会心盛りデバフビルド
カテゴリ:ビルド
会心盛りデバフビルドは『Remnant 2』のアーキタイプ、特性、スキル、武器、武器モッド、アーマー、アミュレット、指輪、遺物を組み合わせたビルドの1つである。
概要 [編集]
説明:
贖罪の積み重ねによる自身のデバフ(出血)を起点に会心寄りに盛ったビルドです。
本稿では救世主を武器として登録していますが、会心の出る武器ならおよそ適正はあると思います。
ディシートなどを運用する場合、遺物の弱点ダメージを別のものにしてください。
ボス武器ではないものを運用する場合、タイムラプスやイアフィールの歌などで囲まれた時の処理力向上を推奨します。
サイフォナーor再成長のみで回復を賄える場合、血に染まった指輪を外し、アーチャーの紋章(射速の向上)や乾燥した粘土の指輪(後述する贖罪の積み重ね、ハードコアメタルバンドとのシナジー)などで火力面に寄与してもよいかもしれません。
ストロングバックは7で止めています。
アピールポイント:
会心+弱点が出れば単発あたり数千のダメージを得ることができ、圧倒的な対単体性能を誇ります。
回避に重点を置いているため無傷討伐も可能ですが、被弾しても即死さえしなければ継続回復していきます。
通常時会心率50%(武器10%、クラス5%+5%、アミュレット20%、指輪10%)、ブレットストームで+15%の65%、ハンターの印で+15%の80%。
ロングガンが弓やチャージライフル系列である場合、ミューテーターのスーパーチャージャーにより+15%の95%で会心が出ます。
ロングガンがノンチャージ系である場合、ミューテーターの推進力や無風状態などで同様にできます。
ハードコアメタルバンドと贖罪の積み重ねのシナジーにより、塁壁が常時5スタックされ、硬さもある程度は担保されます。
欠点:
装備品がほぼ固定されること。
軽ローリングを維持しようとしたため、やや耐久力が低いこと。
アーキタイプ [編集]
プライマリ [編集]
セカンダリ [編集]
特性 [編集]
装備 [編集]
武器 [編集]
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アーマー [編集]
アミュレット [編集]
指輪 [編集]
遺物 [編集]
遺物フラグメント [編集]
- 遠距離クリティカルダメージ
- 遠距離ダメージ
- 弱点ダメージ
コメント [編集]
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