スキルブースターの履歴(No.39) - Gunfire Reborn 日本語攻略 Wiki

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概要

効果 -通常スクロール-
クリティカルごとに4ポイントのエネルギーを蓄え、メインスキルあるいはサブスキルを使用する度に、すべてのエネルギーを消費して、スキルダメージ+1%x消費したポイント数（最大500ポイント）

効果 -強化スクロール-	コスト
クリティカルヒットするごとに4ポイントのエネルギーを蓄え、33%の確率でポイントを上限まで補充する。メインスキルあるいはサブスキルを使用する度に、すべてのエネルギーを消費して、スキルダメージ+1%x消費したポイント数（最大500ポイント）	60

クリティカルヒット1回ごとにメインスキル・サブスキルのダメージが4%上昇する。
最大125回分のクリティカルヒットをスキルのダメージへと変換することができる。
スタックは空振りでも失われる。
二丁拳銃・召天雷・潮汐の盾・天雷・猛襲・影分身を発動しても、効果は無くスタックは消費しない。

オボイはダブルブラストを取得していれば、1回のスタック消費で2発分のグレネードのダメージアップができる。ただし二丁拳銃には関係無いので爆発グレネードを使わない時は相性が悪い。
雷電トラクションが有るのでクリティカルヒットが出しやすく、他にもクリティカルヒット関連のアセンションが多い雷落は相性が良い。
サブスキルの使用頻度が高い千歳は、相性は良いが武器攻撃をせずに衝拳や猛襲だけで戦うビルドの場合はスタックを稼ぐ事ができない。
行者は影分身には適用されないが影分身で出したクリティカルヒットでもスタックは増加する。

一般的な他のスキルダメージボーナスとは違い、メインスキル・サブスキルにしか適用されない。
エネルギーサンダルとの併用時は両方のボーナスは加算して計算される。

1ショットで複数クリティカルヒットを出した場合は、個別にスタックが増える。
弱点を自動で狙う如律令・ダメージの発生間隔が短いインジェクターやサブマシンガン・同時発射数の多いショットガンやサンダーなどの武器が有れば、スタックを溜めやすい。特にひとみはチャージで集弾率を上げられるのでクリティカルヒットを狙いやすく、非常に相性が良い。
またクリティカルヒットの発生頻度を上げる絶境反撃・好機到来・強化・カジュアルガンマンシップやヒット数が倍になる弾丸分割もスタックを溜めやすい。
最終ダメージを2倍にする未定の取り組みが有れば更にダメージを上げる事ができる。
完全にスキルしか使わないビルドでは役に立たないが、曇織りと併用すれば活かす事ができる。

桃の飛花は追加ダメージが発生するたびに、発動する。
召天雷電巻・虚しい電でチェーンライトニングが発生した場合には発動する。
腐食支配レベル3・人剣合一・剣花形影・影分身のピストル所有時のボーナス効果の降魔の縄では発動しない。

デフォルトではクリティカルヒットを出せないランチャーや近接武器は相性が悪い。
サブスキルの使用回数0が条件の背水の戦いと相性が悪い。

33%の確率でスタックが最大になるのでクリティカルヒット3回に1回ほどの頻度でサブスキルの威力を6倍にする事ができる。
クリティカルヒットをあまり出せないビルドでも効果を発揮しやすくなる。