カテゴリ:キャラクター ヒーロー 神策巧匠
概要
紫梟 |
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初期ステータス 最終ステータス |
HP | 50 75 |
シールド | 90 115 |
移動速度 | 5.7 |
回復速度 | 15%/s |
回復間隔 | 4秒 |
アンロック条件 |
DLC 神策巧匠 |
神機妙算、星河一天。
星域に縁する紫梟は、スクロールの力誰よりも理解している。彼の指先から飛び出す星のカードは、鋭い刃物のように尖っており、星の力を秘めている。運が良ければ、星々は彼の命令に従い、天界から美しい宇宙の光を降らせる。
2023/06/1にリリースされたDLC神策巧匠で追加されたヒーロー。
日本語版での表記は"紫梟(ムラサキフクロウ)"。
英語版での表記は"Zi Xiao(ジーシャオ)"。
ヒーロースキル
クールダウン:15秒(最終11.25秒)
スロットを満たすまで、ランダムに「星相」を獲得する。「陣」の品質に基づいてスターフォールを発動し、一定範囲内の敵にダメージを与える。 その後、「陣」をすべて消費する。
「陣」:「星相」が一致している場合、通常/レア/伝説の陣が作成される。「星相」が一致していない場合、「欠陥の陣」が作成される。
サブスキル:占星
スタック数:3(最終8)
ランダムに「星相」を獲得し、カードを3枚召喚して自身を守る。カードは自動的に7メートル範囲内の敵を追跡し、各カードは500(最終750)ダメージを与える。
「星相」:初期確率とバッグパック内のスクロールの品質に基づいて、ランダムに「星相」を獲得する。通常・レア・伝説/呪いのスクロールに対応する「通常/レア/伝説/幻の星相」がある。「幻の星相」はランダムに他の星相と見なされ、「幻の陣」は「伝説の陣」と見なされる
星相
| → | |
特定の行動をすれば中央下に有るスロットに出目を獲得する。その出目を星相という。
初期状態ではスロットは3枠。運命の糸を取得すれば最大6枠にできる。
枠が既に埋まっている時は左の枠から新しい星相に入れ替わる。
星空祝言レベル2以降などの「消費」はこの入れ替わりも含まれる。
星相の種類
通常星相・レア星相・伝説星相・幻の星相
占星を使えば1つ獲得する。
スターフォールを使えば全ての空き枠に星相を獲得した後すぐに消費して陣(星相の組み合わせ)に応じたダメージを与える。
デフォルトで設定されてる値に加えて所持しているオカルトスクロールのレアリティによって各星相の出現率が変わる。また命運の勢いの効果でステージをクリアする度(霊界狂瀾ではレベルアップ時・毎日のチャレンジではエリアクリア時)にレアリティの高い星相の出現率が上がっていく。
強化スクロールも出現率の変動は通常スクロールと変わらない。
現在の出現率はスクロールマスタリー取得後はスクロール画面の右下から確認できる。
スタート時の出現率
通常星相60%・レア星相36%・伝説星相4%・幻の星相0%
(ただしスタート地点のポータルをくぐった時も変動するので実質の初期値は通常星相58%・レア星相37%・伝説星相4%・幻の星相1%)
インジケーター
スロットの上に陣の確率を表示するバーが有る。
現在出ている星相でどの陣になる可能性が高いか確認する事ができる。
■通常・■レア・■伝説・■幻・■欠陥の色分けになる。
例 伝説と呪いのスクロールが無い場合
星相が1つも出ていないので 陣は通常・レア・欠陥のいずれの 可能性も有る | 3つともレア星相なので陣は レアが確定している | レア星相が1つ有るので 陣はレアか欠陥のいずれかになる |
陣
星相の組み合わせ。
全てのスロットで同じ星相が揃うと高い恩恵を受け取れる。特にレアリティの高い星相が揃う方が良い。
陣の種類
全て通常星相 → 通常の陣
全てレア星相 → レアの陣
全て伝説星相 → 伝説の陣
全て幻の星相 → 伝説の陣
全て同じ星相が揃わなかった場合 → 欠陥の陣
※幻の星相が他の星相と一緒に出現した場合は他の星相に変化する。ゲーム内の説明ではランダムと書かれているが、陣が成立するように変化する。いわゆるオールマイティカードと考えて良い。
例 レア星相×1 幻の星相×2の場合は2つともレア星相に、伝説星相×2 幻の星相×1の場合は伝説星相になる。
スターフォールのダメージは陣によって決まる(具体的なダメージはスターフォールのページを参照)。
一部の要素はオカルトスクロールの所持数によって確率が変わる。
