ネビュラ
ネビュラは『Remnant 2』で使用可能なハンドガンの1つ。
概要 [編集]
激熱の酸のガスを放って浸蝕効果を適用し、15秒間で300の浸蝕ダメージを与える。ネビュラで浸蝕状態になったターゲットを倒すと、ヒット時の効果を適用するガス雲が発生する。ガス雲は2秒間持続し、持続時間を更新できる。
説明文 [編集]
灼熱の毒ガスのように見えるが、実は微小な障害物の雲。手の届く範囲の物質を細胞レベルで分解する。
心配ない。彼らはあなたの味方だ。たぶん。
フレーバーテキスト [編集]
「直感に反するようだが、微視的小構造を科学することで、銀河系を超えるような広大なメカニズムの創造が可能になる。個々の分子をコントロールできることが、天文学的な安定性を可能にする」
入手方法 [編集]
運用・所感 [編集]
射程に限りがあるが、ガスを放出して一度に複数体の敵に酸ダメージおよび侵食を与えられる。侵食が適用された敵が死亡するとその場にガス雲が発生し、ガス雲に触れた敵にも侵食を適用する。
武器モッドのナノスウォームは一度発動した後は自動で周囲の敵を攻撃してくれるため、自身は回避に専念して戦うこともできる。ナノスウォームによる攻撃でもクリティカルダメージや弱点ダメージが発生するので、モッドダメージ以外にこれらを伸ばしておくと、より高い総ダメージを期待できる。
プライマリ射撃と武器モッドが両方ともエレメントダメージを与えるので、エレメントダメージによってモッドパワーを高効率で回収できる悪意の石とはすこぶる相性が良い。特にナノスォームは、持続時間中に次のナノスウォームのチャージが完了させるだけでなく、同調器と併用することでロングガンの武器モッドにも高効率でモッドパワーを供給でき、コストの重い武器モッドも連発可能になる。腐食性弾薬やファイアストーム、流電気の円など、もう一方もエレメントダメージを与える武器モッドにしておけば、より安定して武器モッドメインの運用が可能になる。
コメント [編集]
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