エレメンタル授与の履歴(No.26) - Gunfire Reborn 日本語攻略 Wiki

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概要

エレメンタル授与(Elemental Bestowment)

概要
レアリティ	通常
アンロック条件
龍陵墓穴のステージ2で魔化槍兵を20回倒す

効果 -通常スクロール-
エレメンタル効果の敵を倒すたびに、最大HPの1%と装備された武器の弾薬を10個回復する

効果 -強化スクロール-	コスト
エレメンタル効果の敵を倒すたびに、最大HPの1%とシールド・アーマーの1%を回復、装備された武器の弾薬を10個マガジンに戻す

運用 -通常スクロール-

弾薬は弾薬庫に戻る。
発煙グレネードが有る太子やチェーンライトニングや召天雷が有る雷落は発動させやすい。
特にエレメント関連のアセンションが多い太子は非常に相性が良く、二丁拳銃で弾薬の消費が激しく、HPで攻撃を受ける事の多いオボイや、弾薬消費の激しい武器を選ぶ事の多い桃も相性が良い。

発煙グレネードが有る太子や、チェーンライトニングや召天雷が有る雷落は発動させやすい。
特にエレメント関連のアセンションが多い太子は非常に相性が良い。
二丁拳銃で弾薬の消費が激しく、HPで攻撃を受ける事の多いオボイや、弾薬消費の激しい武器を選ぶ事の多い桃もエレメントの有る武器を使うなら、取得する価値が有る。

弾薬の消費が激しいインジェクター・メス・パープルライトなどの弾薬の補填手段として有用。
スナイパーなど特別弾薬の武器でも、弾薬不足を回避できる。
エレメンタル効果発生確率の高い貫日者・全弾当てればほぼ確実にエレメンタル効果が発生するひとみやハリネズミ・3撃目が確定で腐食が発生する鴆鬼・エレメント発生確率が高く特別弾薬の滅妖は相性が良い。
同様に同時発射数+1の特性や弾薬庫の光・ツインガンナーなどで弾薬の消費が増えている場合にも、有ると心強い。
燃えるフープ・磁気コイル・腐食の領域・棘の甲羅・サンダースクリーンが有れば発動機会を増やす事ができる。
エレメント関連のエレメンタルウィーブ・エレメンタルレリック・エレメンタルコンバージェンス・エレメンタルトーメント・エレメンタルパワー・エレメンタルマガジン・エレメンタルキューブといったオカルトスクロールと相性が良い。
エレメンタルマスター・もうもうたる煙・雷電使者が有れば、更に効果を上げる事ができる。
火炎狂信のスリップダメージ、血まみれの弾薬・オーバーロードの自傷ダメージのフォローとして役に立つ。
回復量は最大HPで決まるのでベテラン・肉と骨・生存本能で最大値を増やすと、より効果が上がる。
HP満タンを維持しやすくなるので空元気と相性が良い。また圧制のダメージアップ効果も発動させやすくなる。
弾薬帯が有れば、より多くの弾薬を取得できる。
マルチプレイの場合、自分がエレメンタル効果を与えなくても他の3人が与える事も多く、ソロよりもかなり発動機会が多い。

ただし発動はエレメンタル効果の敵をキルした時限定で、回復値も最大HPの1%なので概ね1～2と低く、HP回復手段としては効果が薄い。
最大HPを下げるトリプル転生・致命的な呪い・悪魔の契約は相性が悪い。
HPが減れば減るほど効果の上がる根気強さやベルセルク魂とは相性が悪い。
エアバッグ所有時はシールド・アーマーが破れた時しか役に立たない。
超常の体の所有時はHP回復手段としては、機能しない
無属性武器前提の爆破弾薬とは相性が悪い。
このスクロールの効果で弾薬を取得しても生命の泉は発動しない。
不滅の強化兵士や、挑戦イベント「モンスターが殺されたときに、死亡時間を遅らせる！」の敵はHPを0にしても発動しない。
エレメンタルカースと非常に相性が悪い。

運用 -強化スクロール-

シールド・アーマーも回復するようになったので超常の体を使っている時なども回復効果を受けられる。
弾薬がマガジンに戻るようになるので長くマガジンの残弾を維持できる。
10発以内にキルできるなら完全にリロードを回避できるのでスナイパーなど単発高火力の武器と相性が良い。
炎魔の伝説のスタックを長く維持できる。
ただしマガジンが満タンになっても余りの弾薬は弾薬庫に入らず消滅するので、弾薬の入手手段としては通常スクロールより弱くなる。また高度なデポとは併用できず、創造者・器用な手・流れに逆らってなどでマガジンの残弾を維持できている時も、通常スクロールの方が良い。
リロード回数を減らすので戦術的リロード・マジックマガジン・ブーストマガジン・弾丸の嵐とも相性が悪くなる。
マガジン容量1の武器では弾薬回復効果は発動しない。
このように必ずしも通常スクロールよりも優位になる訳では無いので、よく考えてどちらが良いか決めるようにしたい。

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