初期確率は10%。50%まではスクロール1枚2%、50%以上の時は1枚1%上昇する。レアリティは関係なく強化スクロールも同じ。該当する要素にカーソルを合わせると現在の確率が確認できる。
運用
DLC神策巧匠で追加されたヒーロー。
所持しているオカルトスクロールの品質や枚数に関連した能力が多い。タレントのスクロールマスタリーを使ってオカルトスクロールの交換やアップグレードをしてスキルの性能を上げるのが基本になる。
また一途な心が有るのでアセンションがレベル3になりやすく、他のヒーローよりも後半の安定性が高い。
スキルの仕様が複雑でゲーム内の説明文では分かりにくいが、把握すると高火力を出す事ができる。
メインスキル及びサブスキルの使用でスクロールの質に応じた星相を得て、揃った星相次第でメインスキル使用時に「陣」が発動、攻撃内容に影響する。
※星相・陣・インジケーターの詳細は各項目を参照。
スターフォールは範囲内の敵全員への範囲攻撃を行う。
星相はスロットマシンを模している事も有り、一見占星で目を揃えてスターフォールを発動するように思えるが、スターフォールそのものにも星相の獲得機能が有るので独立して使う事ができる。
スターフォールは所持しているオカルトスクロールで能力が決まる性質上、序盤は運任せになり火力が出にくく苦戦を強いられるがスクロールの数と品質が向上する後半では安定して火力を出せる。
オカルトスクロールの品質はインベントリの右下の画面から、擬似的に変動できる。
最も性能の高い伝説の陣を狙うのが基本だが、伝説スクロールが揃いにくい序盤はレアにした方が良い事も有る。
輪廻モードではスターコンパスを取り、瀚海の星芒・星漢燦爛の発動を狙いたい。
星を貫くはダメージの上昇率が高く優先度が高い。それに加えて天からの一撃を取得していきたい。
欠陥の陣が出やすい序盤と伝説の陣が出やすい終盤は星河一天の効果が高い。ただし陣の種類がバラけやすい中盤は効果が薄い。
ベネフィラも必ずスターフォールに乗るので活かしやすい。
欠陥の陣が出やすい序盤は奥の手の効果が非常に高く、不安定な序盤のフォローになる。ただし中盤以降はほぼ役に立たなくなる。
同じく運命の糸も欠陥の陣が出やすい序盤のフォローになる。こちらはスロット数増加やスキルダメージ増加効果も有るので後半も無駄になりにくい。スロット数を増やす事で射擊秘術・奥の手・ベネフィラ・全てを賭すなどの効果を上げる事ができ、汎用性が高い。
占星は敵を自動で攻撃するカードを召喚する。遠くの敵にもレティクルを向けると自動でカードを発射する優秀なスキル。射撃とも併用しやすい。
完璧なデッキで火力を上げる。加えてデッキ作りで使用回数と予備カードを、予想通りで所持数と召喚数を増やしカードを発射し続けて弾幕を張るのが基本的な運用。ただし占星の使用回数・カードの所持数・カードの召喚数を個別に増やせ、予備カードも有るので後半カードの枚数が過剰になる事も多く、ダメージ上昇のアセンションとのバランスをよく考えたい。
占星ビルドでは直接ダメージを上げるアセンションが少なく、星相を獲得し続けるので効果が高いベネフィラ・星相の獲得数を増やす手札コピーを活用していきたい。輪廻モードでは爆裂カードで大きく火力が上がる。
また武器攻撃と併用しやすいのでカードの嵐を取得するとカード召喚や星相獲得をより多く行える。
武器そのものは運命の糸でスロットを増やして射擊秘術を取得したり、プレイ・アストロダイン・全てを賭すで星相や陣を消費する事でダメージを上げる事ができる。
スキル中心のヒーローなので他のヒーローほど顕著に特定の武器に適正が有る訳では無いが、強いて言えばスターフォールビルドの時は曇織りや星の環が使いやすく、占星ビルド時はカードの嵐の抽選を多く受けられ戦地補給の発動も多いインジェクターやパープルライトなどの射撃速度の高い武器が比較的使いやすい。特に決裁者が有る時はこれらの武器は火力が上がる。
アストロダインが有る時はスナイパーやランチャーが相性が良い。
またマガジン容量1の武器は常時アストロダイン・不思議なマガジンを発動させられる。
オカルトスクロールの所持数が増えれば星相の確率が上がる。あるいは交換材料にもなるので取得するメリットが大きい。更に一部の要素は所持数で発動確率も上がる。
なので直接必要の無いオカルトスクロールでも取得する意味が有る。特に伝説スクロールは不要でも持っておく価値が高い。
不要スクロールを交換できるので人間万事塞翁が馬・有効分裂・秘密箱・来る者は拒まずなども取得しやすい。
