特別弾薬
概要 [編集]
効果 -強化スクロール- | コスト |
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特別弾薬を使用する武器は弾薬庫の大型弾薬を4倍消費する。大型弾薬を1発消費するごとに、ラッキーショット確率+12%。特別弾薬を1発消費するごとに、クリティカルダメージ+0.5x ※ゲーム内の文章が間違っているので独自に正しい内容を載せています | 60 |
運用 -通常スクロール- [編集]
1ショットの消費数分の4倍、弾薬庫の大型弾薬を消費し、消費数に応じてそのショットを強化する。上限は無い。
山崩れ鐘のように1ショットの消費が多い武器は、その分多くなる。
特性「同時発射数+1、弾薬消費+100%」などで1ショットの消費が増えている場合はそれも反映される。
カウントは消費数であって同時発射数ではないので、狩猟のように同時発射数が複数有る武器でも、消費が1ならば追加消費も1。
弾薬を消費するタイプの武器スキルにも適用され、消費した弾薬に応じて追加消費が発動する。
器用な手・創造者・血まみれの弾薬などで消費を無効化しても、本来消費していた分が失われる。
弾薬庫から直接消費する弾薬庫の光・在庫クリアなどの消費分は反映されない。
弾薬庫の弾薬が0の時は補正は受けられない。副武器に該当する弾薬種類の武器を所持していてもマガジンから減少する事は無い。
普通に射撃するだけでラッキーショット率を上げられ便利だが、大型弾薬の減少が非常に大きくなる。もちろん特別弾薬の武器しか使わないならば問題は無いが、2つ目の武器が大型弾薬だった場合などはいざその武器を使おうとすると弾薬切れだったという事がある。
また序盤は武器の入れ替えも多いので影響を受けやすい。
特に山崩れ鐘は1ショットで12発の大型弾薬を消費する。更に「同時発射数+1の特性が付いている時は1ショット24発の消費になり、すぐに大型弾薬が尽きる事になる。
そうした事態を防ぐため弾薬帯・弾薬回収などで対策をしたい。なお弾薬バンクは拾った弾薬を手持ちの武器の種類の弾薬に変換してしまうので相性が悪い。
弾切れした時のために血まみれの弾薬も有効。
関係の無い通常弾薬の武器を保険として持っておくのも良い。
終盤などでもう特別弾薬の武器しか使わないという時は特にリスク無く所有する事ができる。
ラッキーショットの確率を上げるのでカジュアルガンマンシップ・弾薬庫の光・コインショットのマイナス効果発動の確率を下げる事ができ、ラッキー弾薬レベル3・強化・エレメンタルマガジン・強化・迅速な追跡などの発動機会を増やす事ができる。
オボイは二丁拳銃時特別弾薬の武器同士の場合は更に大型弾薬の消費が激しくなる。もう1つの武器が大型弾薬の場合は、弾切れすると大きく火力を落とす事になる。またオカルトスクロールの通常弾薬・大型弾薬が有る時は二丁拳銃で双方の弾薬を食い合う事になるので、弾薬の消費は非常に大きくなる。弾薬専門家で対策をしたい。
行者の影分身ビルドの場合、弾薬が無くても影分身には影響は無いので比較的影響は少ない。ただし発動もしないので活用もしにくい。
弾薬所持上限の低い霊界狂瀾では特にリスクが高くなる。
運用 -強化スクロール- [編集]
消費弾数ごとに効果が上がるようになり、消費の多い武器と相性が良い。また特別弾薬の消費でもバフが発生するので大型弾薬が弾切れになった場合でも効果を受けられる。
クリティカルダメージを上げるので好機到来・絶境反撃・バイオレンスなどと相性が良い。
クリティカルヒットの出ないランチャーや滅妖では通常スクロールと変わらない。
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