カテゴリ：アイテム オカルトスクロール 通常 ダメージ
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概要

パーフェクトシックス(Perfect Sixth)
パーフェクトシックス
概要
レアリティ通常
アンロック条件
初期アンロック
効果
5ショットごとに、次のショットのダメージ+50% (リロードするとショットカウントがリセットされる)

強化スクロール

効果
5回ショットすると、次のショットのダメージ+50%

運用

マガジン容量の大きい連射系の武器と組み合わせることでコンスタントにダメージを底上げできる。
このスクロールでカウントされるのは、基本的には射撃回数であって弾道数や消費数では無い。なので如律令(通常射撃)・バーストダブルスター・スティングのような、1度のクリックで複数の弾丸が発射される武器や特性で弾道数が増えている場合も、1ショットでカウントされる。
ただし例外として如律令やオーロラ蠱毒の武器スキルと騎兵は弾数でカウントされる。
ステルス魔王の武器スキルはカウント自体されない。また電鳴丸のような直接ダメージを与えない武器スキルもカウントはされない。

5ショットのカウントはリロードする度にリセットされてしまう為、マガジン容量6発未満の武器では、通常は発動できず、多くのショットガン・スナイパー・ランチャーとは相性が良くない。
ただし、上記のようなマガジン容量が少ない武器であっても、リロードを挟まずにマガジンを補充できる創造者・器用な手・改良マガジン・流れに逆らって・スケートボーダー、そもそもリロードをする必要がなくなる血まみれの弾薬や高度なデポといったオカルトスクロールと組み合わせることで恩恵を得ることができる。
同様にバーストダブルスターやラッキー弾薬レベル3・弾丸の嵐・雷光連環・位相転移などのマガジンの弾薬を消費しないアセンションや武器でも、発動機会を増やせる。
ジェミニ特性のマガジン共有で、マガジンの容量を増やす事でも発動機会を増やせる。
マガジン容量を増やす咲き乱れる花が有る桃桃は相性が良い。
オボイオボイの二丁拳銃時は2つの武器で合算してカウントできるので、発動回数を増やす事ができる。

リロードで発動する戦術策略・ブーストマガジン・マジックマガジンは相性が悪い。
武器の持ち替えでもカウントはリセットされるので、エレメンタルウィーブ・短い休息・ファストローダーとも相性が悪い。

強化スクロールはリロードや持ち替えでリセットされる弱点が解消されており、より広いビルドでの活用が可能になる。

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