Voidsent Flame
基本情報 [編集]
Voidsent Flame |
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空虚よりの炎 |
[添付] |
レアリティ |
ボイドアイテム |
アンロック条件 |
DLC「Survivors of the Void」の 購入で自動アンロック |
効果 |
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体力が100%の敵を攻撃すると周囲12mに基礎攻撃力の260%分のダメージを与える溶岩の柱が出現する。所持している全てのWill-o'-the-wispを破損する |
1スタック毎の上昇ボーナス |
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範囲 +2.4m ダメージ +156% |
概要 [編集]
2022年3月2日に配信されたDLC「Survivors of the Void」で追加できるアイテム。
CrowbarとWill-o'-the-wispを複合させたようなボイドアイテム。ゲーム内では敵の体力が90%以上とあるが、正しくは体力が100%の敵にのみ発動する。
取得すると所持しているWill-o'-the-wispを全てこのアイテムに変換し、以降に取得したWill-o'-the-wispも全てこのアイテムに変換する。
単発の火力が低めの手数系のキャラではCrowbarより効果が大きくなりやすく、Will-o'-the-wispと違って発動が容易な上に単体相手でも確実に効果が発揮できるのが利点。代わりにマルチプレイでは発動できる機会が大きく減少する。
集団の中にいる1体を攻撃することで溶岩の柱から更に溶岩の柱を連鎖するので集団戦で火力が稼ぎやすくなる。ただし、Will-o'-the-wisp同様に吹き飛ばし効果が付いているので効果的に使用するにはPrimordial Cube等のサポートが不可欠。
逆にLesser Wispのような軽い浮遊敵は吹き飛ばしを利用して壁に叩きつけることも可能。壁が無いと遥か彼方に飛んでいってしまうのはご愛嬌。
Forgive Me Pleaseを利用したコンボはできなくなってしまうが、サポート無しでもダメージ増に貢献できるので好きな方を選ぼう。
2022年3月12日のv1.2.2パッチでWill-o'-the-wispのダメージ「350%(+280%スタック)」になってしまっていたのが修正された。ゲーム内での表記は変わっていないので注意。
自己責任注意 [編集]
「フルヘルスの敵に」という条件が働いておらず「フルヘルスの味方に」でも発動してしまうため、Fungus系アイテムやPlanulaなどフルヘルスを容易に維持できる環境下でHellfire Tinctureと一緒に使うと、効果範囲に巻き込んだ自身や味方の位置中心にこのアイテムの範囲攻撃を何度も発動させることができてしまう。
Hellfire Tinctureの自傷ダメージ以外にフレンドリーファイアのリスクもなく、高頻度にWill-o'-the-wispの爆破を何度も任意発動させられるようなもので、悪用厳禁な非常に凶悪な現象となっている。
Logbook Entry [編集]
使用感・評価 [編集]
評価数:3 平均評価:5
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コメント [編集]
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