未定の取り組みの履歴(No.20) - Gunfire Reborn 日本語攻略 Wiki

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概要

未定の取り組み(Untold Effort)

概要
レアリティ	通常
アンロック条件
初期アンロック

効果 -通常スクロール-
サブスキルを使用する場合、50%の確率で消費量が2倍になり、50%の確率で最終ダメージ+100%

効果 -強化スクロール-	コスト
サブスキルを使用すると、50%の確率で使用回数を消費しなく、50%の確率で最終ダメージが100%増加

運用 -通常スクロール-

消費量2倍と最終ダメージ+100%の発動抽選は別個に行われるので、両方発動する場合も有れば両方発動しない場合も有る。
サブスキルのダメージの底上げが期待できるが、代わりに消費が多くなるリスクを抱える。特にタレントの技術精通や戦地補給を取得していない時は回数が不足しやすい。

太子はダメージではなく腐食をばら撒く事が主目的ならば取得する必要は無いが、発煙グレネード関連のアセンションを多く取得していたり、雷勢い・もうもうたる煙を取得している場合は、強力な範囲攻撃となるので取得する価値は有る。ダメージ2倍の発動抽選は、最初にダメージが発動した時に範囲内の全ての敵に一律で行い、発動した場合スリップダメージが全て最終ダメージ+100%になる。ただし後から範囲内に入った敵は別に発動抽選がかかる。
青燕の場合は斬撃の火力を上げられるが、反面序盤は回数不足に陥る事も多くなる。また低難易度でアセンションでサブスキルのダメージを十分に確保できている状態ならあまり必要としない。敵の耐久度が上がる高難易度での斬撃ビルドで重要度が高い。
雷落に関してはダメージを主目的にしている時は取得してもいいが、チャージ電撃・雷鎖チェーン・電流虹撃の発動が目的なら取らない方が良い。発動抽選はジャンプごとに個別に行われる。
桃は飛花の回数を回復する散々花が有るので、使用しやすく、追加ダメージにも最終ダメージ+100%の発動抽選が毎回行われるので、非常に相性が良い。
オボイは爆発グレネードがダメージメインかつストックが切れても問題無いため、使いやすいがそもそも後半爆発グレネードを使わなくなる事が多いので、発動機会は少ない。ただし決め撃ちが有る時は、大きく火力を上げられるので重要なスクロールとなる。
千歳は衝拳の使用頻度が高く、火力を大きく上げる事ができるが、回数不足に陥る事が多いので、火力と回数とどちらを取るかよく考えて決めたい。

ウィンドフォール・二重のサプライズ・オーバーロード・無限火力が有ると消費量増加のフォローとなる。
ただし消費量2倍の効果とオーバーロードと同時に発動した場合は、自傷ダメージが倍になるので注意が必要。
消費が激しくなるため、背水の戦いが発動しやすくなる。
倍になるのは最終ダメージなのでエネルギーサンダル・スキルブースター・残忍な手袋・霊気典籍や各アセンションでスキルダメージを上げておくと、発動した時によりダメージが多くなる。またサブスキルを強化する雷勢い・もうもうたる煙・高エネルギーの雷・満天飛花と併用すれば更に火力を上げられる。
オボイはダブルブラストを取得していれば、よりダメージを上げられる。
腐食支配レベル3・召天雷電巻・虚しい電などアセンションによりサブスキルが発生した場合にも、最終ダメージ+100%の発動抽選が毎回行われる。

運用 -強化スクロール-

使用回数を節約する事ができ、回数が不足気味の場合でも使いやすくなった。
ただし回数増加や消費抑制のオカルトスクロール・アセンション・霊守りで充分に回数を確保できている時は、通常スクロールと変わらない。

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