Acrid
カテゴリ:サバイバー
基本情報 [編集]
アンロック条件 | |
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チャレンジ「...To Be Left Alone」を達成 Void Fieldsのセルを安定させる | |
ステータス | |
体力 | 160 (+48/レベル) |
自然回復 | 2.5/秒 (+0.5/レベル) |
ダメージ | 15 (+3/レベル) |
速度 | 7 m/s |
アーマー | 20 |
分類 | スキル | CD | Proc | |
---|---|---|---|---|
P | Poison | |||
特定の攻撃で敵を毒状態にして、敵の最大体力の10%相当のダメージを持続的に与える。 このダメージで敵にとどめを刺すことはできない。 詳細は下記の項を参照 | ||||
Blight | ||||
毒状態にするスキルで毒を与える代わりに、Blightの状態異常を与え、秒間60%のダメージを5秒間与える。 該当スキルを当てる毎にBlightのダメージは増加する。 | ||||
1 | Vicious Wounds | 0s | 3x1 | |
敵を切り払って200%のダメージを与える。 3度目のヒットごとに回復し、400%のダメージを与える。 | ||||
2 | Neurotoxin | 2s | 1 | |
毒液を吐き出し、当たった敵に240%のダメージを与え毒状態にする。 | ||||
Ravenous Bite | 2s | 1 | ||
敵に噛みつき、310%のダメージを与え毒状態にする。 敵のHPが少ないとダメージが増加し、最大で3倍になる。 | ||||
U | Caustic Leap | 6s | 跳躍:1 酸:0.1 | |
前方斜め上に飛び掛かり、着地先にいた相手に320%のダメージを与え、当たった敵をスタン&毒状態にする。 着地場所には25%のダメージを与える酸の水たまりを残す。 初期状態で2回ストック可能 | ||||
Frenzied Leap | 10s | 1 | ||
前方斜め上に飛び掛かり、着地先にいた相手に550%のダメージを与え、当たった敵をスタン状態にする。 当たった敵1体につきクールダウンを2秒短縮 初期状態で2回ストック可能 | ||||
S | Epidemic | 10s | 1 | |
伝染性の毒液を吐き出し100%のダメージを与え、毒状態にする。 感染はターゲットが20体になるまで広がり続ける。 |
キャラクターチャレンジ [編集]
チャレンジ名 | 内容 | アンロック |
---|---|---|
Acrid: Pandemic | 総計1000回毒を撒く | Frenzied Leap |
Acrid: Mastery | 難易度MonsoonをObeliskクリア | Albinoスキン |
Acrid: Bad Medicine | Scavengerを倒す | Ravenous Bite |
Acrid: Easy Prey | HP1になった敵を50体倒す | Blight |
「Pandemic」の原文は、Poisonを使うといったニュアンス。Blightではカウントされないので注意。
スキン [編集]
毒ダメージについて [編集]
(英wikiより翻訳)
毒ダメージは10秒間持続し、1秒あたりのダメージは以下の大きい方が適用される。
・敵の最大体力の1% ただしAcridのダメージ値の50倍が上限
・Acridのダメージステータス値 (初期値15+3/レベル)
大まかに言えば、最大体力が大きな敵は[最大体力x10%]のダメージが、最大体力の小さな敵は[Acridのダメージ値x10]が与えられることになる。
また、以下の特性がある。
・敵のアーマー値により軽減される=ボスなどアーマーのある敵には上述の値より小さなダメージとなる。
・非致死性であり、毒以外によるダメージでとどめを刺す必要がある。
・継続ダメージ(DoT)扱いとなり、proc対象外(要検証)
性能 [編集]
2019/12/17のHidden Realmsアップデートで追加されたサバイバー。
近接攻撃と飛び道具を併せ持ち、毒ダメージを与える。
毒攻撃を主軸にする関係で、瞬間火力に乏しいものの持続火力は高い。
HPやアーマー値や自然回復力が高いほうなので、敵の攻撃を耐えながら持続戦闘を行うことになる。
状態異常を自身で起こせるサバイバーなので、Death Markで火力を高めるのが一般的。デバフ+大ダメージを確実に与えられるRunald's Bandの発動条件を満たす攻撃スキルも持っているため、Death Markの発動条件のためにも、バンド発動をしっかり意識していきたい。ただし、バンドを活用する場合はプライマリの3段目を使用するため隙ができやすかったり、通常時の移動はCDが長くなるFrenzied Leapを利用することになるので注意したい。
Caustic Leap(Frenzied Leap)のおかげで序盤から機動力と範囲攻撃に優れる。スキルを2回溜めることができるので、移動、回避、攻撃で積極的に使うことができる。
Caustic Leapは地面に張り付く感じに着地するので、Frenzied Leapよりも制御しやすい。しかし、スキル倍率が320%しかない点が欠点で、アイテムで補わないとバンドの発動条件を満たせない。初期状態ではVicious Wounds(プライマリ攻撃)の3段目が唯一のバンド発動スキルとなるため、高難易度で使える攻撃なので覚えておこう。着地がスムーズなおかげで、スキルクールダウンが高まってからは連続して敵に当てやすい。
Frenzied Leapは着地の反発が大きく、跳ねることが多い。毒を与えつつヒットアンドアウェイで戦うプレイスタイルと相性が良く、スキル倍率が550%なので序盤からバンド発動が楽で高火力。スキルクールダウンが高まると制御し辛くなるのが欠点。
プライマリ以外すべての攻撃スキルが単発なので、攻撃速度よりもスキルクールダウンが重要。
Backup Magazine、Hardlight Afterburner、Alien Head、Purity、Light Flux Pauldronなどを中核にビルドを組むとやりやすい。
毒ではとどめを刺すことができないので、アイテムの追加効果などで倒せるようにすることが重要になる。
ダメージの持続時間が長めのTri-Tip Daggerや、集団を連鎖的に倒しやすくなるGasolineを優先的に集めるのがオススメ。Old Guillotineがあると、エリートは毒ダメージでも倒せるようになる。1つだけでも早めに手に入れておくとだいぶ戦闘が楽になるだろう。
Logbook Entry [編集]
Theoretically, the true contents of the cell were just a mess of atoms. The structure of the contents in each cell – living, weapon, whatever - was categorized, sequenced, and then turned to juice and cured into solid gems. An incredibly efficient and lossless format.
And yet when the cell containment broke – and emergency protocols re-sequenced that mess of atoms back into the creature known as Acrid – he already knew. Maybe he was somehow conscious, in his juice-gem state. Maybe they injected him with information. Maybe he was connected to their psionic network. Maybe he just made it up.
But he knew – that the strange crustaceans that scrambled his atoms and imprisoned him here, in a place unknown – were panicking. Something had gone wrong, in a world where variables were not allowed.
Something was leaking.
They may have finally imprisoned something that could not be contained.
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