Axe and Shield
性能 [編集]
武器 | スタミナ (シールド) | ブロック範囲 (角度) | ドッジボーナス (%) | ドッジ回数 | プッシュ半径 (メートル) | 解放レベル |
---|---|---|---|---|---|---|
Axe and Shield | 5 | 180 | 0 | 2 | 2.5 | 11 |
Armoryの読み方
※Armory ModがBig Balance Betaにアップデートされておらず、Heavy Attack 2とHeavy Attack 3が逆。
概要 [編集]
ゲーム内説明では高威力/アーマー貫通/強力な防御。
盾武器はブロック時にガトリングの攻撃を防ぐほか、攻撃を受ける際のスタミナ消費が少なく、プッシュの怯み力が高く、またシールドバッシュは範囲内のすべての敵に怯み効果を付与することができる。その代わり回避距離は短いので、回避主体の立ち回りには向いていない。
一見して片手斧のように単体特化に見えるが、チャージ1が盾共通のバッシュ攻撃の他、チャージ2が盾ハンマーのチャージ横薙ぎと同じく範囲怯ませ攻撃となっているので、実はホード対処もそこそこできる。片手斧の大きな長所である足回りを全部削った上で、DPSも若干減らした代わりに、盾とホード怯ませを手に入れた武器だと理解すればいいだろう。
一方で盾ハンマーと比較すると、実は非アーマーの単体DPSはプッシュ攻撃→ライトコンボが早くて優秀な盾ハンマーの方が高い。更にコンボルートを考慮しなくてはいけない盾斧よりも、盾ハンマーの方が全体的に扱いは楽で、咄嗟の状況でも事故りにくい。
ただしチャージの攻撃速度は盾斧が早いのと、盾ハンマーの単体コンボはスタミナ消費が激しいので、慣れたら最終的には盾斧の方がやれることは多い。ゴリ押ししやすい盾ハンマーと、上級者向けの盾斧で使い分けよう。
オススメコンボ [編集]
プッシュ→チャージ1で範囲怯みを繰り出し続けられる。白体力稼ぎや、エリートやホードの怯みハメに使えるが、高難易度のホード時は敵の数にキリがないのと、結局敵を怯ませるよりも殺したほうがリスクを減らせることには留意しておこう。
対ホードは盾ハンマーと似たライト1→チャージ2コンボがあるが、向こうと違ってライトに範囲攻撃適正はないので、密度が高い場合はチャージ→チャージ→プッシュ/ブロックキャンセルを使おう。それでもキツいほどホードが多いなら、合間にプッシュやブロックなどを差し込もう。
対単体はアーマーを着ている相手はライト1→[ライト2→チャージ3]([]内はループ)でなるべく振り下ろしチャージ攻撃を当てていこう。アーマーを着ていない相手はライト連打の方が良いのだが、DPS差は誤差レベルなので、全部ライト1→[ライト2→チャージ3]に統一した方が気持ち楽だと言う場合はそれでもいい。
怯み [編集]
※パワー650、Opportunistなし、他パワーボーナスなし、Cataclysm
シールドバッシュはゲーム内最強の怯ませ攻撃で、Opportunist抜きでもCWの溜め攻撃を除く、
すべての敵のすべてのモーションを中断できる。
全攻撃でSVとWargorのライト攻撃を中断できるほか、チャージ3(振り下ろし)はWargorの全攻撃とBestigorのライト攻撃を中断でき、Opportunistを積むだけでSV・Mauler・Bestigorの全攻撃とCWのライト攻撃を中断できる。
Bardinでは積めるパワーに限界があるため、CWのチャージ攻撃はいくら積んでも中断できない。
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