九九は自身が攻撃しなくても鉄翼のミサイルの火力を上げる事ができる。
動く事が発動条件のフィールドサポート・流れる風と相性が良い。
霊界狂瀾では二段ジャンプが有れば、より発動機会を増やせる。
効果が発動するのは射撃時では無く命中時に空中にいる事なので、ジャンプしながら射撃してもブロンズカノンのような弾速の遅い武器では、命中よりも先に着地している事が有るので注意が必要。
静止状態前提の石のように固いとは相性が悪い。
クリティカルヒットを出さなければ、ダメージの下がる容赦ない一撃やホークアイサイトとも相性が悪い。他にもクリティカルヒットで恩恵を得る貫通弾丸・スキルブースターとも相性は良くない。
運用 -強化スクロール- [編集]
大きく防御力も上げる事ができ、ジャンプ中の被ダメージではほぼダウンする事は無くなる。危険を感じたらジャンプする事でリスクを回避できる。
禍福倚伏 [編集]
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