呪いスクロールも幻の星相が増えるので他のヒーローよりもメリットが大きい。
シールド関連のアセンションが有るので赤い宝箱では基本的にはシールドを増やした方が良い。超常の体は取った方が良いが、肉と骨は理由が無い限りは取らない方が良い。
関連要素
専属タレント
スクロールマスタリー
スクロールマスタリー |
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最大レベル | 1 |
コスト | 25 |
アンロック | 初期アンロック |
レベル 1 | バッグ内のスクロールの品質をアップグレードできるが、効果は変わらない。また、品質以下の他のスクロールに交換できる(各スクロール最大1回)。最初に3回の交換回数が与えられ、アセンションを得るごとに、スクロールの品質アップグレード回数+2、交換回数+1 |
取得するとスクロール画面の右下に「星相の抽選確率」と「アップグレードの策略」が追加される。
玉石混交でアセンションが消えてもアップグレード/交換回数は減らない。
無限夢路・無窮の旅のアセンション交換ではアップグレード/交換回数は増えない。これは無限夢路のボスドロップの金爵の新規取得も含む。
- アップグレード
所持しているオカルトスクロールを指定したテーマに沿って自動的に回数分アップグレードする。ただし実際にスクロール自体を変化させる訳では無く、レアリティをアップグレードしたと見なして星相を計算するという意味。
回数という表現だが実質はポイントでレアリティを1段階上げるには1、2段階上げるには2のポイントが必要。ポイントは使えば無くなる訳ではなく、テーマを変更したり補正を受けているスクロールを捨てるなどすれば戻ってくる。
補正を受けているスクロールは各スクロール画像の右下にアイコンが表示される。
テーマはスクロール画面右下のアップグレードの策略から変更できる。
テーマは以下の3つ
- 通常を最小限に
通常スクロールを減らす事を優先してアップグレードする。なので残り1ポイントでレアスクロールと通常スクロールが1枚ずつ有る場合は通常スクロールのアップグレードが優先される。
- レアを最大限に
レアスクロールの数を増やす事を優先してアップグレードする。なのでポイントが余っていてもレアを伝説にはアップグレードしない。
- 伝説を最大限に
伝説スクロールの数を増やす事を優先してアップグレードする。なので残り1ポイントでレアスクロールと通常スクロールが1枚ずつ有る場合はレアスクロールのアップグレードが優先される。
- 交換
左クリック長押しで交換する。
フィールドの交換できるスクロールはカードが周囲を回るエフェクトが表示される。
交換後のスクロールは元のスクロールと同じかそれ以上のレアリティのスクロールからランダムに選ばれる。呪いスクロール・有効分裂・秘密箱・玉石混交が出る事は無い。
宝蔵ハンターは発動する。
交換できるのは自分のドロップ分だけ。1つのスクロールに付き1回のみで交換後のスクロールも再交換できない。ただし別の機会に同じスクロールを入手した場合はもう1度交換できる。交換できないスクロールは左上にアイコンが表示される。
捨てられないスクロールも交換できる。呪いスクロールは交換できない。
強化スクロールを交換すると他の強化スクロールに変化する。
物品回収(タレント/霊玉)の手動変換は交換不可のスクロールしかできなくなる。
三択の緑の宝箱では決定前に交換できるが、交換した時点でそのスクロールを選んだ事になる。
取り戻す
取り戻す |
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最大レベル | 1 |
コスト | 60 |
アンロック | Lv. 10 |
スターフォール使用直後に出ている範囲3.5メートルの部分が判定対象で、ここが外れると一瞬でクールダウンが完了する。
上位の陣で出る、その後の判定が当たっても関係ないが逆に言うと初撃を外さなければ発動しない。
ゴッド・ハンド・シャッフル
ゴッド・ハンド・シャッフル |
|
最大レベル | 1 |
コスト | 105 |
アンロック | Lv. 30 |
レベル 1 | 合計300枚のカードを発射すると、発射頻度が上昇し、最大2枚のカードを一度に発射できる。合計800枚のカードを発射すると、発射頻度が再び上昇し、最大4枚のカードを一度に発射できる。合計1600枚のカードを発射すると、最大8枚のカードを一度に発射できる |
一途な心
一途な心 |
