パーフェクトシックス
概要 [編集]
効果 -通常スクロール- |
---|
5回射撃するごとに、次の射撃の武器ダメージ+80%(リロードするとショットカウントがリセットされる) |
効果 -強化スクロール- | コスト |
---|---|
5回射撃するごとに、次の射撃の武器ダメージ+160% | 60 |
運用 -通常スクロール- [編集]
マガジン容量の大きい連射系の武器と組み合わせることでコンスタントにダメージを底上げできる。
このスクロールでカウントされるのは、射撃回数であって同時発射数や消費数では無い。なので如律令の通常射撃・バーストダブルスター・スティング・山崩れ鐘のような、1度のクリックで複数の弾丸が発射される武器や特性で同時発射数が増えている場合も、1ショットでカウントされる。
ステルス魔王・レインボーアーチ・六方の武器スキルも1ショットでカウントされる。ただし1クリックが1ショット扱いにはならない如律令やオーロラ蠱毒の武器スキルと騎兵は実ショット数でカウントされる。
曇織り・星の環はヒット数でカウントされる。ただし星の環の武器スキルはヒットの有無に関わらず1回の使用で1カウントになる。
霧氷の通常射撃と武器スキルの回収は別個にカウントされる。ただし一度に複数を回収しても進むカウントは1。
電鳴丸・虹・ドラゴンチェイサーなどの直接攻撃しない武器スキルはカウントされない。
6発ごとに発動するので3発ごとに確定クリティカルヒットが出る騎兵は、毎回クリティカルヒットで発動するので相性が良い。
5ショットのカウントはリロードする度にリセットされてしまうため、マガジン容量6発未満の武器では、通常は発動できず、多くのショットガン・スナイパー・ランチャーとは相性が良くない。
ただし上記のようなマガジン容量が少ない武器であっても、リロードを挟まずにマガジンを補充できる創造者・器用な手・改良マガジン・流れに逆らって・スケートボーダー・強化・エレメンタル授与、そもそもリロードをする必要がなくなる血まみれの弾薬や高度なデポといったオカルトスクロールと組み合わせることで恩恵を得ることができる。
同様にバーストダブルスター・弾丸の嵐・雷光連環・位相転移・兵火武意などのマガジンの残弾を保持するアセンションや武器でも、発動機会を増やせる。
マガジン共有で、マガジンの容量を増やす事でも発動機会を増やせる。
千歳の津波の拳の追加ダメージや行者の影分身でもカウントは進むので、マガジン容量6発未満の武器でも発動させる事ができる。
マガジン容量を増やす咲き乱れる花が有る桃は相性が良い。
オボイの二丁拳銃時は2つの武器で合算してカウントできるので、発動回数を増やす事ができる。
スナイパーを使う事の多い雷落は相性が悪い。
リロードで発動する戦術的リロード・ブーストマガジン・マジックマガジン・弾丸の嵐などは相性が悪い。
武器の持ち替えでもカウントはリセットされるので、エレメンタルウィーブ・短い休息・ファストローダーとも相性が悪い。
マガジンの残弾を減らす流れに棹さすと相性が悪い。
マガジン固定と非常に相性が悪く、リロード回避要素が無い限りは発動は不可能になる。
運用 -強化スクロール- [編集]
ダメージが上がり、またリロードでリセットされる弱点が解消されているので、より広いビルドでの活用が可能になる。
持ち替えは通常スクロールと同じくリセットされる。
コメント [編集]
コメントはありません。 コメント/パーフェクトシックス