エネルギー貯蔵の履歴(No.26) - Gunfire Reborn 日本語攻略 Wiki

目次 [表示]

概要

エネルギー貯蔵(Energy Storage)

概要
レアリティ	伝説
アンロック条件
ゴーレムを1回倒す
関連霊気接続
時間管理・持続火力

効果 -通常スクロール-
メインスキルの使用回数+1、クールダウン+30%（捨てられない）

効果 -強化スクロール-	コスト
メインスキルの使用回数+2（捨てられない）	100

運用 -通常スクロール-

クールダウンを待たずにメインスキルを連続で使う事ができるようになるスクロール。
デメリットとしてクールダウン時間は長くなってしまう。

大抵のヒーローで、メインスキルを使わないビルドはほぼ無く有用だが、太子に関しては回数増加、青燕・雷落・千歳に関してはクールダウン軽減のアセンションが充分に取れている時は必要性は低くなる。特に雷落は雷光連環を取得し、それを発動する為の火力が確保できている場合は優先して取る必要は無く、電光神曜・激しい電流が有る場合も必要性は低くなる。ただし電光神曜と神雷天征を使った天雷ビルドの時は、召天雷のオンオフをすればするほど天雷を多く発動できるので、必要性は高くなる。
千歳は潮汐の盾の使用頻度が増えても衝拳の回数が足りなければ攻撃ができなくなるので、サブスキルの回数確保ができていなければ有効性は低い。
回数増加や時間短縮のアセンションの無いオボイは最も相性が良く、このアセンションが有れば連続で二丁拳銃を使い続けられ、ダウンで二丁拳銃が解除された時もすぐに再使用ができる。戦うほど勇ましいは必要性は低くなるが、逆に既に戦うほど勇ましいで発動時間を充分に確保できているなら、このスクロールの必要性は低くなる。また天衣無縫と相性が悪い。
桃は元からクールダウン時間が短く、剣心が溜まっていない状態で剣雨を発動しても効果が薄く、連続使用できるようになるメリットは少ない。
また千歳は潮汐の盾の使用頻度が多くても衝拳の回数が足りなければ攻撃ができなくなるので、サブスキルの回数確保ができていなければ有効性は低い。ただし津波の拳を使ったビルドの時は、必要性が高い。
行者はクールダウン軽減や回数増加のアセンションが無く、相性が良い。
璃の霊狐の炎はクールダウンが無いので、所持しても全く意味は無い。

流れる時間・マジックウォッチ・交叉火力・古い時計が有れば増加したクールダウン時間増加のフォローになり、更にメインスキルの回転率を増やす事ができる。
末期覚醒が発動すると、全てのクールダウンがリセットされるので非常に相性が良い。
金メダル・強化・交叉火力の発動回数を増やす事ができる。

徹底理解を獲得できた時は、後半に行けば行くほど必要性は低くなる。

このスクロールは捨てる事はできない。
なのでオカルトスクロールの所持制限が有る鍛冶後継ぎや、オカルトスクロールの所持数が増えると効果の下がる前借りが有る時はよく考えて取得するかどうか決めるようにしたい。

運用 -強化スクロール-

増加回数が2回になる上にクールダウン時間増加のペナルティが撤廃されているので、メインスキルの使用回数が大幅に上がり、各ヒーローいずれも恩恵が大きい。

最新の10件を表示しています。コメントページを参照