Warhammer 40,000: Darktideとは

2022-07-10 (日) 10:25:10

カテゴリ:インフォメーション

基本情報 [編集]

タイトル
Warhammer 40,000: Darktide
発売日
2022年11月30日
開発元
Fatshark
パブリッシャー
Fatshark
価格
¥ 5,200
日本語対応
インターフェイス 音声 字幕
ジャンル
ウォーハンマー40Kゴアオンライン協力プレイアドベンチャーPvE マルチプレイヤーFPSシューティングハックアンドスラッシュサバイバルホラー協力プレイファーストパーソンキャラクターカスタマイズアクション暴力雰囲気SFダークファンタジールーターシューターホラー
レビュースコア
最近: 賛否両論 (59.8%)
期間:直近30日間 総数:908 好評:543 不評:365
全体: 賛否両論 (62.71%)
総数:81,067 好評:50,840 不評:30,227
DLC
Imperial Edition Upgrade 2022年11月30日 ¥ 3,188
ストアページ
last update: 2 hr ago.

ゲーム紹介 [編集]

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『Warhammer 40,000: Darktide』はFatsharkが開発する協力型アクションシューターで、『Warhammmer: End Times - Vermintide』や『Warhammer: Vermintide 2』に続くシリーズ3作目となる。

ゲームズワークショップ社のミニチュアウォーゲーム『ウォーハンマーシリーズ』を原作としており、前2作が『Warhammer Fantasy Battle』の世界を舞台にしているのに対し、今作は西暦40,000年の遠未来、宇宙全体に版図を広げた人類とその存亡を賭けた過酷な戦争を描く『Warhammer 40,000』の世界を舞台にしている。
なお、設定や世界観は前2作とは全く異なる。(一部の設定除いて)

本作は高い評価を得た『Vermintide』シリーズの近接戦闘をベースに、『Warhammer 40,000』特有の激しい銃撃戦を融合させている。他にもダッシュやスライディングといったアクションが追加されたり、キャラクターの見た目や声、出自といったカスタマイズ要素が増えたりと、様々な面でシリーズ最新作に相応しい進化が見られる。

また、本作では『the horus heresy』シリーズや『Eisenhorn』シリーズなどのウォーハンマー小説、シナリオライターとして著名なイギリスの作家ダン・アブネット氏が参加している。

ダン・アブネットは、複数の著作がニューヨーク・タイムズ誌のベストセラーとなった人気作家です。コミック原作者としても受賞歴を持ちます。各方面から絶賛を浴びた「Gaunt’s Ghosts」シリーズ、「Inquisitor Eisenhorn Cycle」、ミリオンセラーとなった「Horus Heresy」シリーズをはじめ、これまでに出版した作品は50冊以上。その他にも、『The Silent Stars Go By』(ドクター・フー)『Rocket Raccoon and Groot: Steal the Galaxy』『Triumff』『Embedded』など著作多数。コミックの分野では、2008年のマーベル作品『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』が映画化されて大ヒットとなりました。DCの「リージョン・オブ・スーパーヒーローズ」「ジャスティス・リーグ」「アクアマン」、ヴァーティゴ社の「The New Deadwardians」といった著名作品も手がけています。イギリスの長寿コミック誌『2000 AD』にもレギュラーで参加しており、『Brink』『Grey Area』『Feral and Foe』『Lawless』『Kingdom』のほか、長期連載中の名作『Sinister Dexter』シリーズの原作を手がけています。『シャドウ・オブ・モルドール』や『エイリアン アイソレーション』といった作品に参加するなど、ゲーム業界でも幅広く活躍しています。英国ケント州メードストン在住。

Steam Newsより抜粋