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カテゴリ:ビルド キャンペーン用ビルド サポートビルド
構成
- クリーナー
- 使用武器
- スナイパーライフル
- デッキ
ビルドの運用・解説
Docだから、メディックだからとついつい回復効率とか盛りたくなりますが、一旦その考えを捨てましょう。
Docの仕事は外傷の治療、エクストラライフの回復です。
そのためには救急キットとAED、もしくは救急キャビネット用の 銅貨が必要です。
銅貨が必要です。
だったら最初から 銅貨スカベンジャーと
銅貨スカベンジャーと 金の亡者で金を稼いで
金の亡者で金を稼いで
チーム全体をコントロールしながら維持する役割としてDocをプレイしていきましょう。
序盤の道中の回復はそのへんに落ちてる鎮痛剤や包帯で乗り切りますので
早めに サポートスカベンジャーをドローしておきましょう。
サポートスカベンジャーをドローしておきましょう。
基本の立ち回り
Doc固有の回復はさっさと使ってしまってOKです。
道中のヒールは サポートスカベンジャーにより比較的包帯や鎮痛剤が手に入れやすいと思いますのでそれでまかないましょう。道中で見つけたらPingを打って知らせて仲間を回復しましょう。
サポートスカベンジャーにより比較的包帯や鎮痛剤が手に入れやすいと思いますのでそれでまかないましょう。道中で見つけたらPingを打って知らせて仲間を回復しましょう。
救急キットを持ち始めたとしても、基本的な回復は道中の包帯や鎮痛剤でなんとかしましょう。
わかってる仲間ならあなたがアイテムを持ち替えるのを待っててくれます。
たまにキットを持ち逃げする仲間とかがいますので、そこだけ注意しましょう
カードの取り回し
優先して引きたい
 医療のプロ 医療のプロ
- 外傷治療&エクストラライフ確保というDocに求められる仕事を果たすための最重要なカードです。
 チームの連携などもみつつ早めに引いておきましょう。
 熟練の救急救命士 熟練の救急救命士
- 他人を回復することの多いDocでは安定した性能を発揮します。外傷をごまかすのにも使えるのでタイミングを見て引いておきましょう。
落ち着いてきたら引きたい
 ダブルグレネードポーチ ダブルグレネードポーチ
- とにかくフラググレネードが強いゲームなのでオフェンスアイテムは誰であろうと多めにもっていて損はありません。お金も稼ぎやすいデッキなのでフラググレネードで変異体対策をするか、アラーム爆弾でラッシュ対策をするか、チームをみつつ投げ物でも全体を支援しましょう。
 仇討ち 仇討ち
- 誰かがダウンしたタイミングはすなわちピンチなわけです。
 そういったタイミングを切り抜けるための切り札的存在として、このカードは非常に活躍します。高難易度ではダウンする機会は多いのでピンチを切り抜ける力を補強してあげるようなイメージで足しておくと良いでしょう
 多数の要求 多数の要求
- マムが参加していれば優先度は下げますが、エクストラライフは貴重なリソースです。
 自身の背負うリスクは増えますが、それでも全体のブースト分を考えれば価値のあるカードです。
 しかし、このカードを引く場合はビルドがある程度完成してからにしましょう。
 オーバーウォッチ オーバーウォッチ
- チームの後ろから支援することの多いDocとの相性の良いカードです。攻撃しつつ仲間を支援できるためビルドの土台が揃ってきたら足してあげると攻撃してるだけでサポートをばらまけるという点が良いです。
お買い物
早ければ2レベル目でチームアップグレードが買えるぐらいお金が貯まります。
最優先
せっかく銅貨があるならアップグレードで良いものを買っておきたいです
優先
それ以外に消耗品などを補充しておきます。瞬間的な火力に困ることがありますので比較的安く買えるフラググレネードなどをポケットに忍ばせておくと安心できます。
ビルドが育ってきて銅貨に余裕が出てきたら
このあたりを購入して仲間の外傷・エクストラライフのケアに入れるようサポート体制を整えましょう。
買わないもの
これらのアップグレードは 銅貨1000の価値はないと思いますので、間違って買わないようにしましょう。
銅貨1000の価値はないと思いますので、間違って買わないようにしましょう。
装備
チームの武器を見て火力を減らさないように銃がかぶることは避けましょう。
余裕がありそうなら、威力が高いスナイパーライフルで後方に立つと良いでしょう
後半に余裕があれば オーバーウォッチを引くことで攻撃と支援を両立することもできます。
オーバーウォッチを引くことで攻撃と支援を両立することもできます。
使わないカード
 奮起演説 奮起演説
- 特に特定の場面に大きく効果を発揮するオフェンスアイテムはこのゲームでは超重要です。
 オフェンスアイテムを持てないメンバーが1人いるというのはチームにとって超絶なデメリットなので、外傷軽減などは少し魅力的に見えますが、それを背負ってまで使いたいカードではありません。
 また、蘇生についてもそもそも乱戦のときに蘇生はしませんし
 エクストラライフ回復のためにAEDで起こす選択肢もあります。そのためデメリットを背負ってまで蘇生速度をあげるメリットがあまりありません
 前に立つな! 前に立つな!
- 良いカードですが、このカードを引くほど余裕がないです。
 抗生物質 抗生物質
 救急バッグ 救急バッグ
 野戦外科医 野戦外科医
- 大回復すると楽しいので回復効率に心奪われますが、 サポートスカベンジャーでこまめに回復すれば事足ります。 サポートスカベンジャーでこまめに回復すれば事足ります。 湿布薬を取るだけで包帯や鎮痛剤も立派な回復アイテムになりますので不要です。 湿布薬を取るだけで包帯や鎮痛剤も立派な回復アイテムになりますので不要です。
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