大型弾薬
概要 [編集]
効果 |
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大型弾薬を使用する武器は弾薬庫の特別弾薬を同数消費する。追加の弾丸を消費するたびに、クリティカルダメージ+0.5x ※ゲーム内の文章が間違っているので独自に正しい内容を載せています |
効果 -強化スクロール- | コスト |
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大型弾薬を使用する武器は弾薬庫の特別弾薬を2倍消費する。追加の弾丸を消費するたびに、ラッキーショット確率+30%。特別弾薬を1発消費するごとに、クリティカルダメージ+0.5x ※ゲーム内の文章が間違っているので独自に正しい内容を載せています | 60 |
運用 -通常スクロール- [編集]
1ショットの消費数分、弾薬庫の特別弾薬も消費し、消費数に応じてそのショットを強化する。上限は無い。
如律令のように1ショットの消費が多い武器は、その分多くなる。
特性「同時発射数+1、弾薬消費+100%」などで1ショットの消費が増えている場合はそれも反映される。
カウントは消費数であって同時発射数ではないので、スティング・ショットガン・サンダーのように同時発射数が複数有る武器でも、消費が1ならば追加消費も1。
弾薬を消費するタイプの武器スキルにも適用され、消費した弾薬に応じて追加消費が発動する。
器用な手・創造者・血まみれの弾薬などで消費を無効化しても、本来消費していた分が失われる。
弾薬庫から直接消費する弾薬庫の光・在庫クリアなどの消費分は反映されない。
弾薬庫の弾薬が0の時は補正は受けられない。副武器に該当する弾薬種類の武器を所持していてもマガジンから減少する事は無い。
かまどでも発動する。
普通に射撃するだけでクリティカルダメージを上げられ便利だが、特別弾薬の減少が非常に大きくなる。もちろん大型弾薬の武器しか使わないならば問題は無いが、2つ目の武器が特別弾薬だった場合などはいざその武器を使おうとすると弾薬切れだったという事がある。
特に射撃速度の高いオーロラ蠱毒の武器スキル・キツツキ・イリュージョンや消費の多い如律令は弾薬切れになりやすい。
また序盤は武器の入れ替えも多いので影響を受けやすい。
終盤などでもう大型弾薬の武器しか使わないという時は特にリスク無く所有する事ができる。
そうした事態を防ぐため弾薬帯・弾薬回収などで対策をしたい。なお弾薬バンクは拾った弾薬を手持ちの武器の種類の弾薬に変換してしまうので相性が悪い。
弾切れした時のために血まみれの弾薬も有効。
関係の無い通常弾薬の武器を保険として持っておくのも良い。
上昇するのがクリティカルダメージなのでデフォルトでクリティカルヒットの出ないマッドシャーク・正義・流光・鴆鬼・タコは相性が悪く、弾薬が減るのみになる(ただしタコは後述する使い方をできるならば相性は最高になる)。
逆にクリティカルヒットを出しやすい如律令・霧氷は相性が良い。
好機到来・絶境反撃・バイオレンスなどを併用する事で補正を活用しやすくなり、クリティカルヒットの出ない武器でも使えるようになる。
オボイは二丁拳銃時大型弾薬の武器同士の場合は更に特別弾薬の消費が激しくなる。もう1つの武器が特別弾薬の場合は、弾切れすると大きく火力を落とす事になる。またオカルトスクロールの通常弾薬・特別弾薬が有る時は二丁拳銃で双方の弾薬を食い合う事になるので、弾薬の消費は非常に大きくなる。弾薬専門家で対策をしたい。
雷落はキツツキ・スティングを使うならば雷電トラクションが有るので、補正を活かしやすい。
行者の影分身ビルドの場合、弾薬が無くても影分身には影響は無いので比較的影響は少ない。ただし発動もしないので活用もしにくい。
ピストルを使う事が多くデッドアイ・一発必中が有る九九は相性が良い。
タコは指を離すまでは1ショット扱いになるので、指を離さず撃ち続ければ消費数分どんどんクリティカルダメージが上がっていく。好機到来などでクリティカルヒットを出せて且つリロードと特別弾薬の弾切れを防ぎ延々撃ち続けられるならば超高火力を出せるようになる。
弾薬所持上限の低い霊界狂瀾では特にリスクが高くなる。
運用 -強化スクロール- [編集]
消費弾数ごとに効果が上がるようになり、消費の多い武器と相性が良い。またラッキーショットも上がるのでクリティカルヒットの出ない武器でも活用しやすくなった。
ラッキーショットの確率を上げるのでカジュアルガンマンシップ・弾薬庫の光・コインショットのマイナス効果発動の確率を下げる事ができ、ラッキー弾薬レベル3・強化・エレメンタルマガジン・強化・迅速な追跡などの発動機会を増やす事ができる。
ただし消費数が2倍になったので特別弾薬の武器を使う事は更に難しくなる。
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