サイキネティック
サイキネティックは『Warhammer 40,000: Darktide』で使用可能なクラスの1つ。
クラスの説明 [編集]
熟練のサイキネティックは物体間の基本相互作用を己の思念能力でもって操作することができ、仲間の強化をしたり敵を弱体化させたりすることができる (そして敵の、あるいは自分もろとも頭が破裂することも) 。
武器アンロック [編集]
(アンロック通知実装前に上げきってしまったので情報募集中)
遠隔武器 [編集]
能力 [編集]
アビリティ:サイキネティックの憤怒 [編集]
ワープメーターの危険度を50%抑制し、正面にいる敵をよろめかせる。
電撃:ブレイン・バースト [編集]
敵1体をターゲットとする。短時間後、このアビリティはターゲットに大ダメージを与える。
オーラ:動的存在 [編集]
周囲の味方の与ダメージ (上位者の敵) +10%
パッシブ [編集]
ワープサイフォン [編集]
「ブレイン・バースト」で敵を倒すとワープ・チャージを獲得する。蓄積したチャージ1つごとに、与ダメージ+4%。ワープ・チャージは25秒間保持され、一度に最大4のワープ・チャージを蓄積できる。
バトルメディテーション [編集]
敵の撃破時に危険度が10%抑制される確率が+10%
タレント [編集]
信頼度 5 [編集]
エッセンスハーベスト [編集]
ワープ・チャージ獲得時、5秒にわたってタフネスを30%回復する。
ワープの吸収 [編集]
ワープ攻撃で敵を倒すと、タフネスを15%回復する。
静寂 [編集]
抑圧した危険度の10%ごとにタフネスを5%回復する。
信頼度 10 [編集]
ワープの解放 [編集]
現在の危険度に応じて、10%~25%のダメージボーナスを得る。
内なるトランキリティ [編集]
ワープ・チャージ1スタックごとに危険度の生成-6%
完全壊滅 [編集]
「ブレイン・バースト」で上位者やスペシャリストにダメージを与えると、対象から4メートル以内の全ての敵に4スタックのソウルファイアを与える。
信頼度 15 [編集]
サイキックコミュニオン [編集]
自分または周囲の味方が敵を倒すたびに、4%の確率でワープ・チャージを獲得する。
サイキネティックのオーラ [編集]
上位者の敵を倒すと自身と周囲の味方の戦闘アビリティのクールダウン+15%。
脳裂傷 [編集]
「ブレイン・バースト」で敵にダメージを与えると、5秒間、その敵の受ける全てのダメージが+25%。
信頼度 20 [編集]
運動偏向 [編集]
クリティカル危険度以下の時、攻撃をブロックするとスタミナを失う代わりに危険度を獲得する。
キネティックシールド [編集]
現在の危険度に応じて、遠隔攻撃によってタフネスに受けるダメージが10%~33%軽減される。
マインド・イン・モーション [編集]
危険度抑圧時に移動速度が低下しなくなる。
信頼度 25 [編集]
ワープ・バッテリー [編集]
ワープ・チャージの最大蓄積数を6に増加する。
ワイルドファイア [編集]
あなたのソウルファイアが付与された敵が死亡した際、そのソウルファイアのスタックが最大4まで付近の敵へと拡散する。新しい敵へのソウルファイアのスタックの合計数は、死亡した敵のスタック数を超えることはない。
キネティックフレイヤー [編集]
すべての攻撃は命中時に10%の確率で対象に「ブレイン・バースト」を発動させる。危険度が危険域にあるときには発生せず、15秒のクールダウンがある。
信頼度 30 [編集]
疾風迅雷 [編集]
サイキネティックの憤怒を使用すると全てのワープ・チャージを取り除き、取り除いたワープ・チャージごとにクールダウンを12.5%減少させる。さらに、ワープ・チャージ生成時、代わりに2個のワープ・チャージを生成する。
昇炎 [編集]
サイキネティックの憤怒を使用すると全てのワープ・チャージを取り除き、ヒットした敵に取り除いたワープ・チャージの数に応じたスタック数のソウルファイアを与える。
ソウルファイアによって敵を倒す (どの効果によるものでも可) と10%の確率でワープ・チャージを獲得する。
キネティック弾幕 [編集]
サイキネティックの憤怒の使用後10秒間、ブレイン・バーストのチャージ速度が25%向上し、消費する危険度が50%減少する。
運用・解説等 [編集]
サイキック能力を使った遠隔攻撃を得意とするクラス。グレネード代わりのブレイン・バーストや専用武器のフォースの杖を使うたびに、弾薬等の代わりに「危険度」という独自のゲージが上昇する。危険度は自動でゆっくりと抑制される他、手動で急速に抑制することもできる。能力を連続で使用してゲージが100%を超えてしまうと自爆し、強制的にダウンしてしまう。
自身や味方の信頼度が低い間は単体に対して高い威力を発揮するブレイン・バーストが上位者やスペシャリストの排除に役立つが、狙撃兵や伝道者といった他のクラスは信頼度が高くなると強力な遠隔武器が使えるようになるため、そうなってくるとブレイン・バーストの出番がほぼなくなり、サイキネティックの役割は敵の大群の掃除にシフトする。
専用の遠隔武器にフォースの杖があり、どれも対大群性能が高く、最終的にはこれらをメインに戦っていくことになる。特に一直線に貫通する球を飛ばせるエクイノックスMk IVヴォイドストライク・フォースの杖や、連鎖する電撃を放って敵をスタンさせるノマヌスMk VIサージフォースの杖が優秀。
遠隔武器に杖を持って大群の相手をする場合、近接武器は専用であるオブスクラスMk IIブレイズフォースソードが対単体での威力に優れるため相性がいい。特殊アクションのワープ・チャージを行うとチェーンソードのように一定時間強力な攻撃が出せるようになり、重攻撃ならカラペース・アーマー相手にも1,000を超えるダメージを与えられ、暗殺ミッションのボスに対しても効果的。危険度の管理にだけは注意する必要がある。
変更履歴 [編集]
- 1.0.40
- 1.0.30
- 非ワープ武器の自動抑制速度がワープ武器と同等になった。
- フォースの杖の抑制速度ボーナスが自動抑制にも適用されるようになった。
- 全杖の手動抑制速度が僅かに上昇した。
- 1.0.6
- 自動的な抑制が開始されるまでの時間が3秒になった。
コメント [編集]
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