瑠璃サイト

概要 [編集]

瑠璃サイト(Glazed Sight)
概要
レアリティ	レア
アンロック条件
クリティカルヒットで傘化けを10回倒す
関連霊気接続
極めた力・一発必中

効果 -強化スクロール-	コスト
クリティカルダメージ+0.5x。10%のHPごとに、クリティカルダメージさらに+0.1x	80

運用 -通常スクロール- [編集]

ダメージのカウントはHPのみでシールド・アーマーは関係しない。
なのでHPを減らさなければ長く1.5xを維持できる。
自傷ダメージはカウントされない。慎重射撃のダメージもカウントされない。
エアバッグや強化・致命的な呪いのHP減少はカウントされない。

クリティカルヒット関連のアセンションが有り、遠距離戦が多いので比較的被弾の少ない雷落は相性が良い。同じく璃も遠距離戦が多く相性が良い。
近距離戦の多い青燕・千歳や、HPでダメージを受ける事の多いオボイは相性が悪い。
紫梟はビルド自体には適正は無いが、スタックが減り不要になるとスクロールマスタリーで交換できるのでその点は相性が良い。ただし決裁者が有ると効果は無くなる。
九九はクリティカルヒット関連要素が多く、また鉄翼に戦わせて遠距離を保つ事が多い。ただしシールドは少ないので被弾が多い時はカウントが進みやすい

弱点への誘導性能が有る如律令・弱点にマーキングして自動追尾できる虹やドラゴンチェイサー・3発目が確定でクリティカルヒットになる騎兵・武器スキルでクリティカルヒットを出せる霧氷・連続してクリティカルヒットを出しやすいレンガ・クリティカルヒットでスタックを溜める赤目火鱗・炎魔の伝説・サンダーシールドと相性が良い。

シールドを補強する銀メダル・金メダル・ファントムスキン・強化卵殻・エネルギーシールドなどが有れば、HPへの被弾を避けやすくなる。
同じくダメージを無効化するヘビーシールド・ライトレスシールド・防弾痂もダメージを受ける事を避けやすくなる。ただしヘビーシールドは移動速度が下がるので場合によっては被弾が増える。
シールド・アーマーの最大値を上げる強化・ベテラン・前借りなども、相性が良い。
超常の体は非常に相性が良い。
シールド・アーマー維持が前提の豊富な活力・異常な速度や、同じくHPへの被弾を避ける空元気も相性が良い。
エアバッグが有ればシールド・アーマーが破れた時の余剰ダメージをカットしてくれる。

クリティカルヒット関連のスキルブースター・ホークアイサイト・貫通弾丸・容赦ない一撃・好機到来・絶境反撃・強化・カジュアルガンマンシップなどと相性が良い。
クリティカル共有時は両方の武器がそれぞれ+3.0x（1.0x）されるので、非常に相性が良い。

コンバットメイジが有ればスキルダメージも上げる事ができ、本来このスクロールと相性の悪いスキルメインのビルドやクリティカルヒットの出ないランチャーでも活かす事ができる。

HPでダメージを受ける肉と骨は非常に相性が悪い。
シールド・アーマーの最大値が下がるトリプル転生・グラスキャノンなどはHPにダメージが及ぶ可能性が高くなるので相性が悪い。
HPを減らす事が前提の根気強さ・狂戦士の魂や、シールド・アーマーが破れる事が前提の必死の覚悟・サンダースクリーンは相性が悪い。
被ダメージが上がるデュアルエッジ・サンギン遺物はシールド・アーマーが破れやすくなる。
HPでダメージを受ける前提の火炎狂信と相性が悪い。
自傷ダメージ自体はカウントされないが、血まみれの弾薬やオーバーロードはシールド・アーマーが破れやすくなる。
一部を除いてクリティカルが発生しないランチャーなどの爆発武器や近接武器とは相性が悪い。
連続ダメージを与えてくる虚無僧・ローグ火使い・妖騎兵はダメージカウントが進みやすいので優先して倒したい。

このスクロールは捨てる事はできない。なのでオカルトスクロールの所持数が増えるとデバフが増加する前借り・鍛冶後継ぎが有る時や、所持数に上限ができる無限夢路・無窮の旅がオンの時はよく考える必要が有る。

運用 -強化スクロール- [編集]

HPの現在値で倍率が変動するようになる。
通常スクロールのように一度倍率が下がっても永久に減少しなくなったので使いやすくなり、また捨てられるのでマルチプレイではチームメイトに譲渡できるようになった。

HPの最大値を下げる悪魔の契約・致命的な呪いはHPに対するダメージの割合が大きくなりダメージを受けた時の倍率低下が大きくなる。
エアバッグ・強化・致命的な呪いと相性が悪く常時効果が下がってしまう。これらが有る時は通常スクロールの方が良い。

禍福倚伏 [編集]

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