如律令の履歴(No.19) - Gunfire Reborn 日本語攻略 Wiki

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概要

如律令(Talisman)

概要
カテゴリ	ピストル
エレメント	火炎/腐食/電撃
弾薬	大型弾薬
ステータス
基礎ダメージ	77
弾道数	2(通常時)・5(武器スキル時)
クリティカルダメージ	2.0x
射撃速度	2.6(通常時) 3.0(武器スキル時)
マガジン容量	2
リロード時間	-
エレメンタル効果の確率	10%
弾道速度	50
移動速度	+20%
アンロック
エリートローグ毒使いを5回倒す

敵の弱点を自動的に攻撃する2つの呪符を素早く発射する。(二丁拳銃で使えない)
武器スキル: 複数の呪符を連射する
発射モード:火炎、腐食、電撃ダメージを切り替える

専属特性

同じ敵に同じエレメンタルダメージを連続三回与えると、エレメンタル爆発が発生する

運用

ダメージと射撃速度が低いが、代わりに弱点を自動で狙ってくれる魔除けの護符。
ただし感知範囲はあまり広くはないため、追尾させるにはちゃんと敵に照準を合わせる必要がある。
火炎・腐食・電撃の3つの属性をいつでも切り替えることができるので、敵のライフ形式や、チームメイトの使用武器のエレメントに合わせて切り替える柔軟な運用ができる。
エレメント関連のアセンションが多い太子や、クリティカル関連のアセンションが多い雷落との相性が良い。
逆に二丁拳銃が使えないオボイでは相性が悪く、積極的に使う利点はほぼ無いといえる。
護符は照準した位置に最も近い敵を狙うため、攻撃対象をある程度選択することが可能。
通常射撃で2枚ずつ、武器スキルを使用すると5枚の護符を一気に発射できる。
どちらにも誘導機能は有るが、通常射撃の方がやや誘導性能が高い。
敵の体勢や移動によって弱点にヒットできない場合や、弱点部位が背中にある黒顔山賊等は正面から撃っても弱点ではなく通常ヒットになる場合がある。

狙わずとも当てる事ができるので攻撃が厄介な敵でも回避に専念でき、空中攻撃や流れる風も発動させやすい。特に飛び回るアイオロスと非常に相性が良い。
単体だと火力が低いため、貫通弾丸・容赦ないストライク・ホークアイサイトといったオカルトスクロールとの併用が望ましい。
クリティカルヒットを多く出せるのでクリティカル系の特性、特に「クリティカルヒットを行うたびに80%の確率で火炎/電撃/腐食ボールを作成し、最も近い敵を追尾する」と非常に相性が良い。同様にスキルブースターとも相性が良い。
属性を自由に切り替えられる性質からジェミニ特性のエレメンタル共有の媒体としても有用である。
他の武器で目当てのエレメントで発動させれば、リロードが無いので固定できる事からエレメンタルキューブと相性が良い。

専属特性が付くと、同じ敵に同じエレメンタルダメージを3回連続で当てるとエレメンタル爆発が起こり、4m以内にいる全ての敵に武器ダメージの150%のダメージとノックバック効果を与えるようになり、集団戦が戦いやすくなる。

ただし弾薬の消耗は激しいので弾切れには注意したい。またリロードはできないので、リロードで発動する戦術策略・マジックマガジン・弾丸の嵐を発動させる事ができない。

概要

専属特性

運用

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