炎魔の伝説の履歴(No.32) - Gunfire Reborn 日本語攻略 Wiki

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概要

炎魔の伝説(Demonlore)

概要
カテゴリ	サブマシンガン
エレメント	火炎
弾薬	通常弾薬
ステータス
基礎ダメージ	30
クリティカルダメージ	3.0x
射撃速度	14
マガジン容量	30
リロード時間	1.3
エレメンタル効果の確率	10%
移動速度	+10%
アンロック条件
竜ロブスターを火炎ダメージで40回倒す

クリティカルヒットごとに武器ダメージが増加（リロードするとリセットする）

専属特性

リロード後、クリティカルヒットのバフスタックはリセットせず、半分になる

クリティカルヒットのバフスタック毎にラッキーショット確率+1%、安定性+5%

運用

クリティカルヒット毎に基礎ダメージが上昇していくサブマシンガン。
安定性がやや低く連射時に暴れるものの、良好な射撃速度や精度、デフォルトで火炎属性が付与されているなど、その基本スペックの高さはアンロックの面倒さに見合うと言っていい。
ただし素のダメージはサブマシンガンの中でも最低値のため、それを固有の能力によって補うことになる。

クリティカルによるダメージバフのスタック数は画面左下のバフ欄に表示され、最大で99までスタック可能。
1スタックにつきダメージは+10%上昇するので、最大で+990%（武器レベル+66相当）のダメージ増加となる。
スタックはリロードの他にも武器を捨てたり持ち替えたりや、ダウンなどでリセットされる。
セーブポイントから再開した場合も、再開時はかまどになっているのでリセットされる。

固有の能力を活かすためには極力リロードを避ける必要があり、運用する上ではスケートボーダー・高度なデポといったオカルトスクロールの確保が最優先となる。
血まみれの弾薬とも相性は良いが、こちらは戦闘終了ごとにどうしてもリロードを挟む必要が出てくるため、使うならスケートボーダーと併用することが望ましい。
流れに逆らってはデフォルトのマガジン容量では、完全にリロードを回避する事は難しく、器用な手・創造者・改良マガジン・強化・エレメンタル授与を併用したい。
これらのスクロールが無い場合はマガジン容量が多い武器とマガジン共有するのも有力な手段。
マガジン容量を増やす咲き乱れる花が有る桃は相性が良い。
また位相転移・兵火武意・ラッキー弾薬LV3も相性が良い。
これらのスクロールやアセンションを上手く利用して、スタックを99まで溜める事ができれば、ゲーム中No1の高火力を出す事ができ、タイムアタック時の武器としても最有力候補となる。ただし武器の持ち替えをしたり、ダウンしてスタックを失うと急激に火力は落ちるので、防御力も重要な要素になってくる。
弾丸分割があるとスタック数が溜まりやすくなるため相性が良い。
またクリティカルヒットの回数を増やす好機到来や絶境反撃とも相性が良い。特に高度なデポ+火炎狂信+絶境反撃の組み合わせが有ると攻守両面で絶大な力を得る。ホークアイサイトや容赦ない一撃も有れば、更に火力を上げる事ができる。

武器を持ち替えるとスタックがリセットされるので、ファストローダー・エレメンタルウィーブ・短い休息と相性が悪い。
リロードで発動する弾丸の嵐・ブーストマガジン・マジックマガジン・戦術的リロードと相性が悪い。
ダウンが前提のトリプル転生も相性が悪い。

備考

アンロック条件の対象である竜ロブスターは1周で多い時に6, 7体程度とかなり出現数が少なく、他のアイテムと比べても圧倒的にアンロックにかかる時間が長い。ソロ限定だが山海双嶼の最初でセーブした後、先に進み殺せるだけ殺してから、ボスステージまで行きクリアはせずにAlt+F4で終了して、再度セーブポイントから始めるという方法が有る。
アンロック条件のカウントは正確に火炎属性の攻撃で殺す必要が有り、カウントを稼ぎたい場合は以下の要素で殺してしまわないように注意が必要。
・エレメンタル共有のもう1つの武器の属性
・フュージョン効果の爆発や瘴気
・最後の審判や巨人殺しなどの確定ダメージ
・棘の甲羅・サンダースクリーン・サンダーステップなどの自動でダメージを出すオカルトスクロール
・メインスキルやサブスキルのダメージ
・虚しい電・召天雷電巻・腐食支配レベル3・剣花形影・人剣合一などでスキルを自動で発動した時のダメージ
・咲き誇る花や雷鎖チェーンの連鎖ダメージ
・ブラッディドリルの出血や精神破壊のデバフダメージ

概要

専属特性

運用

備考

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