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- 16 (2025-01-27 (月) 04:20:05)
基本情報
効果 |
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5つ以上のユニークなバフの恩恵を受けている間に20%のボーナスステータスを5秒獲得する。 |
1スタック毎の上昇ボーナス |
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ボーナスステータス +20% |
概要
2024年8月28日に配信されたDLC「Seekers of the Storm」で追加できるアイテム。
発動条件を満たせば、具体的には以下のステータスが5秒間20%上昇する。
・最大体力値
・体力の自然回復量
・移動速度
・与ダメージ
・攻撃速度
・クリティカル率
輝く真珠 と似ているが、こちらはアーマー上昇が存在しない。
また、あちらは上昇方法がそれぞれのステータスで異なっていたのに対してこちらは一律乗算となっている。
スタックした場合の上昇量は1つで1.2倍、2つで1.4倍といった具合で乗算値がそのまま加算される。
派手な何かが起こるわけではなく全体的にステータスが底上げされるだけだが、上昇量が20%かつ乗算と高い。
アイテムの取得を意識して行わないと発動することは難しいが、その分発動時の恩恵はかなり大きい。
エクリプスなどの高難易度では常時発動できたらほぼクリアレベルの強いアイテムであると言える。
発動条件は左下のアイコン付きステータス変化のうち、内部的にバフとして扱われるものが条件数に数えられる。
以下は自己バフ付与ができるアイテムの一覧
| バフ付与アイテム一覧 |
また、自己バフを持つサバイバーはアイテムの必要数が少なくて済むのでネクター適性が高くなる。
| 自己バフ持ちサバイバー一覧 |
細かいが、SotS新規追加のShrine of Shaping(形成の祭壇)で得られるエクストラライフバフはバフとして加算されるので、そのステージ限りではあるがネクターを発動しやすくなる。
実運用としては、Warped Echo・Oddly-shaped Opal・Prayer Beads・Unstable Transmitterあたりの発動と維持がしやすいバフを1つ以上持つことを意識すると恩恵を受けやすい。
ShurikenとLuminous Shotはプライマリー使用時に消費されてしまうが、プライマリーをあまり使わないサバイバーであったりセカンダリーを高サイクルで運用できるのであればかなり有用になる。
Shurikenは4スタック以上すればプライマリーを連射し続けていても常時発動ラインとなる。
Predatory Instinctsは一定以上のクリティカル率があれば戦闘時にほぼ常時発動するので優秀。
War Hornはスタック数やGesture of the Drownedなどで装備品のクールダウンを調整し常時発動状態にすると良い。
War Hornとバフ系装備品でいざという時のブーストとして使用するのもいいかもしれない。
Chronic Expansion・Hunter's Harpoon・Berzerker's Pauldron・Resonance DiscといったOn-Killアイテム群は常に恩恵を受けることは難しいが、Forgive Me Pleaseと組み合わせることでいざというときに任意に発動したり、あるいは更に他のアイテムと組み合わせて常時発動まで持っていってもいいかもしれない。
Hellfire TinctureやSeeker・REXなどの自傷ダメージを用いた戦法ではMedkitがバフとして採用できる。
また自己バフを持つサバイバーはアイテム必要数が少ないので、マルチでは譲ってあげるといいかもしれない。
V1.3.4現在バグとしてKjaro's Band・Runald's Bandの共通バンドバフ・Ben's Raincoat・Safer Spaces・Singularity Bandのバフがバフとして認識されていない。
共通するものは「効果が発動したあと、復活するまで擬似的に使用済みバフが付与される」というものがあるのでそのあたりの処理にバフ属性を付与し忘れたのかもしれない。
またもう一つの重大なバグとして、「発動後にサバイバーのステータスが更新された場合に数値が適応される」というものがある。
ステータス更新というのは
・アイテムの増減
・スプリントの切り替え
・非戦闘状態になるスキルの使用
・バフの獲得/喪失
がある。
現実的な運用としては発動のSE(ボヨンといった音がなる)に合わせてスプリントを切り替えるしか無いだろうか。
ちなみにこのバグはFalse Sonでは発生しないので、彼での運用は幾分か楽になる。
使用感・評価
評価数:8 平均評価:4.6
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