ハードコア
カテゴリ:ゲームモード

概要 [編集]
ハードコアはキャラクターの作成時に選択できる特殊なゲームモードで、プレイする難易度は自由に選べるが、一度死亡するとキャラクターが消滅する。
ハードコアのマルチプレイ [編集]
ハードコアモードのキャラクターでマルチプレイを行う場合、同じハードコアモードのキャラクター同士でしかマッチングできない。
加えて、ハードコアモードではパブリックゲームをホスト/参加することができない。そのためフレンド同士でしかパーティを組むことができない。
マルチプレイの場合は1人が死亡してもそのプレイヤーは即座にロストとはならず、他の仲間が生き残っていればチェックポイントで復活してもらう事が可能。
参加者が全滅した場合に限り、全員のキャラクターがまとめてロストとなる。
そのため「ロストのしにくさ」という観点ではマルチプレイのほうが有利である。
ハードコア報酬 [編集]
難易度を問わず、ハードコアモードで各ワールドまたはキャンペーンをクリアすると、セクター13にいるレジーから以下の報酬を購入できるようになる。
また、難易度ベテラン以上でクリアすると、ブラバスから救世者が買えるようになる。
攻略のすすめ [編集]
・事前準備としてアーキタイプや一部の指輪、アミュレットは条件を満たしさえすれば新キャラでも即購入可能になるので取るのが面倒な召喚士や死亡のリスクがあるエンジニア等は先に通常モードで入手しておく。
これによってアーキタイプのアイテムをウォレスが販売するようになる。
なお錬金術師を取るときの死亡はハードコアでは死亡とカウントされないので捕まって死んでも大丈夫。
・まず初期アーキタイプだが死亡を1回無かった事にできるプライムパークを持ち、重装備が可能になる特性を持つチャレンジャーは鉄板だが武器が微妙なのが難点。
(序盤はとにかくスクラップが足りないので武器の購入分マイナスが痛い。)
・死亡回避手段が無いものの、すぐ黒猫バンドが購入でき、セカンドアーキタイプもスクラップが溜まり次第購入できるのもあり最序盤の遺物不足をスキルで補え、更に回復量upの特性を持つメディックも非常に強い、武器もXMG57「ボーンソー」と隙が無い。
・調教師は死んだ場合、犬が生存していれば蘇生してくれるが序盤にはチャージ数が乏しい遺物を1個消費するのと蘇生中に犬が攻撃されて死ぬ場合もありチャレンジャーと比べると死んだ時の安定感に欠けるが犬とのタッグなので戦闘自体の安定感が高く死ぬことはそうそうない。
また、武器がブラックマウAR-47と優秀で、特性もフレンドリーファイアからのダメージを軽減できるので腐らない。
・初期装備がXMG57「ボーンソー」とエニグマという超優秀なアルコーンを選択し別のアーキタイプを購入してメインを入れ替えるという手も十分あり。
・セクター13に到着したらまずMP60-Rを入手する。(武器モッド枠用)
最初にタダで貰える武器モッドは序盤の遺物不足を補えるヒーリングショットがおすすめ。
ホットショットはスクラップに余裕ができてからで十分。
スクラップが溜まったらレジーから死亡を1回無かった事にできる黒猫バンドと1段階分ドッジ性能を改善する鈍いスチールの指輪を真っ先に購入する。
・一つ目の世界ガチャだが狙うはネルード。
理由としては毒物排出弁や爆発の引き金とスターショット等の弾薬不足を解消できかつ強力な状態異常攻撃を行える手段を入手できる点が大きい。
次のラビリンスで範囲を強化できる特性アンプリチュードを確定で入手できるのも追い風。
・死亡回避が機能しない攻撃。
有名なのはラビリンスのサイコロことラビリンスの歩哨。
他にもレソムのマジスター・デュレインと王の剣ブルーインの即死掴み攻撃。
ヤイシャは罠の弓矢やノコギリ。
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