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最大レベル | 1 |
コスト | 255 |
アンロック | Lv. 45 |
レベル2まで取得したアセンションはレベル3が出現する確率が20%上昇する。
命運の勢い
命運の勢い |
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最大レベル | 1 |
コスト | 410 |
アンロック | Lv. 60 |
レベル 1 | ステージを切り替えると、「星相」の初期抽選確率が最適化される |
ステージをクリアする度にレアリティの高い星相の出現率が上昇する。
霊界狂瀾ではレベルアップ時になる。
無限夢路・無窮の旅のループでは無効になる。
>>全てのタレントを見る
アセンション
計画
カードを強化
予想通り |
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最大レベル | 3 |
関連霊気接続 |
カードコレクター |
カードの所持上限が増加する。 占星使用時、追加でカードを召喚する
レベル 1 | 上限+4。追加でカードを2枚召喚する。通常品質以上の「星相」を持つごとに、追加でカードを1枚召喚する |
レベル 2 | 上限+6。追加でカードを4枚召喚する。通常品質以上の 「星相」を持つごとに、追加でカードを2枚召喚する |
レベル 3 | 上限+10。 追加でカードを6枚召喚する。「星相」を持つごとに、追加でカードを2枚召喚する。 「伝説星相」 または「幻の星相」を持つごとに、追加でカードを1枚召喚する。所持上限を超えるカードは予備カードになる |
レベル1・2は通常星相は含まない。
追加のカード召喚の対象になるのは占星発動時に既にスロットに有る星相で、その占星で獲得した星相は含まない。
奥の手が発動した場合も発動前の星相で判定される。
予備カードに関しては占星のページを参照。
ベネフィラ |
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最大レベル | 1 |
関連霊気接続 |
カード投げ |
レベル 1 | 「星相」を1つ持つごとに、武器とスキルダメージ+10% /15% /20%。「幻の星相」はランダムなバフを1つ獲得する |
スターフォール使用時の星相埋めでも発動し、スターフォールのダメージに効果が乗る。
運命の糸がある場合は入れ替え後で判定。
星空祝言 |
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最大レベル | 3 |
「星相」を獲得時、シールドを回復できる
レベル 1 | 「星相」を1つ獲得するごとに、シールドが5点回復する |
レベル 2 | 「星相」を1つ獲得または消費するごとに、シールドが5点回復する |
レベル 3 | 「星相」を1つ獲得または消費するごとに、シールドが7点回復する。直ちにシールドの回復が始まる |
レベル2・3の獲得と消費は別にカウントされる。
完璧なデッキ |
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最大レベル | 3 |
関連霊気接続 |
カード投げ |
カードの基礎ダメージは、占星で獲得した「星相」に基づいて増加する
レベル 1 | 基礎ダメージ+80%/120%/160%。「幻の星相」はランダムなバフを1つ獲得する。占星で「伝説星相」を獲得すると、召喚されるカードがエレメンタルダメージを与える |
レベル 2 | 基礎ダメージ+160%/240%/320%。「幻の星相」はランダムなバフを1つ獲得する。占星で「レア星相」と 「伝説星相」を獲得すると、召喚されるカードがエレメンタルダメージを与える |
レベル 3 | 基礎ダメージ+240%/360%/480%。「幻の星相」はランダムなバフを1つ獲得する。占星で「レア星相」、「伝説星相」、「幻の星相」を獲得すると、召喚されるカードがエレメンタルダメージを与え、無限貫通できる |
エレメンタルカードはレベル1・2は赤色、レベル3は金色になる。命中すると確率でいずれかのエレメンタル効果を与える。カードの所持数が上限の時にエレメンタルカードを引くと通常カードと置き換わる。
手札コピー |
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最大レベル | 3 |
関連霊気接続 |
