エレメンタルキューブの履歴(No.23) - Gunfire Reborn 日本語攻略 Wiki

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概要

エレメンタルキューブ(Elemental Cube)

概要
レアリティ	通常
アンロック条件
エレメンタルダメージで魔化電撃擲弾兵を50回倒す

効果 -通常スクロール-
リロードした後、ランダムに一つのエレメンタルダメージ+50%

効果 -強化スクロール-	コスト
リロードするたびに、ランダムで2種類のエレメンタルダメージ+50%、エレメンタル効果の確率+100%	40

運用 -通常スクロール-

リロードすると3種のエレメントの内の1つが強化され、次にリロードするまで継続する。持ち替えやダウンをしても継続する。
対象となるエレメントは画面左下のバフ欄にそれぞれ対応するエレメントの色をしたキューブのアイコンで表示される。

火炎

腐食

電撃

エレメントを重視する太子は特に相性が良い。

エレメントが付与されていない武器では意味を持たないが、武器以外のエレメントダメージにも適用されるので、発煙グレネード・チェーンライトニング・召天雷・燃えるフープ・棘の甲羅・サンダースクリーンなどを使用する時は、その属性に合わせておくと、ダメージアップができる。

リロードをしない武器では単体で発動させる事はできないが、他の武器で目当てのエレメント指定にすれば、ずっと効果を受けられる。
通常攻撃で弾薬を消費しない流光も、目当てのエレメント指定になった時点で武器スキルを使わないようにすれば、ずっと効果を受ける事ができる。
火炎と腐食の2つの属性を持つアンフィスバエナと相性が良く、3分の2の確率で有効なエレメントを引ける。エレメンタル共有も同様に相性が良い。
エレメンタルパワー・エレメンタルウィーブ・エレメンタルレリック・エレメンタルコンバージェンス・エレメンタル授与・エレメンタルトーメント・エレメンタルマガジンと相性が良い。

流れに逆らって・スケートボーダー・ファストローダー・血まみれの弾薬・改良マガジン・器用な手・創造者などと一緒に運用することで、目当てとするエレメントを選びつつ、対象を変えないようにリロードをある程度コントロールすることができる。同様にマガジン容量の多い武器とマガジン共有する事でもリロードのコントロールができる。
目当てのエレメントにしてから高度なデポを拾うとエレメントを固定できるが、その場合はリロードができないので対象を変えることはできず、エレメントの変更をしたいなら一旦高度なデポを捨てる必要が有る。

無属性武器前提の爆破弾薬とは相性が悪い。

運用 -強化スクロール-

2つのエレメントを強化できるので、エレメンタル共有と非常に相性が良い。
またダメージだけでは無く2種類のエレメンタル効果の確率を常時100%にできる。
オボイの二丁拳銃と非常に相性が良く、特に望みの属性にして高度なデポなどでリロードを回避すると常時2種類のエレメンタル効果の確率が100%になり、フュージョン効果が確定で発生する事になる。
チェーンライトニングのエレメンタル効果の確率も100%になるので雷落とも相性が良く、特に感電錬成レベル3・雷電支配レベル3・電激雷引・雷電使者などの電撃を出すと発動する要素が有る時は、効果が高い。

エレメンタルウィーブの必要性は低くくなる。

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