好機到来
概要 [編集]
効果 -通常スクロール- |
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10秒ごとに最初の射撃はクリティカルダメージになる |
効果 -強化スクロール- | コスト |
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10秒ごとに最初の射撃はクリティカルダメージになる(最大10スタック) | 60 |
運用 -通常スクロール- [編集]
一定間隔で射撃がヒット部位に関わらず必ずクリティカルヒット扱いになる。
通常ではクリティカルヒットが発生しないランチャーや近接武器でも、ある程度はクリティカルヒットが出るようになる。
1発の威力の低い連射武器では効果が薄く、単発高火力のスナイパーと相性が良い。
クリティカルヒット関連のスキルブースター・ホークアイサイト・貫通弾丸・容赦ない一撃・瑠璃サイト・雷電使者・漸入佳境などと相性が良い。
クリティカルヒット関連の要素が多い雷落と相性が良いが、雷電トラクションが有るのでそれで充分クリティカルヒットを出せるのならば必要性は低い。
影分身でクリティカルヒットが発生する行者と相性が良い。
紫梟は関連要素自体は少ないが霊界狂瀾では努力は必ず報われると決裁者が有るので相性は良くなる。特にインジェクターと決裁者を組み合わせるのならば重要性は高い。
九九もクリティカルヒットの関連要素が多く、相性が良い。
戦闘と戦闘の合間で時間が空いた時は発動が確定するので、同じように時間で発動する忍者無敵・戦闘後のリロードで必ず発動させられる先制攻撃・周囲に敵がいなければスタックの溜まる隻狼と併用しやすい。
これらの効果と複合させれば次の戦闘開始時の初弾に高火力を出す事ができる。
クリティカルヒットで恩恵を受けられる炎魔の伝説・赤目火鱗・バーストダブルスター・サンダーシールド・レンガなどと相性が良い。
対象は1スタックに付き1ショットで、そのショットで発生したヒット全てに適用される。なのでランチャーやスティングなどの爆風・渦巻の分裂矢・サンダーの分裂後の弾丸・サンダー手袋の拡散ダメージ・サンダーストームの電弧なども全てクリティカルヒットになる。
また火竜以外のインジェクターは1本のビームを撃ち続けるという性質上、1度発射すると指を離すまで1ショットとして処理されるので効果を長く維持する事ができる。
クリティカル共有と相性が良い。
妖気変異「かまど最強」を有利に進める事ができる。
弱点を自動で狙う如律令や、3発目が確定でクリティカルヒットになる騎兵・武器スキルでクリティカルヒットを出せる霧氷・弱点状態にすると全弾クリティカルヒットになる粗探しでは必要性が低い。その他の武器でも手動で多くクリティカルヒットを出せるのなら、必要性は低くなる。
絶境反撃+火炎狂信でほぼ全ての攻撃がクリティカルヒットになっている時も必要性は低くなる。
突然失効の発動時は無効になる。
運用 -強化スクロール- [編集]
10スタックまで蓄積するようになったので戦闘の合間に長く時間が有る時は、より戦闘開始時の火力を増やす事ができるようになった。
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