カード投げ |
占星時、「星相」を複数回獲得可能
レベル 1 | 「星相」を2回獲得可能 |
レベル 2 | 「星相」を3回獲得可能 |
レベル 3 | スロット上限数の「星相」を獲得可能 |
説明には書いていないが発動は確定ではなく、オカルトスクロールの所有数に応じた確率に基づいて発動する。
確率に関しては紫梟のページを参照。
取得する星相は個別抽選なので、別の種類になる事も有る。
爆裂カードが有る時は獲得する全ての星相が前のスロットと同じになる。
デッキ作り |
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最大レベル | 3 |
関連霊気接続 |
カード投げ |
占星の所持上限を増加する。カードを一定枚数召喚するごとに、予備カードの数が増加する
レベル 1 | 所持上限+4。カードを10枚召喚するごとに、予備カードの数+5 |
レベル 2 | 所持上限+8。カードを9枚召喚するごとに、予備カードの数+6。ミスしたカードは予備カードになれるる |
レベル 3 | 所持上限+12。カードを8枚召喚するごとに、予備カードの数+8。ミスしたカードは予備カードになれる(予備カードの数の増加上限はカードの所持上限になる)。ミスしたカードは予備カードになれる |
予備カードに関しては占星のページを参照。
流星
星の力を強化
星を貫く |
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最大レベル | 3 |
スターフォールの基礎ダメージを増加する
レベル 1 | 基礎ダメージ+250% |
レベル 2 | 基礎ダメージ+400%。空きスロットがある場合、スターフォールの最終ダメージ+30% |
レベル 3 | 基礎ダメージ+600%。空きスロットがある場合、スターフォールの最終ダメージ+60%、確率で+100% |
レベル3の確率に関しては紫梟のページを参照。
レベル2以降の最終ダメージボーナスは、スターフォール発動時にスロットが1つでも空いていれば有効。空きスロットの数では増加値は変わらない。
空きスロットがある場合の補正値は乗算。レベル3の「空きスロットがある場合、スターフォールの最終ダメージ+60%、確率で+100%」は確率で乗算補正が100%になるという事で、双方を合計して160%になる訳では無い。
最終的な補正値 |
レベル 1 | x350% |
レベル 2 | x500%。空きスロットがある場合x650% |
レベル 3 | x600%。空きスロットがある場合x1120%、確率でx1400% |
天からの一撃 |
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最大レベル | 3 |
関連霊気接続 |
瀚海の星芒 |
スターフォールが1回ダメージを与えるたびに、範囲内で最もHPが高い敵に追加の1回ダメージを与える
レベル 1 | 追加で100%のダメージを与える |
レベル 2 | 追加で200%のダメージを与える |
レベル 3 | 追加で2回125%のダメージを与える(「伝説の陣」: 最も近い敵に持続的に移動する) |
レベル3の持続的な移動は割りと移動が早く、多少の段差は無視してくれるが破壊不可能なオブジェクトに引っ掛かる。
高空の敵に直接スターフォールを当てると、その後の判定は地面を基準にして発生する。
高さの制限があるかは不明だが、かなり高空までダメージ表示が出る。
星河一天 |
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最大レベル | 3 |
関連霊気接続 |
カード投げ |
スターフォールの「陣」が前回と同じ場合、スロットが一つごとに、ダメージが増加する
レベル 1 | ダメージ+45% |
レベル 2 | ダメージ+60% |
レベル 3 | ダメージ+75%。「欠陥の陣」ではなく、かつ空きスロットがある場合、このバフは2倍となる |
運命の糸でスロット数が増加するとこちらの効果もアップする。
レベル3の「空きスロットがある場合」は、スターフォール使用時に1つでも空のスロットがあればOK。
奥の手 |
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最大レベル | 1 |
レベル 1 | 「欠陥の陣」の発生率が100%の場合、空きスロットを埋め、そして即座にすべて消費する(クールダウン:2秒)。各スロットは確率で、8秒間、武器とスキルダメージ+20% |
