エリート雷鳴猟人
概要 [編集]
雷鳴猟人族の謎の精鋭であり、自体とまったく同じ鏡像を作成し共に戦うことができる。
行動 [編集]
本体 [編集]
プレイヤーにレーザーサイト付きの銃を向け電撃属性の高ダメージ・高速の弾丸を連続発射する。
必ず4発連続で発射し、5発目には電撃ボールを発射し、着弾時に電撃オーラが短時間発生し、一定の電撃ダメージを与える。
4つの電撃ボールを連続して発射し、それぞれが衝撃時に短時間で独自の電撃オーラを作り出し、一定の電撃ダメージを与える。最後のショットは、撃つまでの間隔が大きい。
近づくと銃で近接攻撃を行い、ノックバックさせる。
常に2つの鏡像を作り出し、一緒に戦う。いずれかの鏡像が殺されると全ての鏡像が消え、本体は新たな場所にテレポートし新たな鏡像を2つ作る。
鏡像を召喚すると本体のデバフは全て解除される。
HPが減ると鏡像を作る頻度が下がる。
鏡像 [編集]
鏡像は本体は同じ敵を攻撃する。
プレイヤーにレーザーサイト付きの銃を向け電撃属性の高ダメージ・高速の弾丸を1発発射する。
相手に照準を合わせ一瞬だけレーザーを照射し、その後プレイヤーがいた場所に電撃ボールを発射する。着弾時に電撃オーラが短時間発生し、一定の電撃ダメージを与える。
近づくと銃で近接攻撃を行い、ノックバックさせる。
鏡像のHP・シールド・アーマーはバーの表示上は鏡像作成時の本体と同じだが、実際の耐久力は本体よりもかなり低い。
見た目は本体と全く同じで、見た目から区別する事はできない。
鏡像は倒すと弾薬をドロップする。
本体との違いは本体は銃声がかなり小さいが鏡像は他の狙撃してくる敵と同様に大きい音を立てる。
本体は必ず4発連続で射撃するが鏡像は1発しか撃たない。
鏡像のアーマーはスティングで破壊でき、最後の審判や淘汰の刃の発動条件も通常の敵の条件となる。
鏡像を倒しても、キルで発動するタイプやキルでスタックを溜めるタイプの要素は機能しない。
鏡像は傀儡にならない。
本体が強化モンスターの場合、鏡像も強化モンスターになり強化を得る。
対処 [編集]
鏡像を倒しても、無限に作成されるので迅速に本体を倒したい。
鏡像を倒すと本体を見失ってしまうので、1度本体を見つけたら鏡像を倒さないように本体のみを攻撃したい。
本体と鏡像とは耐久力が違うので、ダメージを与えた時の耐久値のバーの減少度合いで区別ができる。
また瘴気のダメージも変わるのでダメージ量で見分ける事ができる。
スティングの単射でアーマーが剥がせるかどうかで見分けるのも1つの手段。
ランチャーなどは全員を攻撃してしまうので鏡像を倒してしまって見失いやすいが、逆に本体を探さなくても常に全員を攻撃できると考える事もできる。
ドラゴンチェイサーや虹でマーキングしておくとテレポートしてもそのまま攻撃を続行できる。
アーマー持ちなので貫通弾丸が有れば時間短縮になる。
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