赤目火鱗
概要 [編集]
クリティカルヒットすると、火鱗爆弾を1つ獲得する
5つの火鱗爆弾を消費して、複数のファイヤーボールを発射できる。
運用 [編集]
5回のクリティカルヒット毎に、火鱗爆弾を獲得できるライフル。
火鱗爆弾は最大で15スタック(3発分)できる。
火鱗爆弾は1スタック消費するごとに5発発射され、着弾時に爆発する。
火鱗爆弾の1発のダメージは武器の基礎ダメージの280%。
火鱗爆弾はデフォルトではクリティカルヒットは発生しないが、エレメンタル効果は発生しラッキーショットも発生する。エレメンタル共有で他属性を付与する事も可能。忍者無敵など武器ダメージ補正のスクロールの効果も適用される。好機到来や絶境反撃でクリティカルヒットを出せば更に武器スキルの火力を上げられる。
マガジン容量関連の特性やオカルトスクロールも乗るので先制攻撃が有る時はマガジン容量満タン時に、弾薬の残り火や残り火の爆発が有る時は残弾が少ない時に武器スキルを使う方が火力を上げられる。
通常射撃をしながら武器スキルを使う事も可能。なので起源弾のバフを活かしやすい。
エレメント付きで爆発による攻撃もできるため、太子でもオボイでも使いやすい。
太子は単発火力を上げるエネルギーブレイドの使用時に火鱗爆弾を撃てばより火力を上げられる。
オボイの場合は二丁拳銃使用時に火鱗爆弾が発射できないのが玉に瑕だが、爆破のアセンションを伸ばした際の火力は非常に高い。
特に専属特性が付いた場合、火鱗爆弾を5発分までスタックできるようになるうえ、1スタックにつき7発ずつ発射されるようになるので、下手なランチャーよりはよっぽどオボイに向いている。
雷電トラクションでクリティカルヒットを出しやすく、他にもクリティカルヒット関連のアセンションが有り、雷霆の一撃で火鱗爆弾の威力を上げられる雷落も相性は悪くなく序盤のつなぎとして使う事ができる。
効果的に運用するためには積極的にクリティカルヒットを狙う必要があるが、精度と安定性が低いため、中距離以上は狙うのが難しくなる。
狙いにくい場合は特性で精度や安定性が上昇している物があれば、それを優先すると良い。
オカルトスクロールの弾丸分割があると火鱗爆弾が溜まりやすくなる。
同じくクリティカルヒットを狙うスキルブースター・貫通弾丸と相性が良い。
他にもクリティカルヒットの回数を増やす好機到来・絶境反撃・強化・カジュアルガンマンシップ・バイオレンスなどと相性が良い。
専属特性 [編集]
専用 [編集]
武器スキルで消費する火鱗爆弾が3つに減少し、ファイヤーボールの同時発射数が増加する |
汎用 [編集]
エレメンタル効果に影響される敵への武器ダメージを65%上げる |
同時発射数+1、弾薬消費+100% |
射撃が敵に命中する度に3秒間、ラッキーショット確率+10%(最大150%) |
5体の敵を倒した後10秒間、弾丸は自動的に近くの敵の弱点を攻撃、さらにクリティカルダメージ+1.0x |
エレメンタル効果が発生するたびに武器最終ダメージ+5%(最大150%)、6秒間持続 |
クリティカルヒットする度に、80%の確率で腐食ボールが生成される |
クリティカルヒットする度に、80%の確率で火炎ボールが生成される |
クリティカルヒットする度に、80%の確率で電撃ボールが生成される |
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