孤立無援

概要 [編集]

孤立無援(Struggle for Independence)
概要
レアリティ	呪い
アンロック条件
初期アンロック

運用 [編集]

マルチプレイ限定のスクロール。

15メートル以内にチームメイトがいないと、敵に与えるダメージが低下する。最終ダメージなので取得前の85%になり影響が大きい。

ヒーローによって適正距離が違うので、同じヒーロー同士よりも違うヒーローとのチームの方が発動しやすい。
特に雷落と千歳などは適正距離が顕著に違い、離れる事が多い。
自分1人が遠距離のビルドで後の3人が近距離の時などは多く発動し、逆に全員の戦闘距離が近い場合はさほど気にする必要は無い。

九九は鉄翼がいるので発動を回避しやすい。

偏向シールド・神の一矢・隻狼・孤独な影などの遠距離前提要素、ベテラン・ゴールドマイナー・サンダーステップ・巨神の領域・金城湯池などの近距離前提要素、これら距離依存の要素は場合によっては使い勝手が悪くなる。

チームメイトが全員ゲームから離脱しても効果は発動する。つまりその場合は永続的に最終ダメージ-15%になる。

霊界狂瀾での変更点 [編集]

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