星相を獲得し、インジケーターの確率が欠陥の陣100%になる時に発動する。
自動でスロットが埋まってから星相を消費、各スロット毎に一定確率で8秒間続くダメージ上昇バフがかかる。
スターフォールの星相取得で欠陥の陣が確定した時は発動しない。
確率に関しては紫梟のページを参照。
運命の糸 |
|
最大レベル | 3 |
スロット上限増加する。スターフォールが「欠陥の陣」の場合、品質が最も低い「星相」の一定数を「幻の星相」で置き換える。スターフォールが「欠陥の陣」ではない場合、スキルダメージ増加する
レベル 1 | スロット上限+1。1つ置き換え。スキルダメージ+45% |
レベル 2 | スロット上限+2。2つ置き換え。スキルダメージ+90% |
レベル 3 | スロット上限+3。3つ置き換え。スキルダメージ+150% |
スターフォール使用時、欠陥の陣となる場合に発動する。通常の陣・レアの陣が発動する場合には関与しない。
「品質が最も低い」とあるが欠陥の陣の際、通常星相・レア星相が同時に存在していた場合、両方とも入れ替わる。
幻の星相への置き換えは星相の消費・獲得扱いになる。
確率に関しては紫梟のページを参照。
神秘なる啓示 |
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最大レベル | 3 |
特定の「陣」を消費すると、スターフォールのクールダウンが短縮される
レベル 1 | 「欠陥の陣」を消費すると、スターフォールのクールダウン-30%。それ以外の場合クールダウン-20% |
レベル 2 | 「欠陥の陣」または「通常の陣」を消費すると、スターフォールのクールダウン-50%。それ以外の場合クールダウン-35% |
レベル 3 | 「伝説の陣」を消費すると、スターフォールのクールダウン-50%。それ以外の場合クールダウン-70% |
秘術
星の力を強化
射擊秘術 |
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最大レベル | 3 |
関連霊気接続 |
積土成山 |
スロットとスクロールの数に応じて、武器ダメージが増加する
レベル 1 | スロット1つごとに、武器ダメージ+10%。通常/レア/伝説スクロール1つごとに、武器ダメージ 1%/1%/1.5%。呪いスクロールはランダムにバフ1つ獲得する |
レベル 2 | スロット1つごとに、 武器ダメージ+15%。 通常/レア/伝説スクロール1つごとに、武器ダメージ +1/1.5/2%。呪いスクロールはランダムにバフ1つ獲得する |
レベル 3 | スロット1つごとに、武器ダメージ+20%。スクロール1つごとに、武器ダメージ+2% |
アストロダイン |
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最大レベル | 3 |
マガジン内の最後の1発の弾薬を消費すると、ランダムに1つの「星相」を消費し、今回の射撃に特殊効果を与える
レベル 1 | 敵の被ダメージ+20% |
レベル 2 | 「通常星相」:敵の被ダメージ+30%。 「レア星相」と「伝説星相」:必ずエレメンタル効果を引き起こし、最終ダメージ+25% |
レベル 3 | 「通常星相」:敵の被ダメージ+30%。 「レア星相」:必ずエレメンタル効果を引き起こし、最終ダメージ+50%。 「伝説星相」:必ずクリティカルヒットする。 「幻の星相」:ランダムにバフを1つ獲得する |
消費と有るがマガジンの最後の1発を撃った時点で発動するので何らかの要素で弾薬を消費しなかった場合や高度なデポで残弾1に固定した場合でも発動する。
マガジンが1の武器は常に発動する。
「マガジン容量は1で固定される」のジェミニ特性でも発動可能。
全てを賭す |
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最大レベル | 3 |
「陣」をすべて消費すると、5秒間、各「星相」によって異なる武器のバフを獲得する
レベル 1 | 各「星相」は武器の基礎ダメージ+10% |
レベル 2 | 「通常星相」: 基礎ダメージ+15%。 「レア星相」と「伝説星相」:ラッキーショットの確率+15%。 「幻の星相」:ランダムにバフを1つ獲得する |
