Frenzy
Frenzy [編集]
概要 [編集]
Update 1.3で追加され、Update 1.8でPlaylistから削除された。
Update 1.10現在ではコミュニティサーバーを建ててMutatorから設定することでプレイ可能
既存のCheckpointモードにゾンビゲームの要素を加えたモード。
Frenzy(=狂乱・熱狂)の名の通り、大量の敵BOTと特殊BOTが近接武器と火炎瓶を手に狂ったように襲いかかってくる。
ゾンビゲームと聞くとカジュアルなイメージを抱くかもしれないが
難易度は非常に高く、味方との連携が重要となる。
既存のチェックポイントモードでの立ち回りが通用しないことが多く、慣れたプレイヤーでもクリアできないことは珍しくない。
なお、本モードはSecurity側でのみプレイ可能。
ルール [編集]
保管庫の爆破や目標地点の確保、拠点の防衛など、指示されたミッションをこなしていく
1つの目標を達成するごとに死亡した味方が復活することができる
・目標地点制圧後に防衛(DEFEND)状態になった場合、最終目標地点以外でも味方が復活する
特殊BOT一覧 [編集]
The Jumper [編集]
テレポート能力を持つ、白い服装が特徴的な特殊BOT。
テレポートを駆使して銃弾を避け、間合いを詰めてくる。
テレポートする回数や距離にはある程度限界があるようで、普通に走って襲ってくることもある。
また、テレポートする際には移動先に向かって残像が流れるため、ある程度の移動先は予想可能。
耐久力は通常の敵BOTより、少し高め。
テレポートする直前まで当たり判定はあるようで、テレポート直前に致命傷を与えた場合、移動先で死亡することもある。
The Bruiser [編集]
防弾ベストとヘルメットを装備した、高身長が特徴の特殊BOT。
移動する際の地響きや、低い唸り声が聞こえたら近くに居る可能性が高い。
飛び抜けた高耐久を備えた、いわゆるボス敵。
威力の低い銃では1マガジン撃ち込んでも倒せないこともあり、
対物ライフルの銃撃にも数発耐えるというバケモノ。
反面、特殊な能力はない。味方と連携し、とにかく撃ち続けよう。
The Flamer [編集]
炎を纏った特殊BOT。
常に大音量で叫び声をあげているが、身に纏った炎のダメージは入っていないのか、時間経過で死ぬことはないようだ。
火炎瓶を投げた覚えがないのに近くで叫び声がしたら…
厄介なのは死亡時に周囲に撒き散らす炎。死亡時に火炎瓶をその場に落とすと考えると分かりやすいだろうか。
接近された時点でほぼ詰みであり、倒さなければ斬り殺されるし、倒したら焼死するため絶望しかない。
その特性から狭い拠点での防衛時に脅威となる。
叫び声と身に纏った炎のおかげで接近には気づきやすい。距離があるうちに倒してしまおう。
マップ [編集]
コメント [編集]
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