ワールドエッジチャージ近接連射ビルド
カテゴリ:ビルド
ワールドエッジチャージ近接連射ビルドは『Remnant 2』のアーキタイプ、特性、スキル、武器、武器モッド、アーマー、アミュレット、指輪、遺物を組み合わせたビルドの1つである。
概要 [編集]
災厄難易度でも戦える近接ビルドを目指した結果、近接で射撃戦すればいいと気づいた本末転倒ビルド。
おまけに災厄クリア報酬が必須。いろいろ矛盾してるが今日も野良で斬撃波飛ばしてます。
ワールドエッジのチャージ攻撃をひたすら打ち続けるビルド。
災厄でもそこそこ耐えられる耐久力とチャージ近接による近接?攻撃力を両立している。
耐久面はルート変更ケーブル、シールドストライクを用いてシールドを維持しつつ生成バンドで体力を回復するテンプレ構成だが、ワールドエッジチャージ近接の多すぎるスタミナ消費量と、射程・巻き込み範囲の近接判定が合わさることで容易にシールド維持が可能。
(シールドストライクは+9止推奨。+10にするとシールド消費するため)
強敵相手は予め守られた心臓を使うと安定感が増す。
チャージ近接のスタミナ消費量が課題になるが、指輪のドレイクストーンのパール、特性の回復・耐久、遺物フラグメントのスタミナコスト を用いてディレイを挟みながら連射が可能。
ワールドエッジの近接チャージは障害物貫通+敵を巻き込んで怯ませるのが大きなメリット。
スキルは近接攻撃速度上昇、近接攻撃力の上昇が見込めるため強敵相手に適当に発動してよい。
武器・武器MOD・ミューテータは自由。基本的にチャージ近接を連射しているため、イアフィールの歌の広範囲減速付与や微震の範囲攻撃が補助として使いやすい。
調合アイテムは下記を使用。スクラップがないなら新緑の茶だけでも問題ないが、その場合はプライムアーキタイプをチャレンジャーにしておこう。
・新緑の茶
・バルクエキス
・ゼノプラズム
・マッドトゥースのシチュー
欠点は発生・弾速の遅いチャージ近接を当て続けるAIM力が必須であり、そこをクリアしたうえでDPSはあまり高くない。軌道に乗ってしまえば簡単に死なないが長期戦は必須。ボス相手はシールド維持しつつ適当な銃を撃ったほうが火力が出るため、DPS重視の銃に持ち替えることをお勧めする。
範囲攻撃はエニグマで十分って言葉は聞きません。
アーキタイプ [編集]
プライマリ [編集]
セカンダリ [編集]
特性 [編集]
装備 [編集]
武器 [編集]
アーマー [編集]
アミュレット [編集]
指輪 [編集]
遺物 [編集]
遺物フラグメント [編集]
- スタミナコスト
- 近接ダメージ
- 近接クリティカル確率
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