レベル 3 | 「陣」を獲得する際にもバフを獲得可能。 「通常星相」:基礎ダメージ+25%。 「レア星相」:ラッキーショットの確率+20%。 「伝説星相」:武器のクリティカルダメージ+0.5x。 「幻の星相」:ランダムにバフを1つ獲得する、確率ですべてのバフを獲得する |
レベル3の確率に関しては紫梟のページを参照。
星相が陣として消費されたタイミングで発動、陣の種類は無関係。奥の手や爆裂カードの強制消費でも発動する。
各バフは時間内であれば複合して掛かる。
レベル3はスロットが全て埋まった時点でも発動。
運命の糸でスロットが増えているとその分だけ発生するバフの数も増える。また幻の星相への入れ替え後で判定が行われる。
不思議なマガジン |
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最大レベル | 1 |
レベル 1 | マガジンを満タンにすると、 1つの「星相」を獲得できる。(CD:1秒) |
発動条件は「リロード」では無く「マガジンを満タン」なので、リロードに限らずスケートボーダーなど何らかの要素でマガジンが満タンになっても発動する。
リロードが無い武器は射撃後すぐにマガジンの弾丸が回復するがそれでも発動する。
星霊の加護 |
|
最大レベル | 3 |
スロット1つごとに、最大シールドが増加する
レベル 1 | 最大シールド+10。ダメージを受けると、確率でそのダメージを受けなくなる。クールダウン12秒 |
レベル 2 | 最大シールド+20。ダメージを受けると、確率でそのダメージを受けなくなる。クールダウン12秒 |
レベル 3 | 最大シールド+30。ダメージを受けると、確率でそのダメージを受けなくなる。クールダウン9秒 |
確率に関しては紫梟のページを参照。
カードの嵐 |
|
最大レベル | 3 |
射撃命中後、確率でカードを召喚し、「星相」を獲得する。定数の弾薬を消費すると、持っているカードを1枚発射し、 累積値をリセットする
レベル 1 | 確率で3枚のカードを召喚し、現在の「陣」と同じ品質の「星相」を獲得する。マガジン容量の25% |
レベル 2 | 確率で複数のカードを召喚し(占星で召喚可能なカードの数と同じ)、現在の「陣」と同じ品質の「星相」を2回獲得する。マガジン容量の20% |
レベル 3 | 射撃後、確率で占星を使用する(クールダウン2秒)。マガジン容量の10% |
発動確率に関しては紫梟のページを参照。
オブジェクトを破壊しても発動しない。
記載は無いがレベル1・2も2秒のクールダウン時間が存在する。
説明文では「陣」と同じ品質とあるが、取得する星相は現在の抽選確率に基づいてランダムに決まる。
「マガジン容量のn%」とはカードの発射に必要な弾丸消費量のこと。
射撃命中時に確率でカードを召喚、一定以上弾薬消費するとレティクル付近の最寄りの敵へ自動で発射される。
カードのデフォルト発射機能よりやや範囲が広い。
カード発射及びレベル3の占星はサブスキル使用が条件の要素が発動する。
>>全てのアセンションを見る
専属霊守り
スターコンパス
スターコンパス |
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コスト | 150 |
関連霊気接続 |
星漢燦爛 |
ダメージ上昇と使用回数増加に加え、スターフォールを使用した際に陣の効果が1段階上昇する可能性が発生する。
この効果のみだと欠陥の陣が通常の陣になることはあるが、レアの陣や伝説の陣に変わる事はない。
スターフォールのアップグレードは星相を入れ替える訳では無いので発動しても星相の獲得扱いにはならず、スロットの星相をそのまま消費する。
伝説の陣発動時にレベルアップ効果が発生すると「毎秒1000ダメージ」部分とは別にで3.5メートル範囲の2400の追撃ダメージが発生する。
この追撃は天からの一撃Lv3でも移動せず、最初に発生した場所で固定される。
確率に関しては紫梟のページを参照。
爆裂カード
爆裂カード |
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コスト | 150 |
関連霊気接続 |
カード投げ |
カードが敵に命中すると、範囲7メートルの爆発が1回発生し、爆発範囲内の敵にカードのダメージを与える。占星は前のスロットと同じ「星相」を獲得し、スロットが満タンの場合、「陣」を消費し、7秒間のスキルダメージバフを獲得する。(確率で「陣」を消費しなくてもバフを獲得)「通常の陣」:最終ダメージ+80%。「レアの陣」:最終ダメージ+160%。「伝説の陣」:最終ダメージ+320% |
