連環の計

概要 [編集]

連環の計(Iron Circuit)
概要
レアリティ	伝説
アンロック条件
初期アンロック
関連霊気接続
恩に問わず

効果 -強化スクロール-	コスト
ダメージ耐性+25%、チームメイトが1人いるごとに、ダメージ耐性がさらに+5%。ダメージを受けた時、「連環の計」を持つ他のチームメイトが最終ダメージの30%を分担し、そのダメージはチームメイトを倒さない（クールダウン時間5秒）。自身が「連環の計」によるダメージは0になる

運用 -通常スクロール- [編集]

マルチプレイ時のみ使用できるスクロール。

自分しか持っていない時はダメージ耐性が25%増加するだけだが、チームメイトも所有していると所有人数に応じて更に耐性が増加する。そして所有者がダメージを受けると他の所有者も30%のダメージを受ける。

自分の被ダメージは少なくなるがチームメイトもダメージを受け、逆にチームメイトのダメージを自分も被るので、必ずしも受けるダメージの総量が減るとは限らない。
計算の基準となるのは最終ダメージなのでダメージ耐性が低い時は当然分担ダメージも大きくなる。特にデュアルエッジが有る時は際限無く被ダメージが上がるので後半のリスクが非常に大きくなる。また偏向シールドが有る時に近距離でダメージを受けた時もダメージが大きい。最悪1発でチームが壊滅的な被害を受ける事も有るので注意が必要。
他にもチームメイトが被弾の多いプレイスタイルの時なども、このスクロールのダメージ耐性増加以上に自分の被ダメージが増える事になる。
そうした時は捨てる事も考えたい。

運用 -強化スクロール- [編集]

分担ダメージを受ける事が無くなったので自分の都合だけで言えば純粋にダメージ耐性が上がるだけになり、デメリットは無くなる。
ただしチームメイトへの分担ダメージは変わらず発生する。

チームで自分しかこのスクロールを持っていない時は通常スクロールと変わらない。

禍福倚伏 [編集]

コメント [編集]