Spare Drone Parts
基本情報 [編集]
| Spare Drone Parts |
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| ドローンのスペア部品 |
| [添付] |
| レアリティ |
| レア |
| アンロック条件 |
| DLC「Survivors of the Void」の 購入で自動アンロック |
| 効果 |
|---|
| Col. Dronemanを1機召喚する。自分の所持するドローンは攻撃速度+50％、クールダウン-50％される。ドローンの攻撃ヒット時、10％の確率で300％のダメージを与えるミサイルを発射する。ドローンは6*100％のダメージを与える自動チェーンガンを獲得し、チェーンガンの弾は2体まで跳弾する |
| 1スタック毎の上昇ボーナス |
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| ドローンの攻撃速度 +50％ ドローンのクールダウン -50％ |
概要 [編集]
2022年3月2日に配信されたDLC「Survivors of the Void」で追加できるアイテム。
Col. Droneman(ドローンマン大佐)を1機召喚し、更に自分の所持する全てのドローンとタレットなどのメカ属性の味方を大幅に強化する。所持ドローンが強力な攻撃手段と索敵能力を獲得するため、普段はそこまで役に立ってくれないドローン達が一線級の戦力となってくれる。
また、自前の攻撃手段を持たないHealing DroneやEmergency Droneも戦闘に参加でき、装備品がクールダウン中のEquipment Droneや攻撃のクールダウンが長いIncinerator Droneも扱いやすくなる。
Empathy Coresで呼び出されるSolus Probeは見た目に変化は無いものの恩恵を受けることができる。目玉からチェーンガンを発射するシュールな光景になるが、Solus Probeは味方キャラの数だけダメージボーナスを得られるので案外馬鹿にならない火力になる。普段はレーザーの追従が遅くて小型の素早い敵を処理しにくいが、これによって大きく改善できるので視野に入れてみるのもあり。
取り分け、普段からドローンを多用するCaptainとの相性が良好。取得するだけで永続的にドローンを1機獲得できるのも良い。
パッチv1.2.2.0でエンジニアタレットを使ったドローンマン大佐の無限増殖は修正された。エンジニアタレット強化の効果は残っているので、Engineerとの相性も良い。
その他 [編集]
・Defense Nucleusが生み出したAlpha Construct、Squid Polypなどはメカではないためかこのアイテムの恩恵は受けられない。
・ねばねばのクローンを生み出す装備品 Goobo Jr.とシナジーがある。
Equipment Droneがクローンを生み出した場合、メカ属性のサバイバーであるMUL-TかREXがクローンを生み出した場合、もしくはEngineerのクローンがさらにエンジニアタレットを展開した場合、これらクローンはメカ属性なので強化効果が及ぶ。
・群れのアーティファクトを有効にしている場合、Col. Dronemanは二体、体力が半分の状態で召喚される。
・Col. Dronemanの武器はこのアイテムによって付与されているため、このアイテムをスクラッパー等で処分してしまうとCol. Dronemanは攻撃することができなくなってしまう。
・Mithrixが最終段階でこれを盗む際、プレイヤーのCol.Dronemanが非武装状態で味方に残る。そしてこのアイテムが返却されると、もう一体のCol.Dronemanが手に入る。
・敵がこのアイテムを所有したときに、えげつない攻撃射程から射殺されるサバイバーが続出したため、パッチv1.2.4.0で「敵が所持できるアイテムのブラックリスト」に登録され、敵がこのアイテムを所持することはなくなった。
Logbook Entry [編集]
"Y'see those new drone models they approved for us? Never thought I'd see 'em in person, if I'm being honest."
"Yeah, for sure. Only the big wigs had access to tech like that... Makes you wonder what we're up against. I mean, everyone's the stories, but..."
"Ah, I wouldn't worry. After all, y'know my Buddy Jim?"
"From hardware?"
"Yeah, him. Dude's a savant, let mt tell you. He got fired from every other branch he worked at for "Unlawful modification of company property," and "weapons systems beyond what's legal for citizens to own"."
"Huh. Crazy."
"Mhm. I recommended him for this mission, since I figured we'd need everything we could get our hands on... Luckily, the Captain saw his potential. I just, uh..."
[Fire alarms begin to sound as a fire breaks out in workshop 23-B. Drones, equipped with buzzsaws, chase technicians down the hall]
"...Hope he doesn't mind the noice."
"承認されたドローンの新モデルを見た？ 正直に言うと、直接見るなんて思ってもみなかったよ。"
"うん、確かに。重要人物だけがあんな技術に触れられたんだ...僕たちが何に反対しているのか、不思議に思うだろう。つまり、誰もがその話を聞いたのに..."
"ああ、心配はしないよ。とにかく、相棒のジムを知ってるよね？"
"ハードウェア部門から来た？"
"そう、彼だ。僕に言わせれば、彼は学者だ。彼は勤めた他の全部門で解雇された。その理由は"会社の資産の違法な改造、"それに"市民が所有する法的範囲を超えた兵器システム"。"
"へえ、すごいね。"
"うーん。僕は彼にこの任務を勧めた。だって、手に入れられるものは何だって必要だからね...幸いなことに、キャプテンが彼の可能性を見てくれた。ただ、えーと..."
[ワークショップ23-Bで火災が発生して、火災報知器が鳴り始める。電動ノコギリを装備したドローンが技術者を廊下で追いかける]
"...彼が雑音を気にしないといいけど。"
使用感・評価 [編集]
評価数：13 平均評価：4.3
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評価：5
評価：3
コメント [編集]
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