連続で発動した場合、バフ効果は最後に発生したもので常に上書きされる。
通常の陣の後に伝説の陣が発動すると+320%になるが、伝説の陣の後に通常の陣が発動すると+80%に下がってしまう。
陣消費時のバフはこの霊守りの効果で消費した時のみで、スターフォールや奥の手での消費では発動しない。
手札コピーが有る時は獲得する全ての星相が前のスロットと同じになる。
確率に関しては紫梟のページを参照。
プレイ
プレイ |
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コスト | 150 |
「星相」を消費すると、5秒間武器にバフを獲得する。「通常星相」:射撃速度+10%。「レア星相」:武器ダメージ+30%。「伝説星相」:ラッキーショットの確率+20%。「幻の星相」:クリティカルダメージ+0.5x |
バフは種類ごとにスタックする。持続時間は個別にカウントされる。
虎穴虎子
虎穴虎子 |
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コスト | 150 |
交換したオカルトスクロールを更にもう1回交換可能になる。
アセンション獲得時のスクロール交換回数が1つに付き2回増加する。
交換する際、50%の確率で交換前の強化スクロールとなる。
例えばけちん坊を交換した場合、50%で強化・けちん坊に、50%で他のスクロールとなる。
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専属霊気接続
紫梟の霊気接続
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専属霊玉
1x3 紫梟の霊玉
| Chip Exchange チップ交換 | 40発の通常弾薬/20発の大型弾薬/10発の特別弾薬を消費するごとに、「伝説星相」を1回獲得する | 紫梟で「霊界狂瀾」をクリアする | 複数の武器を使っても同じ種類の弾薬ならばカウントは合算。 無限弾薬 でも大型弾薬と同じ弾数の消費で発動する。弾数は大型弾薬と合算される。 |
| Card Master カードマスター | スロット1つごとに、武器とスキルダメージ+20% | 紫梟を使用して「霊界狂瀾でスターフォールまたは占星を100回使用する | ゲーム内ではアンロック条件は50回となっているが正しくは100回。 スロットとは星相のスロットの事で、霊玉のスロットでは無い。 |
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専属霊界祝福
努力は必ず報われる
努力は必ず報われる |
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クリティカルヒットとラッキーショットは合算してカウントされスタックになる。
スタック数が20未満の時は何も起こらず、20~39の時はスタックを20消費してスターフォールがレアの陣になり、40以上の時はスタックを40消費してスターフォールが伝説の陣になる。
20~39の時に陣が伝説の陣の時はそのまま伝説の陣になる。ただしスタックは消費する。
40以上の時に元から伝説の陣の時もスタックは消費する。
星相を入れ替える訳では無いので発動しても「星相の獲得」扱いにはならず、スロットの星相をそのまま消費する。
ドロー!
ドロー! |
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占星を使用する際、確率で予備カードの数を増加する。(増加の数はカードの所持上限) |
予備カードに関しては占星のページを参照。
確率に関しては紫梟のページを参照。
決裁者
決裁者 |
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すべての武器のクリティカルダメージが4xに固定される |
取得前の武器のスペックを見てもこの効果は適用されていない。所持すると適用され、ドロップすると戻る。
手持ちの武器だけでは無く、副武器にも適用される。
あらゆるクリティカルダメージ補正が無効になる。レンガ・サンダーシールドのような武器固有の能力も含む。
クリティカル共有は可能で、その場合はどちらの武器も8.0xになる。
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